登ってみると古墳の形状がよく分かる。
増上寺に行って地図で気になる場所を見つけたので伺いました。
都内で貴重だと思う前方後円墳に登ることが出来ます。
心身の浄化・活力アップのパワースポット。
5世紀後半に造られた、都内最大級の前方後円墳で、古代からのエネルギースポットです。
無垢な自分を再確認する・魂の意志を思い出す・根源的パワーを取り戻すなど、瞑想・グラウンディングにも最適な場所。
古墳の周辺は不思議な安心感もあり、木々に囲まれ優しく清々しいエネルギーがあります。
古墳の頂上には環状列石(ストーンサークル)、古墳の下には縄文後期の貝塚があります。
明治期に増上寺から切り離されたものの、本来なら「増上寺のパワーの要」とも言える、大事な場所です。
かつては2代将軍・秀忠公の霊廟がありましたが、戦災で焼失し、霊廟の惣門だけは戦災を免れ、ザ・プリンスパークタワー東京の敷地内に現存しています。
誰も教えてくない神社の秘密や本当の歴史、運気が上がるパワースポットの巡り方を知ることができます(≧∀≦)180カ所以上の神社、パワースポット、源泉掛け流し温泉、美味しいお店を投稿しています。
私は、日本人に目覚めて欲しいと思っています。
これらを読んで、その場に行けば清々しい気持ちになり、本来の自分の役割を思い出すきっかけになりますよ!今すぐフォローしてね(^∇^)
芝公園の高台より下った所に、前方部を南南西に向ける前方後円墳である「芝丸山古墳」があります。
増上寺となり、芝公園内にある都内最大級の前方後円墳です。
江戸時代以降原形は損じられているようです。
5世紀代の築造らしく、南武蔵有数の族長の墓だと考えられるそうです。
古墳の下のほうには貝塚、古墳頂上には虎の石碑と伊能忠敬の測地遺功表の石碑があります。
静かで落ち着いた雰囲気 ゆっくりできる。
又行きたい。
芝公園の東京タワー側ではなくプリンスパークタワーの裏手、芝東照宮の近くにあります。
一見どこからどこまでが古墳か分かりづらいですが、石畳を登るとちょっとした休憩場所になっていて、芝公園を見下ろす事が出来ます。
23区内で最大級の古墳と言うことで、登ってみる価値はあると思います。
ここ芝丸山古墳は、全長106メートルの東京都で最大級の前方後円墳で、昔は、埴輪が、あったとかないとか、今、古墳の上を普通に、あるけるので、良い古墳です。
古墳があったようです。
私の不注意か、あんまりコレが古墳ですっていうのがわかりませんでした。
三田線・芝公園/御成門・徒歩2分浅草線/大江戸線・大門・徒歩10分大江戸線・赤羽橋・徒歩5分日比谷線・神谷町・徒歩8分JR 浜松町・徒歩12分墳丘長:125メートル(案内板では106メートル前後)前方部前端幅:約40メートル後円部直径:約64メートルくびれ部幅:約22メートル東京都港区芝公園にある前方後円墳。
東京都指定史跡に指定されている。
築造は5世紀中頃過ぎ(4世紀後半との説もある)とみられ、墳丘長125メートル(案内板では106メートル前後)という都内では最大級の規模である。
江戸時代には後円部頂が崩され、広場になっていたとみられている。
明治26年に坪井が調査をしたところ埴輪や須恵器などの遺物を発見した。
しかし遺構らしいものは確認できず、発見された遺物も周囲の小型円墳由来である可能性も否定できなかった。
昭和54年3月31日に東京都指定史跡に指定されました。
頂上に、なぜか伊能忠敬記念碑が建ってます。
〔芝円山古墳(群)/Shiba-Maruyama Tumulus〕芝の小山は、一体何? 明治時代の自然人類学者 坪井正五郎先生は、素朴な疑問を持ちました。
<前方後円墳の発見>調査してみると、その小山は遺跡でした。
芝公園駅から、芝公園に入り、すぐ見える小山ですが、その後側は現在は 東京 プリンスパークタワー・ホテルになっています。
東京都港区のHPによると、その全長が125m、後円部の直径が 70m 。
水泳の50mプールを想像すると、結構大きいなぁと思います。
現在、この小山は外苑東通りのところで、切通し状態になっていますが、その断面は半円のようになっていました。
なお、この古墳は 5世紀前後の、有力者の墳墓と推定されています。
<周囲に見つかった古墳群>この前方後円墳の周囲には、10以上の小規模な古墳も見つかっています。
中心の前方後円墳を取り囲むように、縦穴や横穴の石室が確認されています。
まるで、王様を囲む家族や家来たちのように見えますね。
<公園と神社に>この小山には、階段と広場があり、神社、伊能忠敬を讃える碑などがあります。
裏手では、隣接するホテルに抜ける階段もあります。
〔アクセス〕都営三田線 芝公園駅 徒歩5分。
都心に前方後円墳があることに衝撃をうけました。
以前読んだ本には、縄文時代はこの辺りは岬になっており、ここら辺ら神聖な土地とされていたとのことです。
その後も神聖な土地という認識が引き継がれて古墳やお寺が増えたのかは分かりませんが、たしかにこの一帯は神聖な場所が多いのです。
散歩に行ってみるといいですよ!
都会とは思えない鬱蒼とした緑に包まれて涼しい木陰が気持ちよい。
上には伊能忠敬の顕彰の碑がある。
木陰から東京の姿が垣間見られ、東京タワーがすぐ近くに見える。
パワースポットと言われている場所だそうてす。
随身稲荷神社がその元なのかなあと思いました。
小さい神社ですがお参りするとシャンとします。
三田線・芝公園/御成門・徒歩2分浅草線/大江戸線・大門・徒歩10分大江戸線・赤羽橋・徒歩5分日比谷線・神谷町・徒歩8分 JR 浜松町・徒歩12分 墳丘長:125メートル(案内板では106メートル前後)前方部前端幅:約40メートル後円部直径:約64メートルくびれ部幅:約22メートル 東京都港区芝公園にある前方後円墳。
東京都指定史跡に指定されている。
築造は5世紀中頃過ぎ(4世紀後半との説もある)とみられ、墳丘長125メートル(案内板では106メートル前後)という都内では最大級の規模である。
江戸時代には後円部頂が崩され、広場になっていたとみられている。
明治26年に坪井が調査をしたところ埴輪や須恵器などの遺物を発見した。
しかし遺構らしいものは確認できず、発見された遺物も周囲の小型円墳由来である可能性も否定できなかった。
昭和54年3月31日に東京都指定史跡に指定されました。
頂上に、なぜか伊能忠敬記念碑が建ってます。
この場所に古墳?何気なく素通りした感じでした。
日本の大都市に古墳とは。
只の荒れた広場のようで次回は良く観察してお知らせ!
墳丘長125mの前方後円墳、築造時期は5世紀中頃過ぎ(4世紀後半との説もある)。
東京都指定史跡。
都内最大級の規模を誇る。
被葬者は、南武蔵の有力豪族首長の墓と推定される。
前方部には「大野伴睦句碑」が、後円部には「伊能忠敬測地遺功表」がある。
古墳もりっぱな史跡なんだから、古墳内に無関係な石碑を建てない方がよいのでは?以下、 芝丸山古墳解説板より。
「全長106m前後、後円部径約64m、前方部前端幅約40m、くびれ部幅約22mほどの、都内最大級の規模をもつ前方後円墳である。
標高約16mの台地端に位置し、前方部を南南西に向けている。
江戸時代以降、原形はかなり損じられており、とくに墳頂部や後円部西側は削られてしまっている。
明治31年に、日本考古学の先駆者坪井正五郎博士によって調査されたが、すでに後円部中央に位置したと考えられる主体部(埋葬施設)は失われており、遺体や副葬品なども不明である。
なお、埴輪を伴うことは知られている。
前方部が狭く低い形態や、占地状態などから5世紀代の築造とみられており、そのころ、付近の低地の水田地帯に生産基盤をもち、南北の交通路をおさえていた、南武蔵の族長の墓だったと考えられる。
」
形状がよくわからない。
周濠はない。
ここの随身稲荷様はリアルにパワースポットです。
休日の午前中は本当におすすめです。
緑に囲まれた小高い丘で周りからは古墳だとわからないが、登ってみると古墳の形状がよく分かる。
頂上までは結構勾配があり、頂上からの景色が良い。
夏は木々鬱蒼としており、都心にこんなに緑があることがうれしい。
上まで登ると眺めが良いですが、雨が降ると滑りやすくなります。
かつてNHKのブラタモリでこの地が紹介されていました。
縄文海進の時代、この場所は陸が海に突き出した半島状の先端、岬でした。
中沢新一氏の著書「アースダイバー」によると、海や河川に突き出た半島状の先端(岬)は古代人にとって異界との境界であり、その境界を超えてなにか重大な意味や価値をもつものが現れてくるというのが古代人の発想だと述べています。
この地は太古の時代から神聖視され続けた特別な場所。
かつて飯倉山と呼ばれたこの地は芝大門の芝大神宮が鎮座していた場所でもあります。
時代は下ってもこの地が異界との接点であることを人々は敏感に感じ取ってきた証拠なのでしょう。
古墳という名前が付いていますが、あまり古墳っぽさは感じられません。
ちょっとした丘になっており、頂上付近は見晴らしが良いです。
東京タワー近くの大規模な古墳。
前方から後円に繋がる括れ部がしっかり見えます。
芝増上寺〜東京タワー付近はパワースポットと言われ、徳川家の霊廟などのあった跡に現在のプリンスホテル&タワーがありますが、中でも、この、丸山古墳は凄いパワースポットだと聞き、一度行ってみたいと思っていました。
真夏のとても蒸し暑い日の昼下がりに増上寺側の公園から階段を登って頂上に辿り着くと、蝉時雨がシャワーの様。
中央には大きな石が鎮座し、周りをサークル状に石が取り囲んでいました。
ベンチに座ると、不思議ととても涼しく、自然と心が静かになり、浮世の事も時間も忘れ、しばし、そこで佇みました。
暫くして階段を降り、地上に戻ると、暑さと喧騒が戻って来て、初めて、この頂上が全くの異空間と読んでも良い程の神域だった事を強く確信しました。
心を落ち着けるのには、素晴らしい場所だと思います。
是非、また訪ねたいと思います。
名前 |
芝丸山古墳 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
東京都最大の古墳ってことで行きました。
横から見ても、上に上がっても前方後円墳であることが感じられて良かったです。
後円部の上では子供が遊んでたりして良いですね。