ずいぶん前に入浴だけさせてもらった。
丁度良い料理の量と美味しい焼き魚🐟鉱泉のお風呂♨は赤茶色で3回入ってしまいました。
レトロ感あるお部屋は明治時代からの建物で雰囲気はばっちりです。
老夫婦の温かみが伝わりました。
ひとけがなく、落ち着いたところで、ゆっくり風呂に浸かりたい、美味しい魚を食べたい方はどうぞこちらへ。
こちらは子供を連れてワイワイ、という向きには向かない。
どちらかといえば1人旅か、夫婦水入らずが良いと思う。
雑念がなくなる。
なるべくケータイも見ないのが良かろう。
夏でも涼しい。
エアコンなんかいらない。
2年前の秋に宿泊しました。
自分は昭和生まれではないですが、ザ昭和の民宿という感じでレトロな雰囲気が良かったです。
老夫婦が切り盛りしていて、女将さんは優しく接客してくださいました。
ご飯も美味しく、温泉は珍しい赤色のお湯で身体が暖まりました。
かめ虫が出るのでそれが無ければ星5つです笑。
また行きたいです。
日帰り入浴で訪問しました。
受付の際に、どこから来たのか確認されていたので、遠方のお客さんはお断りされているのかもしれません。
外観は古いですが、廊下などの館内は意外にも綺麗です。
お手洗いをお借りしましたが、洋式に改装されていて使用しやすかったです。
また、コロナ対策として数カ所に手指消毒液を設置しており、「ドライヤーの前後には消毒をお願いします。
」という張り紙もあり、この手の宿にしてはしっかり対策をしている印象でした。
こちらの浴場はとても珍しい造りをしていて、可愛らしい色ガラス、レトロな床タイル、水色の木製?天井にテンションが上がります!浴槽は鉱泉成分がたっぷり染み込んでいて、それだけでお湯への期待値大です。
浴場に分析表が無かったため詳細は分かりませんでしたが、短時間の入浴でもダラダラ汗が出てきて、湯上がりもポカポカ感が続きました。
とろみ等はなく、香りもあまり強い独特感は無かったので入りやすかったです。
最後に缶のお茶をいただきました。
冬場は暖かくして出しているようです。
冷たい飲み物が苦手な自分にはさり気なく嬉しい…(^^)自分の前後にもお客さんが居たので、かなり人気なようです。
行く前に電話で空き状況を確認することをオススメします。
レトロ宿好きとしては、次回は是非宿泊で訪れたいです。
穴場の温泉です。
入浴のみ700円茶色のお湯。
実は鉱泉。
温まる。
温泉好きにはたまらない。
浴場は一つ。
なので必然的に貸切になります。
レトロな雰囲気のお風呂に日帰り入浴。
とても身体が温まります。
湯上がりに冷えたお茶を用意して頂きました♪
温泉好きは是非。
レトロなガラス窓など見ながらまっ茶色なお湯を楽しめます。
憧れの湯の網鉱泉に泊まって来ました。
宿に到着して最初に見た外観は昭和の頃に訪れた祖父母の家みたいで色々と期待が高まります♪宿に入ると目の前には昭和な応接室(日帰りの休憩室を兼ねています)があって、部屋の奥に昭和56年の松田聖子さんの防災ポスターが貼られていました(笑)人当たりの良い女将に部屋に案内された後暫くすると、お風呂が空いたとの事で早速お風呂に行ってみました。
浴室の扉を開けると多くの温泉マニアを唸らせたオレンジ色の湯が目に入りました。
浴室の中を見渡すと鹿が描かれた素敵なタイル絵や、ステンドグラスみたいな天窓等浴室全体が文化財と言っても差し支え無いような感じでした(*´∀`)♪極上の鉱泉風呂を堪能した後は夕食の時間となりました。
部屋出しの夕食は魚料理がメインで美味しく頂けました。
宿の建物はかなりのボロ(笑)ですが、館内は綺麗に掃除されていて、新型コロナの対策もしっかりされていました。
高齢の夫婦で宿を切り盛りされていて後継者はどうなるのか?色々と心配ではありますが、是非頑張って続けて欲しいと思います。
鉱泉だが海沿いの単純アルカリ泉とは違い鉄分多めの赤い泉質。
風呂も年代物だが掃除が行き届いていてレトロな感じがします。
北茨城に泊まるならあえて選ぶ価値は有ります。
昭和レトロな雰囲気が部屋にも風呂にも漂い、お湯も含鉄泉で沸かし湯ながらリラックスできます。
非日常の世界を味わわせてくれる旅館です。
テレビもネットも見ない時間。
満点の星空に癒されました。
お風呂はストレスが一気に解消されます。
お料理もさっぱりしていて私にはちょうど良かったです。
きんきが最高でした。
日帰り入浴で利用させて頂きました。
準備もあるので、1回電話で確認した方がいいかも。
浴室は一つだけかな?脱衣所のドアのドアノブに「男」と書いた札がかかっていたので、男女で共用していると思います。
建物は実家に帰ってきた感じの佇まい。
情報通りの朱色ないしオレンジ色のお湯。
このお湯が素晴らしい。
😊朝からトレーニングしたり、連日の書き物をやったりと頭が少し痛い状態でした。
(熱はなし。
偏頭痛持ち)。
ここの温泉に浸かったら、帰るときには疲れが取れ、偏頭痛も全くなくなっていて、快適に車を運転して帰ることが出来ました。
明治時代からある由緒ある温泉たる所以ですね。
😊女将さんが上品で物腰柔らかい優しい方でした。
😊風呂上がりに、さりげなく「お召し上がり下さい」と出してくれた冷たいお茶には感動しました。
そこに、何気ない心がこもったサービスがあるんでしょうね。
😊また、お風呂に浸かりに来ます。
😆
鉱泉は加熱循環式でしたが濃い赤湯で温まりました!何より古風でモダンな雰囲気や木漏れ日が差込み小鳥の囀りのみ浴室に聴こえる静けさが最高でした。
そして女将さんからの暖かいお・も・て・な・しにも癒され行って良かったです。
2020年 ここはオレンジ色の湯で有名な鹿の湯松屋 地図この湯には2011年に初入浴して以来2度目の訪問となったが、記憶が薄くなってしまったが当時のままのような建物であった。
僅かの差で2番目の到着となったが、先客の好意で一番湯を譲って頂いたのもこの湯、一人、又グループ単位の入浴スタイルというのも浴槽が一つしか無いのです。
さあ一番湯へ行こう、思い出す思い出す、当時のままの浴室周りのガラス戸。
おお!この湯だ。
今日もオレンジ色の湯を湛えている。
湯は鉄分を含んだ鉱泉で湧出時は、透明だが空気に触れていくとこの茶褐色の湯に変貌する。
それにしても9年前に訪問したときとおんなじだね。
空気も時間も当時のままに思えてしょうが無い、時間が止まっているみたいだ。
そうだ間違い探ししよう。
1個見つけた、花が飾ってあり9年前は無かった。
ほかには・・・やめた。
以前群馬県にある法師温泉へ行った際に思ったは、入浴客があまりにもまったりと入浴しているため1秒1秒の間隔が長い法師時間で時が流れている・・・と感じたが、この湯にも同じような気が流れているようだ。
入浴後お茶の接待がありその際、女将から、池もオレンジ色になるときもあり、源泉井戸はその近くにあると聞き帰り際に立ち寄ることにした。
池は駐車場近くにあったが、肝心の色は真っ黒であったのが残念であった。
その傍らに井戸らしきものがあり緑のビニールで丁寧に蓋をされているところからこれが源泉と思われる。
★★★★★★★★★★★★★★2011年 次は湯ノ網温泉 鹿の湯松屋さんです。
この湯を知ったのは郡司勇氏の本「秘湯、珍湯、怪湯を行く」を読んだからで、黒い色の湯と紹介されていた。
浴室入り口の戸に『男・女』の札で分けていて混浴ではない。
想像以上に小さな脱衣場に反対に驚く。
浴室内に鹿の角みたいなオブジェがあり何の意味があるのかな?そしてタイルの絵には三頭の鹿が描かれているがここ鹿の湯とどんな関係があんだっぺ。
2m四方のプラスチック湯船は、鉄分を含んだ鉱泉で色は赤黒色としていた。
湯船に入ると昼間の明るい自然光の中ではオレンジ色に輝く湯に圧巻。
加温の湯らしくどこが源泉掛け流しの湯なんだ、どうみても循環しているとしか思えなかった。
湯底を手で摩ると手が赤く湯の成分が付着したほど鉄分の多い湯でもあった。
湯から上がるとき白い下着では汚れるかもしれないと不安を抱くほどの湯でもあった。
高い天井とステンドグラスの湯は昨日行った銀山温泉のイメージ「大正浪漫の湯」だったが、湯船がプラ浴槽でなければもっと素晴らしかった。
湯船を探索すれば、ここから加温した湯が流れ込んでおり、時々出たり停まったりと掛け流しといえない量が注ぎ込んでいる。
最後に、この浴場は今後も残してもらいたい文化財的な作りのものであった。
いいお湯ですが、、夜8:15までと夜ゆっくり入れないのが難点ですね、、二人入れば一杯です、、冬場はとにかく寒い、歯磨きもトイレも寒い。
料理はとても美味しい😊年寄り向きですでも、、夜温泉に入れないとか、、考えると行かないですね。
ごめんなさい。
二回泊まりました、おかみさんの応対も良く山の中の寂れた温泉っ感じで遠方から来る方、リピーターが多いみたいですよ、ただ建物自体は古く綺麗ではないですが赤錆び色の温泉はとても温まり、のんびり出来ました。
最寄り駅からは遠いので予約の時お迎えも頼めます。
茶色のお湯です、立ち寄りで入りましたが古めかしい浴室は懐かしい感じで建具も当時の物です。
敷地も広いのでソロキャンプで「貸して」もらいたいくらいです。
日帰り入浴のため、9月の休日、14時ごろに訪問しました。
迷いはしませんでしたが、対向車が来たら通れないくらい細い道の先に宿がありました。
ベルを鳴らすと、品の良い女将が案内してくれました。
宿の外観は正直綺麗とは言えませんでした。
中も家具やポスターなど年季の入った印象ではありますが、きちんと掃除は行き届いていて、トイレなんかはおそらくリニューアルしたと思われるほど綺麗でした。
休日ではありましたが、浴室に先客はおらず、貸切状態で利用することができました。
扉を開けると、がっつりと赤茶色に濁ったお湯の入った浴槽がありました。
内装もおしゃれ。
ステンドグラス風の窓に、タイルに書かれた鹿の絵がとても可愛かったです。
でも、何と言ってもお湯の色が本当にすごい。
入ってみると、やっぱり鉄の匂いがする泉質です。
鉱泉なので、とても入りやすい温度で調整されていて、そこも良かったです。
洗い場は2つありました。
ボディーソープやシャンプーも用意されています。
シャワーの水圧も強くて洗いやすかったです。
お風呂を出ると、女将さんが冷たい麦茶とお菓子を用意していてくれました。
女将との話もとても楽しかったです。
料金は500円なのですが、そのほかに消費税と入湯税が入って、合計650円くらいでした。
正直ちょっと高いなと思ってしまいましたが、温泉の泉質や雰囲気は本当によかったです。
ぜひ一回行ってみてほしいお宿です。
ずいぶん前に入浴だけさせてもらった。
夕方過ぎに到着したが丁寧な対応してもらいありがたかった。
浴場は古くて年期が入っててサイコーだった。
ステンドグラスも意外性があり不思議な感じ。
温泉好きになるきっかけになった宿でした。
名前 |
鹿の湯 松屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0293-46-1086 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
とても静かな場所でした。
夜は虫の音しか聞こえませんでした。
お料理も適量でしたし、味も美味しかったです。
温泉もとっても身体が温まり、なかなか汗が収まりませんでした。
ゆっくり出来ます。