時の鐘が響く棚倉町。
時の鐘の特徴
小江戸・川越の時の鐘を模した歴史的な建物です。
一日五回の鐘の音が城下町を彩ります。
脇に設置された説明パネルで歴史を学べます。
立花宗茂の領地だったことがあるとは知らなかったですまた、ひとつ賢くなりました😃
棚倉町が城下町である事を強く感じる、趣きのある建物です。
見た事あるな!と思ったら、川越市の時の鐘を模したそうです。
その心は、友好都市の関係だそうですよ!
友好都市、川越市の「時の鐘」を模したもので棚倉町の中心に建てられ1日5回(8・10・15・17・19時)鐘の音が城下町に響きます。
(川越市とは棚倉藩15代城主松平康英が川越藩に国替になった縁で昭和47年から友好都市を結んで交流しています。
)
清潔な公衆トイレはありますが駐車場はありません。
棚倉藩からゆかりのある川越市の時の鐘を模して設置されました。
時報で鐘の音が鳴るそうです。
学びの門と呼ばれる城主の説明の碑が並んでいます。
#letsguide #観光スポット。
埼玉県川越市と姉妹都市なので時の鐘があるようです。
脇に歴代棚倉城主毎の説明を書いたパネルあり。
公衆トイレも併設。
名前 |
時の鐘 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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小江戸・川越の「時の鐘」を模して造られたらしい。
隣接して公衆トイレや学びの門がある。
「まなびの門」には棚倉藩歴代藩主の説明板が設置されている。