雪化粧の茅葺薬師堂。
雁田薬師堂の特徴
国指定の重要文化財である室町初期の薬師堂が魅力的です。
雪化粧した茅葺きのお堂は一見の価値あり!静かな雰囲気が広がります。
スラックラインが楽しめる場所が入口にあり、ユニークな体験ができます。
令和5年 1月3日こちらも雪化粧してました♪̊̈♪̆̈浄光寺は国の重要文化財にしていされている薬師堂(室町初期1408年建立)があり、2008年で建立満六百年を迎えたそうです‼️
茅葺きのお堂で雰囲気良い!
【小布施の一番の思い出はここのお寺】はなもとても綺麗で静かなお寺!そしてハンモック的なものが途中にあり、森の中でゆっくり過ごせる時間が何より楽しかった✨御朱印も貰えるし、お寺の人も良い人で素敵なお寺でした👏
今冬は雪が多く参道の上り下りが大変ではあったが、雪の薬師堂は一見の価値あり。
+++++天平2年(730)創建の施薬院が由来と伝わり、現在の本堂は応永15年(1408)の創建。
山門をくぐり、自然石の長い階段を上った先に茅葺の本堂があり、情緒たっぷりの場所。
以前は本堂の他にも建造物があったと思われる痕跡が見られるが、何もない先にぽつねんと本堂が佇む姿は感動的。
小布施を訪れた際は必ず立ち寄る場所の一つ。
小布施の狭い道を突き当たると浄光寺に着く、駐車場は手前、右側、左側に三ヶ所ある。
本堂を左に見て山門をくぐると杉林の中を天然の石段が続く。
深閑とした空間に茅葺きの重要文化財薬師堂が佇む。
住職は特徴的な方でスラックライン大会を開催、最近石段横の森に新しい練習場所ができた。
山門から荒々しい参道を登っていくと歴史を感じる重要文化財の薬師堂が目の前に現れます。
伺ったのは初冬の昼過ぎでしたが凛とした空気感が漂い木漏れ日が薬師堂を照らし神々しく見え、重要文化財ではなく国宝にした方が良いのではないかと感じるくらい素敵なお堂でした。
季節を変えてまた伺いたいと思います。
御朱印もあり、スラックラインが出来る所が入口にあります。
今時のお寺な感じがいい!
室町中期の建立で国の重要文化財です。
静かでした。
良い処です。
父と姉が眠る墓があります。
静かでひっそりで心落ち着きます。
茅葺屋根のめずらしい薬師堂です。
登っていく階段は自然石でできています。
雨の日は滑りやすいかもしれません。
名前 |
雁田薬師堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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国指定の重要文化財です。
素晴らしい茅葺きの薬師堂でした。
ゴツゴツした石の階段も歴史を感じました。