正直オススメはしません。
すごく(昭和な?)雰囲気のあるおでん屋さん街。
ふらりと立ち寄ったのは奥の方にあった「お茶々」。
ふりかけたくさんかけての「しぞーかおでん」めちゃ美味でした。
女将さんやスタッフの女性も素敵。
和やかな雰囲気で楽しめました。
また行きたいです。
静岡といえばおでんが有名だそうです🍢おでん街=飲み屋街と考えても相違ない感じですが笑店主にもよるとは思いますが、私がパッと入ったところは若い方で、たまたまお客さんも若い年代層で、良かったです。
人と話すのが嫌いでなければ一度言ってみるのはありかと。
一見さんだからといって特別視されることなく迎え入れてくれました。
🏣静岡県静岡市葵区常磐町2-3-6🅿️🚗…有りません🚃…静岡駅より徒歩10分程🚏🚌…※営業時間10時~18時30分や17時~22時、15時~23時30分と開店時間も異なる定休日も個々の店舗で異なるそうです。
料金店舗にて価格は異なるそうです。
※静岡おでん🍢黒い出し汁に串に刺さった練り物(黒はんぺん、と言うそうです)やスジ肉.筍、蒟蒻.等々や、静岡県で取れたイワシ.サバで作られるそうです。
色は黒く味も濃いのかと思って頂くと意外とあっさりとした、お出しの染みたお味でした(飽きない味)卵は茹でたままで殻は剥かれていませんでした(おかみさん…黄身がしっとり…そうでした.美味しく頂きました)※戦後は約200台ものおでん屋台が並んでいたそうです、駄菓子屋さんの隅におでん鍋が有り売られていたそうです。
再開発に伴い屋台は撤去され、その名残がおでん街として今も残っているそうです。
どちらに入ろうか!眺めていましたが、お席は10席前後のようでした、17時開店と教えていただき10分程過ぎた頃でしたが満席のお店も有りました、地元の方はご贔屓のお店に開店前に並ぶそうです(70数年の歴史を持つお店も)※初めての体験でしたが独特の雰囲気が有りました。
初めてだと一人では迷うかも❗です。
おでんは美味しく頂きました。
青葉横丁の道路挟んだ場所にあります。
レトロな雰囲気を味わえます。
店員さんもレトロです(笑)
昭和の飲み屋が立ち並ぶ昭和世代には懐かしい場所若い世代には新しい発見で入れる所だけど、静岡おでんだからどこも一緒は間違いで各店舗味が違う自分は30年通ってる愛ちゃんが昔ばあちゃんの駄菓子屋で食べたおでんを思い出してくれる店だから通ってる先代から通い初めて2代目の夫婦になってもおでんの味は変わらず引き継いでくれている他の店舗で静岡おでんってこんなもの?思ったら必ず愛ちゃんへ行った方がいい料金に関してあーだこーだ言う人居るけれどそれなら居酒屋のチェーン店へ行って下さいって感じここは自分の場所、新しい静岡の楽しみを見つける場所だからただし愛ちゃん週末は開店の4時30分から予約で満席になるから要予約したほうが無難。
静岡市と言ったらおでん‼️静岡おでん最高😃⤴️⤴️小学生の頃から駄菓子屋で食べれたおでんは駄菓子屋が減ってしまい今は街中で食べるになってしまいましたが静岡おでんは今も昔も変わらず美味しく頂けます是非一度食べに来てください。
初めて訪問しました。
十数件のおでんやさんがずらり。
本日は、『浪漫』さんへ入店。
明朗会計で、とても美味しいおでんでした。
一番奥にある浪漫というお店がオススメです。
値段の書いてある明瞭会計で初見でも入りやすく、お店の方も気さくで過ごしやすいお店です。
おでん以外に1品物も多くあり、中でも桜えびコロッケ、手羽先が特にオススメです。
青葉横丁と名前が似ているので観光客は間違いやすいが、昭和のDEEPなおでん街のほうが青葉おでん街である。
この素晴らしい建物群は日本中を探してもなかなか無い。
むしろここだけであろう。
夕方になれば赤い提灯が灯り、まるで映画の世界のような異世界の空間が広がる。
高層ビルが立ち並ぶ静岡の街の中にひっそりと残った都会のオアシス的存在であり、哀愁漂う懐かしい空間である。
ノスタルジックな感じの店舗が並んでいて昭和を感じる良い雰囲気です。
各店舗は狭いので予約できるならしてた方が良い。
はしごする人も多いので入れないかも。
行った店サイコーに良かった‼️
大将と女将が気さくで、一人でも入れます。
ずらりとおでん屋さんが並んだ、風情のある飲み屋街です。
お蕎麦屋さんもあります。
お店によって値段設定がかなり異なるそうです。
私は1000円で、お通しのきんぴらごぼうと、おでん3つと、抹茶をいただけました。
アットホーム的なこじんまりした雰囲気が良い場所てした!静岡おでんも美味しかったですし、お手頃で楽しめました。
入り口のみすゞと言う店に行きました、女将さんや常連の方達と静岡のオススメスポットを教えて頂いたりして楽しい時間を過ごせました、それなりに飲んで食べましたが思ったより安かったです。
静岡に来たら一度は訪れてみたいスポット。
昭和レトロを感じさせる佇まいの外観、各店舗には女将、大将が1人〜2人で切り盛りしてます。
一見さんも多く、入りやすいですよ。
隣の席の人達とも自然と会話が生まれてお酒とおでんを楽しめます。
静岡おでんはおでんに魚粉のダシ粉を掛けて食べます。
また汁が黒いです。
具材はしのだ巻や、黒はんぺんなどが独特かと。
緑茶割りの静岡割りも一緒に飲むとより、ローカル気分が味わえますよ。
昭和の雰囲気が残る、静岡おでんの店舗が集まった通りです。
少し離れたところにも同じような名前の通りがありますが、運営母体も異なる別の通りとのことした。
独自の味付けの静岡おでんをいろいろなお店で楽しむことができますが、夕方から19時頃までは混み合うことが多いので、早めに訪問しないとお店に入れないことも。
おでんも美味しいのですが、緑茶も美味しい静岡なのでお手製の緑茶で作る緑茶ハイも美味しかったです。
普段はウーロンハイやハイボール、という方も是非。
昭和の臭いをがっつり残した粋な場所です。
狭いお店が20件程あり、どこも5、6人で一杯になってしまいます。
賑やかな雰囲気で観光客は勿論地元の人達にも愛されている様で、8時頃にはいつも笑い声が通路に溢れています。
洗練された居酒屋も良いですが、この様な場所での一期一会の出会いは最高の酒の肴になると思います。
静岡の名物、静岡おでんのお店が所狭しと軒を並べる店舗は殆どがカウンター席で10人も入れば満席になるお客さんと店主との距離が近いので、いつの間にか仲良くなれる不思議な場所です。
ちなみに、トイレは路地の奥に1カ所ある。
このおでん街で一番古いのは "藤の家" さん。
気風の良いママさんです。
韓国のタレントがブログで紹介したとかで、この街は最近韓国からの観光客が増えているそうです。
Googleの翻訳アプリが役立ちました。
おでん店が20軒ほどが並ぶ、静岡で最も古いと言われるおでん街。
昭和通りを挟んで、おでん横丁と呼ばれる同様の横丁もある。
入居する店舗は昔からほとんど変わっていない。
近年、新たに蕎麦屋が入ったくらいか。
あのおでん街に蕎麦屋が入ったと、一時界隈が騒然としたが、今はすっかり馴染んでいる。
おでん街の他のお店に出前もしているとのこと。
ごく一部のお店では観光客プライスが発動するので要注意。
事前に値段を聞いておいた方が良い。
しかし、基本的に良心的なお店ばかりなので、あまり警戒しなくても大丈夫。
初めて訪問する時は、静岡市の観光局で紹介しているお店に行くのが安心です。
很好👍静冈式杂烩非常好吃😋
行きつけは「杉よし」良心的なお店です。
ママの気取らない対応がとても心地良いお店です。
昔の屋台がオリンピックを機に外での営業が出来なくなって組合つくってやってるそうです。
雰囲気が凄くいいです。
永く続いて欲しい場所です。
独特な雰囲気が良いです。
何も美味しい。
人が暖かい。
静岡おでんを食べるならここ。
静岡市街にもかかわらず昭和の名残がそのまま残っています。
ダシ粉をかけて食べる濃厚なおでんはもちろん、静岡らしいのんびり感がたまりません。
名前 |
青葉おでん街 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 16:30~11:29 [水] 定休日 |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
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静岡といえば静岡おでん、とこちらに足を向ける観光客は多いと思うのですが、正直オススメはしません。
いくつかの飲食店舗が集まっている商店街のような演出が施された場所で、お店によってクオリティがかなりバラけ、サービスの差が激しいです。
一度外国人の知人を連れて行った際、この中のある店舗に入ってみると、大したことのない食事に、会計が不明瞭な上、価格がやけに高く、知人を怒らせてしまいました。
一方、他の店舗では良いという評価を聞いたこともあるのですが、地元の人間ですらそのあたりがはっきりわからないので…。
美味しいおでんならテンジンヤの、できれば路面店が無難で安くてベストです。