それ以前は仕事の関係で年に数度静岡市を訪れていまし...
天守を中心にまだまだ発掘調査の続く駿府城公園。
発掘現場は時間指定で公開されており、駿府城発掘の難しさを垣間見られる。
自分たちの次の次位の世代が再建されたこの地を見られるのかな。
7年ぶりに静岡を訪れてみました。
久能山東照宮などを観光しながら夕方に青葉おでん街の浪漫で美味しい桜えびコロッケと静岡割り(抹茶が美味しい)を堪能しました😙少し涼しくなったあたりで歩いて駿府城公園へ👍家康公に会って周りを見ると、本丸?発掘?で前とは違う景色が..!けど、久しぶりの静岡を楽しみました🙌
静岡駅から歩いて来ましたが、地下道に入り、案内看板に従ってくることができます。
先に隣接する静岡歴史博物館を見てから来るとより、駿府城が理解できると思います。
堀に囲まれた広大な平城で天守跡は発掘調査がされてした。
駐車場を探すのに難儀しました。
公園内では自転車が走り回っています。
緑が多く、散歩するにはとても気持ちがいいです。
二の丸橋前にポケふたがありました。
天守台発掘場や家康公手植えのみかんなど、見どころは多いかと思います。
コロナ禍になってからは行けてませんが、それ以前は仕事の関係で年に数度静岡市を訪れていました。
それもあって何度か訪れました。
家康公の隠居した後の終の城ですね。
大御所として、ここから指示出してたんでしょう。
東海道の周りを固めていたせいもあるのかもしれませんが、守りの城という雰囲気は感じられません。
駿府って駿河の府中って意味なんですよね!?静岡市には、最後の将軍慶喜公ゆかりの場所も結構あります。
写真は、以前発掘調査を行っていた時のものをup致します。
古くてすいません。
「駿府公園」という名称だった昔から何度も訪れていますが、心落ち着く場所です。
静岡駅、新静岡駅、呉服町通商店街から近くて便利ですが、堀に囲まれ静かです。
周囲には学校が多いので、平日の朝夕は学生さんの姿も多く見られます。
どこを探しても時間の明記はされていませんが、櫓や庭園や売店などの有料施設以外は早朝から夜まで開門されています。
今回、有料施設が休業中の年末年始に訪れましたが、新幹線の時間までの1時間の散策にぴったりの場所でした。
戦火により失われたとか、権力者によって棄却されたためとかでなく、人々に見捨てられたがゆえになくなったお城の跡です。
お城でなくなった後、かつての三の丸は官庁街、本丸と二の丸は陸軍の駐屯地、戦後はただの公園となりました。
市民による保存運動とかは特になかったようです。
建物も三島の妙法華寺に移築された一棟を除いてことごとく取り壊されて、いまある「お城っぽい」建物は平成になってからの付け足しです。
広々とした公園も「城址」と言うよりは「元駐屯地」でしかなく、城の縄張を無視して緑地を造成しているので、史跡としての見ごたえは熱海城ほどでしかありません(念のため申し上げますと熱海城はお城の形をしているだけのレジャー施設です)。
江戸時代の駿府城は、大御所徳川家康が亡くなった後は江戸から派遣された城代が管理していました。
廃城令前の一時期に駿城主をつとめたのが江戸城から逃げ出した徳川宗家です。
様々な背景があったとはいえ、駿府あらため静岡の住人からは「降って湧いた負け犬」程度にしか思われていなかったのでしょうか。
ゆえに家康以外は「誰それ?」な扱いですし、つい最近も何代目かの当主が立憲民主党から選挙に出て落選しています。
徳川家によって常陸から出羽に追いやられた佐竹家の子孫がいまも知事をやっているのとは対照的です。
まあ、散々とけなしましたが、ここにもここにしかない見どころはあります。
二〇一六年から二〇年にかけて行われた天守台の発掘現場が無料で公開されています。
公園の奥まったところにあって、ホームページなどでもほとんど言及されていませんが、駿府城を訪れた城好き、史跡好きにとってこここそがメインデッシュです。
言ってしまえば土と石があるだけですが、それだけに想像力をかき立てられます。
有料施設(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園)は価格分の見ごたえてしかありませんが、ここは無料ながらも十二分な満足度です。
有料施設をざっと見て帰るのではなく、発掘現場をじっくりとご覧いただくのがおすすめです。
駿府城公園 おすすめポイントです。
↓ ↓ ↓・静岡駅から徒歩圏内で近い、しかも平坦な道!・天守台の発掘調査現場が無料で見学できる(歴史好きの方は必見!)・城のお堀を船で巡ることができる(有料)・熱心なボランティアガイドさんに見どころを教えてもらえる(東御門)・公園内に美味しい「静岡おでん屋」さんがある・櫓見学ができる(歴史が学べる)・日本庭園が見学できる(有料)・日本人の心!日本庭園内にほっと一息、お茶屋さんがある・徳川家康公の銅像に会える・近くに富士山、静岡市街、駿府城跡が一望できる無料の「富士山展望ロビー(静岡県庁)」がある・公園すぐに静岡歴史館で歴史が学べる(トイレが綺麗)・公園内には芝生、広場があり存分に遊べる!・ファミリーで楽しめる!
徳川家康公が晩年を過ごしただけあって、大御所にふさわしい豪華な巨郭を堪能しました。
天守台の調査現場では、駿府城の天守が建造される前には、今川氏の館があったと考えられる発掘物が見つかっているそうで、時代を感じさせてくれる場所でした。
巽櫓、坤櫓と紅葉山庭園はそれぞれ有料ですが、見所たくさんだと思います。
駿府城の御城印が檜のシートになっていて、とてもおしゃれです。
御城印を収拾していますが、お気に入りのひとつです。
町の真ん中に広い公園があるとは素晴らしいです。
立派なお堀が残っています。
天守閣跡の発掘調査が進行中です。
発掘場所は見学路から眺めることができますし、隣に調査でわかってきたことを教えてくれるお勉強スペースがありますので、そこを見てから見学路を歩くと良いです。
いつか天守閣を復元してくれると嬉しいです。
流石は家康公の城🏯発掘調査中の天守台の規模の大きさにビックリ‼️今回は無料で発掘現場を見学できて嬉しかった😊とにかくお城の敷地が大きすぎて素晴らしかった✨✨✨
外周が京都御所と同じぐらい広い事にびっくりしました。
実際はそれより狭いとは思いますがそれくらい広い事にびっくりしました。
駿府城の大きさに驚きました。
中は公園となっていて近所の方の憩いの場のように見えました。
今日は駿府城公園に行きました。
駐車場が無いです。
午前中に入る事をおすすめします。
公園内は広くてお城🏯跡を見学できます。
発掘中の駿府城を見学しました。
その時代、時代の石垣を間近で見られ、歴史を感じられました。
他ではなかなかできない経験でした。
天守閣はないですが、姫路城より大きく、家康が隠居時代を過ごすにふさわしい荘厳な城だったことがうかがえます。
発掘された石垣や2023年に歴史博物館と見所は満載です。
坤櫓(ひつじさるやぐら)と東御門が復元されており、天守台の発掘調査跡が見学出来る。
坤櫓と東御門、紅葉山庭園はいずれも見学有料。
およそ500m四方の巨大な城跡である。
1580年代に家康が築城し浜松城から引っ越しして、一度は秀吉の手に渡ったが1600年代に取り返して、外観五層内部七階に拡張修復して、大阪城並みの巨大な天守閣にした。
しかし1630年代に消失してしまった。
静岡駅から徒歩20分程でアクセス可。
こちらも晴れていれば最高の訪問だったと思いますが、生憎の雨( ; ; )公園とお城のセット構成になりますので、スクール的には江戸城と似ていると思います。
まだ発掘をされている場所があり、これはこれで楽しめると思います。
スタンプは東門から入ってすぐの売店にあります。
お姉さんに声をかけると雨でも出してくれますよ!
巽櫓が再建されているが、現在発掘調査中の天主台跡が今後の見どころになるかもしれない。
当時の遺構は少なく、緑も多いので公園として楽しむのもありかと思います。
実際市民もそう楽しんでる方を多く見かけました。
2021年4月下旬に訪問。
駐車場は無いので、車で来る人は周辺のコインパーキングに駐車する必要がある。
天守閣はないものの、発掘調査をしてる様子がわかる。
花や樹木が植えられており、散歩がてらグルっと歩いてみるのも面白い👍
ボランティアの方に発掘調査のことなどを説明を聞きながら見学することができよく分かり楽しめましたお天気で公園では子供たちが遊んで市民の憩いの場所です。
言わづと知れた徳川家康が隠居後過ごした城です。
現在天守台跡が発掘調査中で今川時代秀吉時代徳川時代の石垣が現れています。
徳川時代の天守台は、規模が大きく江戸城よりも大かったと言われています。
発掘現場一部見学も出来ます。
巽櫓と羊猿櫓は再建され内掘,外掘が残っています。
石垣の発掘調査の無料見学が出来、細かく説明が記載されていて、興味深かったです。
石垣ファンにはお勧めです。
大きなお城だし、復元が楽しみです🎵ちょうど訪れた日、2021年4月1日に東御門巽櫓のミュージアムがリニューアルされていました。
家康の像が公園内に設置されております。
樹木の手入れが造園屋さんによって、丁寧にされており、景色は格別です。
これまで私の知っている公園の中では最も景色が綺麗な公園です。
ここに本物のお城があったら、日本一だと思います。
今でも景色は、日本の公園の中で、5本の指には入るのではないかと思います。
花壇の花の手入れも、落ち葉の清掃もボランティアや業者の方に定期的に、丁寧にされております、近隣の人間も、無料で行けるのは、本当に感動的です。
税金の使い方が上手だと思います。
造園屋さんの親方!?年配の方は、とても親切で、天才だと思います。
農薬類も使っていないそうです。
本当に木々と空が素晴らしいのでご覧ください。
天正13年(1585年)に作られた徳川家康の根城たる駿府城。
現在は石垣しか無く城は無い。
静岡市街地にかなり広い敷地として残っており、周囲は官庁街として整備されているが、城跡は公園になっている。
とにかく広く、歩き回ると結構良い運動になります。
天守跡の石垣は、荒涼とした印象ながら、どこか落ち着いた雰囲気が感じられました。
派手さはないですが、歴史を感じる場所でした。
外堀に、公共施設が集まってるのと、個人的には好きなポイントです。
公園内にあるおでん屋さんは、店員さんがとても親しみやすく素敵でした。
黒はんぺんも美味しかったです。
都道府県ごとの来客ノートがあったのが面白かったです。
今川館の跡に築かれた。
豊臣期と徳川期の異なる縄張と石垣を見る事ができる。
明治維新後に一部が解体、崩されたりした。
近年、櫓の復元や天守台の発掘調査がなされ、今後が楽しみな城跡!
復元された東御門や巽櫓、坤櫓が、当時の城郭の大きさを想起させます。
近年話題になった、秀吉時代の天守閣跡など興味深い発掘現場を、いまなら見ることができます。
将来的には保存して、俯瞰できるようなブリッジをかける予定もあると、遺跡管理の方が言っていました。
完成するのが楽しみです。
隣の県庁舎の展望台から、城郭跡を見下ろすことができます。
新型コロナ真夏の猛暑日にマスク着用での見学は子供にとって良い思い出になったと思います。
スタッフの方々も気持ちよく対応してくれて良い時間を過ごせました。
隅々まで手入れされ綺麗な公園でした。
土曜に来城しましたが、空いていてゆっくり楽しめました。
のんびりと散歩がてら一周してみては如何でしょうか。
静岡おでんも楽しめますよ。
これだけの岩は、どこからどのようにして集めたのでしょうか。
人力のみでしょうか?
外堀はとても立派でしたが門をくぐると単なる公園だったのでちょっと残念でした。
ただ家康公の銅像は迫力でした。
静岡市街中にある公園です。
江戸城をしのぐ天守閣跡が発掘されました。
将来的に再建なるのか楽しみです。
発掘中で少し狭く感じます。
シグルイという漫画があって、駿府城には怖いイメージがあったのだが、最近やっているタワーディフェンスゲームでこの城(擬人化)に大変お世話になっていることもあり、お礼参りに訪れた。
現在天守台の発掘調査が行われていて、その現場を見学できる。
石垣の組み方など、勉強になる展示もある。
あと、巽櫓の前にいる弥次喜多像とは、是非一緒に記念写真を撮ってほしい(冬の午前中は日陰になるが、弥次さん+自分+喜多さんで超仲良し写真が撮れる)。
2017年11月に訪問。
日本100名城の一つ。
徳川家康公が今川氏の人質時代と晩年の大御所時代に暮らし、最期を迎えたお城です。
天守はなく、復元された二ノ丸東御門・巽櫓などがあるのみですが、当時の最高権力者が居城としたお城で、見事な水堀などが残っています。
現在は公園として整備され、市民の憩いの場となっています。
100名城のスタンプ設置場所は2ヵ所あり、未申櫓の中と東御門・巽櫓の中です。
なお、駿府城跡内にある有料のエリアの最終入場は全て16時と若干早いです。
2017年11月時点で天守台の発掘調査をしており、そちらも見学することができます。
今も残る石垣と堀は完全に街に溶け込んでる。
広々とした公園でまったり過ごすのに最適です。
看來只剩下公園裡面沒甚麼遺跡了。
今は公園です。
名前 |
駿府城公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-221-1121 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
駿府城址公園では、本丸跡の発掘調査がされていました。
歴史好きの自分には、当時の石垣は見応えがありました。
家康公お手植えのミカンの木もありました。
濠端には、弥次さん喜多さんの像がありました。