ジョサイア・コンドル建築の素敵な建物。
ローストビーフが筆舌に尽くしがたい美味しさです。
本当に。
旧三井家の迎賓館であった、綱町三井倶楽部。
ワインセラーには、歴史的価値が極めて高いワインが並べられてます。
すごいビンテージのロマネコンティ、あとサロンやローランペリエなどのシャンパンも。
バーにも歴史を感じるお酒の数々が。
濃厚なストーリーをまとったお酒に時空を超えたロマンを感じます。
富の蓄積とはこういうことかと、その雰囲気を全身で感じることが出来ました。
一見の価値あり。
食事は正統派のフレンチです。
全てがハイレベルで、サービスの方の立ち振る舞いも洗練されており、優雅な気分で食事を頂きました。
食事に合わせるワインはセラーにあるものから、泡→白→赤という順に頂きました。
食事と良く合うマリアージュを存分に堪能しました。
美味しかったです。
ごちそうさま。
ジョサイア・コンドル建築の素敵な建物。
会員制のため、一般の人は入場できません。
そのため、広大な庭園を貸し切りのように、のんびりと散策することが出来ます。
旧財閥の迎賓館として、大変洒落た造りです。
お庭が広くて素敵です。
お料理も上品な味わいでした。
竣工 大正二年。
設計 ジョサイア・コンドル。
一般公開されていないため,北側から建物の外観のみ観察。
観察できる範囲でも,建物の後ろ側はルネッサンス様式,側面の楕円に突き出した部分にバロック様式の特徴が確認できた。
公式サイトには,ルネッサンス様式・バロック様式・ビザンチン様式を混ぜ合わせた折衷主義建築とされており,また,現地案内板には,ネオ・バロック様式(第二帝政様式)の特徴が見られるとされている。
写真で庭園側のファサードを見たが,その外観は,ルネッサンス様式を基調としており,その上にバロック様式の意匠(ベランダ)を乗せたデザインになっている。
なお,建築史家鈴木博之は,『ジョサイア・コンドル』の中で,綱町三井倶楽部について,「……コンドル後期の作風をよく伝えている。
庭園側に円弧状に張り出したベランダや,内部の楕円形の吹き抜けなどにはバロック的な古典主義への傾斜が見られる」としている。
手入れが行き届いていて格式高い。
スタッフ一同お客様のために頑張って良い環境を提供しています。
常に前向きに。
後輩の結婚式に招待されました。
ステキや〜ん!コロナ対策もキチンと行われておりました。
こんな所で挙式をあげた2人は幸せ者ですね!
生活保護世帯の結婚式に頻繁に利用されています♡
流石三井倶楽部様友人の結婚式で訪れましたとっても美しいお庭と重厚な佇まいの建築一見の価値あり。
クリスマスパ-ティで行きました。
素敵な異空間でした。
歴史を感じます!お庭も最高です。
素晴らしい雰囲気、社交界のような宴席になりました。
甥の結婚式んしたけど とてもよかったです。
スタッフの対応もとてもよかったです。
歴史を感じさせる建物で、日本の歴史を感じることができました。
都内の真ん中にこのような場所があることにびっくりしました。
いつまでも残ってて欲しいと思います。
結婚式は、三井倶楽部でしょう‼️招待されタキシード着て列席したら、三井倶楽部の方と間違われて『洗面所』を、聞かれました❗ちゃんと『ご案内』しました。
(笑)料理、対応も素晴らしく良い思い出になりました❗
財閥の三井家、三井グループの迎賓館として長らく使用されてきました。
現在も美味しいフレンチ、素晴らしい庭園観賞、結婚披露宴など三井に縁のある人には開かれている場です。
ドラマ天皇の料理番のロケ地にもなったそうで、私も三井とは薄い縁があるのを最大限利用して、ディナーを頂いてきました。
こんな感じのフレンチレストランには何度かいったことあるのですが、さすがに自分たち以外にお客がいないと緊張しました。
三井系、および三井と取引のある会社30社しか予約の取れないここ三井倶楽部。
私は会社の食事会でビュッフェ形式に行きましたが、豪華でおいしい料理に大満足しました。
通常、結婚式のパーティとかだとビュッフェスタイルではなく着席式だそうですが、初めて行ったからビュッフェの印象しかなくなっちゃった。
料理は、冷製前菜からメインまで一緒くたに出してある感じだけど、何から食べても美味しくて、メインで出てきた牛串焼きに関しては、もう言うことないね。
あんなに柔らかいお肉が串焼きになってるなんて!デザートもチョコが濃厚でもっと食べたかった。
でもこの日、1番売れていたのはカレーでした。
男性社員がカレーたくさん食べてたから笑 個人的にはホタテとエビのアヒージョみたいなのがおいしくてたくさんたべました。
またいきたいなぁ。
素晴らしい。
日本の至宝だと思う。
食事も最高、一度行ってみる価値ありますよ。
お庭散策も出来ます。
優雅な雰囲気の中、ゆっくりと美味しい料理を味わえます。
また、日本庭園は手入れが良くされており、東京の真ん中にいることすら忘れてしまうほどです。
滅多に入れませんが、内部は迎賓館のように往時を思わせる内装です。
豪華絢爛というほどではないかな。
コンドル氏設計の豪華な建物。
旧三井財閥系企業の管理職以上、もしくは役員OBが会員の会員制サロン。
それ以外の人が利用したい場合は、会員からの紹介が必要。
伝統と格式を感じます。
さすが三井財閥の迎賓館…
つつつつなまちー。
お庭が素晴らしいです。
もちろんお料理やワインも一流です。
料理も建物もおもてなしも最高でした。
会員制なので、三井系を中心とした会員企業の管理職以上の役職者か役員OBの紹介がないと入れない。
地下のワイン貯蔵庫もすごいので見ておくべし☆
名前 |
綱町三井倶楽部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3453-3011 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
大正二年竣工。
設計はジョサイア・コンドル氏だそうです。
一般公開されていないため、北側から建物の外観のみ観察できます。
観察できる範囲でも、建物の後ろ側はルネッサンス様式、側面の楕円に突き出した部分にバロック様式の特徴が確認できます。