一度は行ってみたいと思っていました。
主に弥生時代の生活を、実際の遺物や遺構に触れることで体験できます。
また、ガイドさんによる丁寧な解説のおかげで、まるでその時代にタイムスリップ⌛️したかのような世界に誘ってくれるくらいの説得力があり、聞き応えもありますよ。
よって、こちらはお子さんからご高齢の方まで楽しめる、学習施設兼アミューズメントテーマパークのような場所です😁👍️
教科書に出ていた遺跡でしたので、一度は行ってみたいと思っていました。
車で行ったので駐車場を利用しました。
料金は400円になります。
日本の稲作文化が東海地方に展開され、この地で営まれていたと思うと、感慨深いですね。
博物館は有料ですが、入館されると良いでしょう。
出土品の詳細を見ることが出来ます。
屋上からの眺めも良いですよ。
せっかく行ったら、是非眺めて見ると良いですよ。
売店では、古代米いりアイスを購入できます。
試しに、食べてみては?
今日は2回目に訪問です。
好きなのかな?縄文土器、貝塚、登呂遺跡…、小さい時に学んだときの衝撃でまた来てしまいました。
近所の方は何時でも好きな時に入れる普通の公園のようですが、2時間掛けてきたかいがありました。
駐車場に車を停め近くの公園に入るとさっそく『どろんこパーク』なるものが、受付の方に伺うと、夏休みの土日に開催しているようです。
靴を脱いで田んぼに入る事が出来ます、お母さんと子供が転ばないように楽しんでいました。
すぐ横には泥を落とす水道や、着替えが出来る簡易テントがありました。
火おこし体験やってるよ!と教えて頂き、先へ向かうと、こちらも土日祝開催で、タイミングよく説明が始まった所でラッキーです。
やってみたい人〜!、小さい子と小学生2名が今回火おこし体験をしていました。
なかなか火は着きませんが、子供達も親御さんみんな楽しんでいました。
竪穴式住居に入ると入口以外は真っ暗、どんな生活だったのかな〜、想像が膨らみます。
博物館に入れば、タイムスリップ間違いなし。
また、20年後に来ようと思います。
弥生時代を代表する遺跡で、全国に63ある『特別史跡』の一つ。
第二次世界大戦中に発見され、戦後、数年かけて本格的な発掘調査が行われ、大量の土器や木製品、住居跡や水田域が確認された。
この発見は「弥生時代といえば水田稲作」のイメージを定着させ、日本考古学協会発足のきっかけともなった。
現在は、住居、高床式倉庫、祭殿が復元され、南側は復元水田の歴史公園となっている。
住宅街に立地していることから、観光客だけでなく、近隣住民の憩いの場ともなっている。
また、隣接地には登呂遺跡の出土品などを展示した『登呂博物館』があり、弥生人の暮らしを知り、それらを体験することができる。
博物館の屋上からは登呂遺跡の全容や富士山を眺めることもできる。
想像していたより、こじんまりとしていましたが、資料館の中は勉強になり、わかりやすく説明もしていただき、楽しかったです。
屋上から、家族で田植えをしている方がいて、ほのぼのと癒されました。
1991年2月に訪れた。
青春18切符で夜中の12時頃に東京を出発。
2018年に久しぶりに訪れたが、自分以外何も変わっていないように思えた。
当時の写真を片手に旅をするのも楽しい。
小学校で誰もが教わる遺跡だけどネーあまり行かない所ですね周りは住宅地 今も昔も変わらない?1軒1軒は距離あいてるから昔の方が密では無い?w駐車場の係の人や皆さん親切でした。
ありがとう。
2021年5月囲いもなく住宅地の中に溶け込んで存在します。
駐車場400円、博物館などに入場すると料金がかかりますが住居跡を見るだけなら無料田んぼもあり自然に触れ合う公園として利用も良いと思います。
行った時には火起こし体験をやっており子供に人気です。
2021.4.30駐車場代400円トイレあり、前支払いでした。
館内の1階は無料です。
説明してくださる方が居ましたのでわかりやすかったです。
外にも何個かの再現がありました。
小学校の教科書で誰もが一度は目にした登呂遺跡 しかしなかなか訪問する機会は無いのも 原状かと思います。
今 教科書通りに 当時の遺跡が再現されています。
住居と倉庫と祭殿までが再現されているので 訪問すると 遠い昔に思いを馳せる事が出来ます。
水田も見ることが出来ます。
また午後2時からは 火起こしの実演もありました。
登呂遺跡博物館が隣りにあって 発掘復元された貴重な土器や生活用品が展示されています。
入館料は300円でした。
一階は無料の展示で ボランティアの方の丁寧な説明が 楽しくて勉強になりました。
30年ぶりくらいに訪れました。
街の中にある共存する遺跡です、すばらしい!!幼稚園児さんたちが、遊び回っていて、復元したものとはいえ、遺跡で遊べるなんてうらやましい!!2000年も前の弥生時代の集落と、現代が繋がる不思議で浪漫を感じられる施設です。
博物館は一階は無料の展示です。
2階は300円で観覧できました。
また三階の屋上から見る景色が美しかったので、ぜひ。
新型コロナの影響で体験できるもの等は全て休止中になっていましたが、それでも十分に学べて楽しめます。
また、ミュージアムショップで、古代米アイス、古代米おにぎりが楽しめました。
おいしいので、ぜひぜひ食べてみてください!!ねずみ返しのねずみが、とてもかわいいので、探してみてくださいね。
35年ぶりくらいに過去の記憶を頼りに来ました。
規模は割と小さかったですが、火起こし体験や立派な博物館があり年齢を問わず楽しめました。
教科書でも、習った登呂遺跡。
歴史の風を感じられます。
資料館もあります。
ただ、駐車場は、有料。
2020年9月現在 博物館入場の際に自動体温測定 代表者のサインを行っています。
一階は無料で二階は数百円のチケットを購入すると入場出来ます。
二階も見学する価値は あると思われます。
(自己判断で)公園は住居、高床式倉庫等が再現されています。
外にも別の博物館があります。
お子さま連れのご夫婦が多くいました。
博物館1階と外の竪穴住居跡の見学は無料でした。
博物館内の展示物も勉強になり面白かったが、外にある昔ながらの田園風景が素晴らしい!近所の子供たちがザリガニ釣りをしていたり、タニシが居たりガマの穂が咲いてたりして、昔話に花がさきました(笑)
東日本の初期稲作遺跡です。
竪穴式住居、高床式倉庫だけでなく、水田も稲が植えられた状態で再現されています。
展示施設も新しく弥生自体専門の施設は東日本では珍しいと思いました。
誰もが教科書でみたことがある有名なあの「登呂遺跡」名前は知っててもどんな場所なのか知らなかったのですが静岡市内に出かけた時、たまたま案内板を見つけて立ち寄ってみました。
広い駐車場に車を止めて進行方向に沿って歩くと見渡しの良い水田が広がっているばかりに見えましたが奥の方に弥生時代後期の登呂ムラを復元した居住域があり住居、高床倉庫、祭殿などがありました。
畦道をカルガモが歩いててとても可愛かったです。
そして火起こし体験のコーナーがあり生まれて初めての火起こし!!ボランティアさんが丁寧に教えてくださって、もう手が限界だーと思った時に「あと少し、あと少し」って励まされ心の中でムリムリーと叫んだ瞬間に着火してホント感激しました。
生まれて初めての貴重な体験でとても気分が高揚しまるでサバイバルの達人になったかのような充実感を味わうことができました。
その後は登呂博物館の売店を覗いたり無料で観覧できる1階と屋上テラスを楽しみました。
また染色家であり収集家としても著名な芹沢銈介美術館も併設されています。
弥生時代後期(1世紀頃)の農耕集落・水田遺跡。
国特別史跡指定。
登呂遺跡公園に竪穴式住居・高床式倉庫、祭殿、水田などが復元されている。
静岡市立登呂博物館では登呂遺跡の出土品を展示。
展示室1階(無料ゾーン)に「弥生体験展示室」、 展示室2階(有料ゾーン)に「常設展示室」と「特別・企画展示室」を設けている。
社会の教科書で出てくる登呂遺跡です。
社会の教科書に出てくるせいか、修学旅行の季節には学生が目立ちます。
駅からはバスしかアクセス手段が無いので、車で来ないと不便です。
駐車場はありますが有料です。
公園のような広い敷地に、弥生時代の復元住居、高床式の倉庫があります。
復元住居の中には入れます。
結構、敷地の中を歩きます。
事前に弥生時代のことを勉強していくと、良いかと思います。
歩いた後は、敷地横に安倍川もちの店があるので、おやつタイムにするとよいでしょう。
「現代に続く原風景」正直なところ、弥生時代は人々が穀物の栽培技術の発達で豊かな実りを手に入れた一方、領土を奪い合うような侵略闘争も生んだという点で、縄文と比べると「豊かさが生んだ人間の欲望」を突きつけられる点で、微妙な印象を抱いていました。
登呂遺跡は教科書でもおなじみの場所。
初めての来訪となりましたが、この風景をみて思ったのは、懐かしさでした。
好むと好まざるとにかかわらず、自分にもここで生活した人々と同じDNAが流れていることを実感できましたし、同時に、自分自身抗うことのできないエゴを持っていることも実感できました。
現代を生きる人間にとって、今、なにをなすべきか、改めて考えるひとときとなりました。
静岡駅から路線バスが走っており10分程で到着できます。
こちらの遺跡は全て無料で見学できます。
敷地内には、弥生時代の住居や高床倉庫、祭殿が見事に復元されています☆実際に住居の中に入ることが出来るので、中に入ってみると造りが良く分かります(^^)また、スタッフさんがいるので詳しく話を聞くことも出来ますし、火起こし体験や土器炊飯といった弥生時代の生活体験も出来ます(^^)この遺跡を見学してみて、個人的に良かったなぁと思えるのが、建物の復元だけでなく、弥生時代の水田も復元されていることです☆他県にも似たような遺跡がありますが、そこには無い、ここならではの魅力だと思います。
登呂遺跡について、もっと知りたい方は隣接する登呂博物館の見学(大人1人300円)もオススメします。
博物館の屋上には展望フロアがあり、そこから登呂遺跡が一望できます☆富士山もうっすらと見えます。
弥生時代の遺跡で、水稲を中心とした当時の暮らしが分かる史跡です。
高床式倉庫や竪穴式住居が再現してあり、なかなか臨場感はあります。
博物館や近くに芹沢けい介美術館もあります。
戦時中に発見された水田跡もあぜなどの設備も含めて再現してあります。
ただ、如何せん、観光地としては寂しく、昔はたくさんの土産物屋があって観光地として賑わっていたのですが、今はほとんど閉店しており、かなり物寂しい雰囲気です。
実際、それ程見どころも多くはないので、1時間〜2時間ぐらい見ておけば十分ですので、昼食やお茶は静岡駅周辺など、他の場所でするようにスケジュールを組んだほうがいいと思います。
当時の状態を木で再現した展示物や建物は、遥か昔の歴史を知る上では、一見の価値ありです。
ただ…訪問した日は芹沢美術館が閉館の日で、少し残念でした。
弥生時代の生活が体験出来ます。
高床式住宅は一見の価値あり。
最近では映画祭の会場に使用されています。
弥生時代の人々の暮らしが、よみがえって来そうな場所です。
静岡県人だと、小学校の社会科見学で必ず行きました。
隣の博物館も、オススメします。
2016-12-8施設では地元のガイドさんの解説を1時間ほど聞かせて頂いた。
知識としてはごく当たり前のネズミ返しですら発見当時は何に使うのかわからず数年かけて気づいたと言う話が印象的でした。
また当時のは水田の近くに居を構える住職接近の暮らしが羨ましく思いながら聞いてました。
教科書で読んで資料の写真を見るだけではなく、実際に当時の道具や土器や衣類に触れて見ることで一層の興味が深まりますね。
有名な遺跡で弥生時代後期の集落遺跡。
町中にあって驚く。
駐車料金400円、バイクは無料。
有名な遺跡の割には、そんなに大きく無い。
屋外の復元遺跡、室内の資料館からなる。
定番の竪穴式住居、高床式倉庫が見れる。
資料館は1F無料、2Fから有料だが¥200円と安い。
子供も楽しめる様な展示も多くて分かりやすい。
名前 |
登呂遺跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-285-0476 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
静岡県静岡市駿河区にあります。
弥生式住居などがある公園です。
(いつでも入れます)博物館などがあり、見学できます。
遺跡の見学は無料ですが、博物館の見学は一部有料になります。
東名静岡IC 、日本平IC(ETC)が最寄りでどちらからも15分位です。
登呂遺跡駐車場は有料400円です。
ここしか駐車場はないです。
車を停めてから公園は徒歩数分、遠くに住居などが見えます。
中に入れます住居あります。
中は飛騨の白川郷合掌造りみたいです。