何十年ぶりに木曽福島にやってきました!
何十年ぶりに木曽福島にやってきました!ここに来たら元祖くるまやの蕎麦を食べようと30分寒空の下待ったかいあって、温かい天ぷら蕎麦をいただきました(^^)甘めのお出しが美味しくて温まりました。
とても美味しかったです(^^)
お味は普通です。
料理を提供するまでに20〜30分かかるので早く店内に入れたとしても待ちます。
そこが私にとってマイナスでした。
駐車場は停めれる台数が少ないので車で行かれる方は車を停めるところから待ちます。
(写真の場所が駐車位置です。
)受付してからも待ちますので時間に余裕を持って向かった方がいいと思います。
老舗のくるまや本店さんはいつも混んでます。
店内はリニューアルされて小綺麗になりました。
昔の方が情緒があって好きでした。
その分、席数が減ってます。
店員さんいっぱいいるのに、なぜ注文から到着まであんなに時間がかかるのか不思議です。
粉から作っているの?。
もう少し色が黒い粗挽き粉の蕎麦だったイメージでしたが、変わったかな?御汁は変わらず甘みの利いた濃口で美味しくいただきました。
駐車場は裏に5台、2か所。
木曽福島駅周辺は意外と無料で駐車できるので徒歩5分ぐらいの散歩もいいかもです。
開店そうそうだったので、駐車場に停めることが出来ました食べはじめたらお客さんが続々と。
お蕎麦は少し太めで普通が二枚重ね。
汁は甘めですがしっかりしています美味しくペロッと食べてしまいました。
天ぷらはからっと揚がっていて種類が多いのでお得です。
とろろ蕎麦が最高に美味い。
とろろ蕎麦とざる蕎麦を注文し、とろろ蕎麦の残りの汁(つゆ)およびとろろにざる蕎麦の蕎麦をin!とろろ蕎麦が何回も食べれる🎵蕎麦がまだ食べれない小さい幼児さんにはうどん?煮麺?を出してくれるので、幼児と一緒でも大丈夫🙆u200d♂️
昔食べたときは、独特の濃い風味が感じられ感動しましたが、今回食べたときは普通の蕎麦になっていました。
季節の違いなのでしょうか?でも、もりそばの並で1200円代は普通の蕎麦には払いたくないです。
木曽福島の名店。
独特の濡れた舌触りがクセになります。
私のこだわりは刻み海苔を入れない「もりそば」。
3枚注文で大満足。
ひさびさ木曽までツーリング!木曽といえばくるまやさんの蕎麦!!本当はざる蕎麦がよかったけどあまりの寒さに温かいのを選びました。
地鶏蕎麦ほんとおいしかったです。
少し甘めの汁で蕎麦と鶏肉にとてもあっていました。
また食べに来たいと思います。
甘めの出汁とつるっとした蕎麦は、独特。
寒い日に食べたくなるお蕎麦です。
信州そばの発祥の地は伊那市。
そのお隣の谷で味わう蕎麦は、伊那谷のそれとは明らかに異なる。
山を一つ隔てた土地の文化はどうやら、かなり違いが出てくるようです。
南信州に足を運んだ際は、伊那谷と木曽谷の文化の違いを感じていただきたい。
二段に豪快に盛られたお蕎麦はボリュームも十分。
通常の蕎麦つゆも付いてきますので、飽きることなく食べられるのも魅力的。
久しぶりに行ったら、店内がおしゃれになっててビックリ!味は変わらずで、安心しました。
十年ぶりに行きましたが店舗内が広く成って居ました。
味は変わりなく美味しかったです。
久しぶりの「くるまや」さん。
名古屋から向かうには途中、中津川店もあるのですが、やはり本店がいい!味の違いなんか分からないけれども、違うかどうかすら分からないけれども、気分だけで本店を目指します。
江戸時代の水車小屋、そこで挽いた蕎麦が好評で…。
そんなルーツのくるまやさんの店名もそこから来ているようです。
支流の川の直ぐ近くにお店があり、その川は子供たち専用の釣り場になっています。
趣きのある店構えは橋の付根に堂々と建っています。
店先のウェイティングシートに名前を記入して順番を待ちます。
意外と空いていて、ウェイティングはひと組のみ。
しかも、ソーシャルディスタンスで席を間引いているようで余裕がありました。
ほとんど待つことなく店内へご案内。
席に着いてメニューを早速拝見です。
●天ざるそば 並 二段 1,880円●天ぷらそば 1,050円●天ぬき 400円●生ビール 600円最初はビールに天ぬきで蕎麦前。
天ぬき・天抜き(てんぬき)は、天ぷら蕎麦(天ぷらをのせたかけそば)から蕎麦を抜いたもの。
「天ぷら蕎麦の蕎麦ぬき」の略。
※Wiki引用そばぬきじゃないところが江戸っ子言葉ですね。
開いた海老の天ぷらをそばつゆで煮たもの。
プリッと肉厚の海老がとても美味しい。
そばつゆはつぎ足しのつゆでとても美味しい。
自家製粉の手打そばは代々受け継ぐ滑らかな田舎そば。
二段のざるそばに天ぷらの盛り合わせ。
天ぷらは海老、オクラ、蓮根、かぼちゃ、舞茸、みょうが、いんげん、えりんぎ、など…野菜ときのこが中心の天ぷらがとても良いです。
天そばはプリプリの海老天が入ったツユの美味しい温そば。
このつゆがまた美味しい。
くるまやさんでは木曽檜のすり漆箸が付いた打ち立ての生そばをお取り寄せすることも出来ます。
この界隈、御岳山の麓、開田高原ではそば畑にはそばの花が綺麗に咲いていて、とても綺麗でした。
老舗の美味しい蕎麦を頂きました。
ごちそうさまでした。
元祖木曽の手打ちそば❗天ぷらざるそ、美味しかったです🎵
ざるが海苔がかかって丸い器でわさび。
もりが四角い器で七味だったかな?スグキが有る時期は木曽の酒中乗りさんと。
お店の雰囲気も味の内。
コロナ対策をしっかりしており、安心して食べられます。
美味しかったです。
ざる蕎麦の海苔は味のりでした。
蕎麦を楽しみにしていたのですが、残念ながら改装工事中でした。
工事終了後に再トライしてみます。
そば屋です。
美味しいですが、並ぶ程かと聞かれると・・。
昼時外せば空いてます。
JR木曽福島駅から歩いて6分ほど。
今から三百年前の享保元年の創業で、水車小屋を起源とする尾張藩御用の製粉業から蕎麦屋さんとなったそうです。
土曜日の午後1時頃に伺いましたか、すでに10組待ち。
外で1時間15分、中でビールを呑みながら50分待って食べた「地鶏ざるそば」は、思ったよりコシがなく柔らかくてガッカリしました。
聞けば、つなぎが多めの七三そばとのこと。
2時間待つ値打ちがあるかどうかはあなた次第ですね。
昭和11年に建てられた今の本店は2017年10月22日に一時閉店し、建て替えるそうです。
再開は来年5月です。
建て替え前の趣のある店に入れて良かったです。
木曽福島の蕎麦の名店くるまや本店。
周囲に昼食を食べれる店が少ないので…いつも駄々混み…大行列。
時間を置いて行こうなんて?…思ったりした大間違い。
蕎麦売り切れで食えなくなる。
ご飯物が無い。
無料駐車場有り。
座敷ばかりなので…脚が不自由な方には難かも。
木曽に来たらやっぱり蕎麦でしょう本店の蕎麦&つゆは私好み……ざるそばは一人前が二段重ね…スルッと喉ごしも良く美味しい。
いつも行列で待ち時間ありだがまた、来たくなるお店。
茹で方にブレがある毎回硬さが違って残念蕎麦自体は凄く美味しいです。
蕎麦湯も最高値段は、、高いよね。
量も少ないし。
以前に比べて蕎麦のコシがなくなった。
多分湯がきすぎだと思われる。
蕎麦湯だけは相変わらず濃くて旨いが、並ぶ価値があるかと言われると微妙。
蕎麦殻ついたままひいた黒くてコシのある田舎蕎麦を柔らかめに茹でています。切り方も太めで噛みごたえのど越しもかなりしっかりしています。つゆは濃いめ甘めで麺と良く合います。一人前ざる二枚です。
名前 |
くるまや本店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0264-22-2200 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 10:30~16:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
蕎麦は水が大事なんだと教えてくれる程、みずみずしく、太めの、コシのあるお蕎麦です。
ざる蕎麦大で3層あります。
鳥ぬきも田舎風情ですが、ここ木曽福島ならでは。
こちらの「くるまや本店」と、お菓子「たぐち」を目指して、木曽福島に来るのを楽しみにしています。