店舗入口がわかりづらくて苦労しました。
ふくや 吉田四丁目店 / / .
大盛りに刻みネギを追加し、味濃いめにしてもらいました。
どんぶりいっぱいのスープをたくさんいただきましたが、喉は乾きませんでした。
おいしかったです。
店舗入口がわかりづらくて苦労しました。
チャーシューがたくさん!味玉ではなくゆでたまご。
久々にゆでたまごを食べました(^^)中華そば830円トッピング:きざみネギ/ゆでたまご各70円。
場所はかなり分かりにくい表通りからは入れないので脇道から駐車場は土日は歩道橋の横の広い所も使えます除雪もしっかりされてます。
お店の駐車場はガリガリアイスバーンなので慎重にラーメンは美味しいですよ、チャーシューもトロトロ全員分の食券を買って渡します基本的に全てセルフセルフでこの値段は高いんだよね~大盛りで1000円越えだしだから満点にはならない。
初回は定休日…2回目はスープ品切れ閉店…やっと、やっと今回行けました!ここは住宅街のわかりにくい場所にあり、駐車場も五台程度でしかも出し入れしにくい…小さなお店です。
入店してすぐ券売機でチケット購入、厨房のおばちゃんに渡し、番号札をもらい、席で大人しく待ちます(笑)番号呼ばれたら、ラーメンを取りに行き、ラーメンをお盆からテーブルに起き、お盆を返します(お盆は返しておかないとテーブル小さくて食べづらい)。
あ、食後はもちろん食器は返却口へ。
ラーメンは…昔からの醤油味…そしてブラックというか濃い色のスープです。
一口スープを飲むと、独特の香りがすごく良い!色は濃いけどこってりではなく、かといってあっさりとはまた違う…昭和生まれには絶対ハマる味かも…だって私、なんだか「パパ(自分の父親)の味がする」って訳わかんないこと夫に言っちゃったもの(笑)すごくノスタルジックというか懐かしいというか、そんな感覚になるラーメンでした。
あと1つ、不思議なことが。
熱々で提供されるんだけど、最後まで熱々なのよ!だいたい、トロい私だと、最後の方は猫舌でもスススといける温度になるんだけど、ここは全然そんなことがなくて、ずーっと最後まで熱々でした…おかげで汗出ちゃったわ。
とにかく不思議な感覚が味わえる美味しくラーメンでした!
以前妻科店には何回か行ったことがあるが、吉田 4丁目店が出来てからは初めて来ました。
何年も来ていなかったのでしばらくぶりに来たらこんな値段になっていたんだね。
ラーメンは豚骨より醤油が好きです。
縮れ麺は好みでチャーシューはとろとろなので良いかな?濃い色しているが、さほどしょっぱくない味です。
懐かしい味でした。
狭い所に時節柄机に衝立てがあるのでお盆を乗せると気を付けないと落ちそうになります。
車は店の入り口に 2台と北側に 5台位停められます。
長野のソウルフード、賛否両論ありますが子供の頃から食べているので大好きな味です。
今回テイクアウトしましたがオマケでふくめしがついてきました。
good!
ふいに食したくなる王道の『中華そば』です。
黒いスープの見た目ほど濃くなくスッキリとして味が濃いめのチャーシューとバランスがとれていて食べやすいです。
更に満足求めるなら『細切れチャーシュー』『卵』『ネギ』などが別途追加できますし、ご飯が欲しかったら『ふくめし』をどうぞ。
味の濃いめがお求めなら、県庁近くの妻科店をお勧めします。
古き良き夜鳴きそばの味と雰囲気が同居する好きなお店です。
見た目は真っ黒ですがしょっぱくなく、出汁もガツンと効いてるわけでもなく香ばしく優しい味わいです。
対照的にチャーシューは濃い味。
ちょっと割高かなと思ってましたが満足しました。
人気なようでいつも混んでいます。
個人的に、長野市内でたまに無性に食べたくなるラーメンの一つ、ふくやです。
こういう、ごく普通の中華そばが食べたくなるのです。
久しぶりにいただきましたが、出汁薄くなったかな、と感じたものの、最後まで美味しくいただきました。
写真は、きざみネギのトッピング追加の中華そば。
このねぎがスープを吸ったのを食べるのが良いのです。
チャーシューも柔らかくて良いですね。
チャーシューはブロックでテイクアウトできます。
自分が食べてる間にも、2組のお客さんが購入されてました。
人気ですね。
夕飯が、とある肉料理と決まってたので、この日は買って帰りませんでしたが、夕飯のアテが決まって無かったら買って帰ったかも。
立地が少し特殊で、店への経路が手前でやや複雑。
途中、道も狭く、長野市中心部から訪れた方角だと少々行きづらい。
店内はやや狭いが、座敷もある。
店内の壁下半分が打ちっぱなしで、特に座敷の席はまるで監房のような異質な光景で驚いた。
見慣れれば気にならないだろうが、私には座敷で食事する姿は、独房でのそれの様子に見えて異様だった。
ラーメンのスープは醤油ベースのみ。
妻科店の常連だったが、ラーメンの質に大きな違いは感じられない。
妻科店同様、長野市の町のラーメン屋としては、価格が高め。
味は以前の妻科店が好みだったが、こちらもその再現ということはなく、全国でも類がない旨さは面影だけだった。
しかし、弾力のある麺、海苔とネギの風味が漂う濃い色のスープ、脂の乗ったチャーシュー、それらはかつてのまま残されている。
チェーン店とは違う昔からのラーメン屋のラーメンとしては、値段は高いが、おいしく食べられる旨い一杯に入る。
ただ、長野市中心部から向かうと、店の手前から道がやや狭く、経路も行きづらい点が支障を感じる。
同じ隘路でも妻科店の方が、長野駅周辺からかなり近いので、市外(長野IC)から訪れる人にはおすすめ。
中華そば830円。
いわゆる昭和のラーメンの王道だが、野菜の優しいダシを感じるスープにラード+ネギ+黒い醤油ダレの組み合わせ。
スープは見た目の黒色ほど塩分強くなく、野菜ダシの良い感じが活かされている。
犀北館の近くにお店があったときによく利用していました。
そのときに比べると味にむらがあり、価格も高くなったように思います。
時代の流れで仕方ないのでしょうかね・・・
コロナ渦になってからは久々に行くことができました。
お店の中もきちんと対策されていて安心していただくことができました。
せっかく行ったのでフルメニュー。
大盛り生卵入りとふく飯をいただきました。
見た目はかなり濃い味を想像しますが一口スープを飲むとさっぱりの中にコクがあり、麺もしっかり小麦の味が感じる。
そしてチャーシューもとろっとろ。
抜群のバランスです。
そして途中で生卵を割ると味変し一気にマイルドさアップ🎵病みつきになる味。
定期的に食べたい😀
食券を買ってカウンターに渡し、出来上がるとまたカウンターに取りに行くというサービスエリア方式のラーメン屋。
人件費を削減している割には安くはない。
人気店のようだが、至って普通の醤油ラーメンでチャーシューが多めに乗っている程度。
感動するような味ではなく、もう一度食べたいとは思わなかった。
脂っこくて胃にもたれる。
とにかく、厨房の中から出てこないで客を歩かせる感じがとても横柄に感じられたのが、最大のマイナスポイント。
それならもっと店内が広々しているか、圧倒的に安いか、メリットが欲しい。
店主がジェットスキーが趣味なのか知らないが、模型を店内に飾ってあったり、訳のわからない名刺がたくさん貼ってあるボードが壁にかけてあったりするのも違和感があった。
賛否両論あるお店です。
私の回りでは、ファンとアンチが、半々くらい。
個人的には、色の濃い汁が好きではないのと、味のコクより塩気を真っ先に感じてしまうので…妻科が旨いとか吉田が旨いとか言いますけど、私はどっちもどっち。
いまいち感が半端ないです。
入ると右手に券売機がある。
店内は狭い。
ラーメン830円もするわりにセルフサービスできあがるのも遅く結構待たされた。
スープは美味しいが麺と具があってなくチャーシューがしょっぱすぎで全体的に美味しくはなかった。
う~~む 😞🌀 県町にあったときは、もっと素直な味だったような…😱 何故かシンプルさが消え失せたような感じです。
でも食べてみると懐かしさは残っていますが…❤️と言いつつ、一年後に行ってしまいました😅 やっぱ、油っこい😭 油でオブラートせず、素直に行ってもらいたいものですな👍
これぞ夜鳴き中華そば。
表面に張っている油はラード、薄切りのチャーシューが麺を覆い、濃いスープが染みた輪切りのネギ。
色濃いスープは見た目とは裏腹にスッキリ。
リピート必至です。
名前 |
ふくや 吉田四丁目店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-219-2360 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
醤油ラーメンの歴史のある名店。
見た目よりあっさり。
チャーシュー麺じゃないけどチャーシューたっぷり乗ってきます。
トロトロチャーシューが最高に旨い!オススメです!