名前 |
源義家の和歌の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
勿来の関詩歌の小径にある十数基のひとつ。
拓本画像を追加します。
・吹風を なこその關と 思へともみちもせに 散山桜かな千載集に撰入られし義家朝臣の金玉を、石ふみに残すついてに我蜂腰をも一首と、ねもころに乞をいなびがたくてなむ、文政五年三月十一日にしるす 正四位下賀茂懸主季鷹千萬の 仇にむかへる もののふも花さそふかせは すへなかりけり。