この先の上りも一段と厳しくなります。
ここから先は、すれ違いが大変です。
道幅が狭いので…第1〜3ベンチがあるので、休みつつ登りましょう♪
結構ハードでした💦
一瞬キツいだけですぐ抜けれます。
これからまだまだ登る途中ですが、ユーモアある看板に笑わされ無事登りきりましたわー!常念岳最高!
一ノ沢登山口からここまでも長いですが、この先の上りも一段と厳しくなります。
心が折れそうですががんばって下さい。
この先は階段が多くなります。
2019年10月8日に常念小屋からの下りで通りました。
小屋は常念乗越の鞍部にあり、そこから谷に向かっての急坂の下りの最後に一の沢の河原に降りる階段中心の綴れ織りの登山路です。
危険な所はありませんが、登りより下りに注意でしょうね。
下りではここから河原沿いの勾配となるので、少し安心する所ですが、上りでは最後の急登となりますが、ジグザグの綴れ織りなのでそれほどのことはないかと思います。
階段が続き脚にきます(笑)でも、一ノ沢登山道は、沢を見ながら歩くので気持ち良いです。
ここから険しくなります。
此処まで、来れば山小屋まで後わずかですが、これからが大変です。
名前の通り急な上り坂が続きますが、休憩ポイントにベンチがあります。
一息するタイミングにぴったりでした。
花がきれいでした。
凄いと思い突入しましたが、普通の急な坂と思えば・・。
ですね。
この後の常念岳山頂の方が・・・。
名前 |
胸突八丁 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.2 |
一の沢ルートは常念へ一番行きやすい道だが残雪期や10月末は凍っていることもあり胸突八丁あたりが一番気を遣う場所。