この先の上りも一段と厳しくなります。
一ノ沢登山口からここまでも長いですが、この先の上りも一段と厳しくなります。
心が折れそうですががんばって下さい。
この先は階段が多くなります。
2019年10月8日に常念小屋からの下りで通りました。
小屋は常念乗越の鞍部にあり、そこから谷に向かっての急坂の下りの最後に一の沢の河原に降りる階段中心の綴れ織りの登山路です。
危険な所はありませんが、登りより下りに注意でしょうね。
下りではここから河原沿いの勾配となるので、少し安心する所ですが、上りでは最後の急登となりますが、ジグザグの綴れ織りなのでそれほどのことはないかと思います。
名前 |
胸突八丁 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
一の沢ルートは常念へ一番行きやすい道だが残雪期や10月末は凍っていることもあり胸突八丁あたりが一番気を遣う場所。