人形の町である飯田市が誇る唯一無二の人形美術館歴史...
飯田市川本喜八郎人形美術館 / / / .
ふと、横山光輝の漫画やプリンプリン物語を思い出し、旅の途中で入館。
フラッと立ち寄っただけなのに…感動しました。
緻密で美しい人形の数々、スタッフの愛情溢れる説明。
「人形のまち飯田」は伊達じゃない。
また行きます。
三国志の武将の事を知りに来たのではないのだが…というくらいの三国志の武将説明。
人形の説明より三国志。
三国志の武将は名前だけでいい。
もうちょっと人形の説明してほしい。
展示スペースは中程度1つ。
入館料はスペース的にはちょっと高いかなと思いますが飯田市美術博物館で共通券買っておけばいいでしょう。
ちなみに子供連れのお方は近くの竹田扇之助記念国際糸操り人形館をオススメします。
あちらは人形で遊べます。
昔、再放送で三国志や平家物語を見てたので、とても面白かったです。
職員の方が、うなずきや瞼を閉じたり、口を開く操作を説明してくれ、絡繰りは一部を除きこの3つだけだそうです。
テレビで見てると、表情や振り向足り、手を動かす動作など何気ない動作がとても人間らしく、まるで生きている役者が演じているような感じがしてずっと不思議でしたが、3つの絡繰りだけだったなんてすごいです。
顔を横向けた時、表情が出るように目の書き方が左右で異なっていたり、顔や手足の素材など、色々教えて頂けました。
50年くらい前の短編人形アニメーションを上映しました。
上映前に職員の方が、「今でもテレビで出ている方が役の声をしてて、最後にテロップが出ます。
」と説明しましたが、とても有名な方の名が出てきて、ちょっと驚きました。
圧巻です。
ファンの方々には堪らない魅力でしょう。
此方は人形劇「三國志」、同「平家物語」でお馴染みのキャラクター人形が展示されている美術館です。
昔テレビで観た人形が間近に迫ります。
初めて生で対面するとその意外な大きさに驚くことでしょう。
まさに堂々たる神々しいお姿です。
特に平家物語については昨年2022年テレビ深夜枠で再放送されていたので御覧になった方々も多いのではないでしょうか。
物語を知っている方は勿論のこと、よく知らない方でも緻密かつ精巧な作りの大迫力の作品群に魅了されるでしょう。
時間を忘れてゆっくりじっくり鑑賞したい美術館です。
必見の価値あり!懐かしいNHK人形ドラマ三国志の場面を想像!一人一人の表情が私の頭に浮かびました。
子どもたちには15分程度でよいから、三国志のわかりやすい解説があるとさぞかし喜ぶのではないかなあ?
スタッフの方が丁寧に人形の仕組みを教えてくれました。
HKで放送されていた人形劇三国志、人形劇平家物語の人形たちが勢ぞろい。
人形の精巧さや美しさに感動します。
本物の、NHK 人形劇 三国志 の、あの人形達を、近くで見ることができます。
ガラスは磨き上げられており、肉眼で見るのとほぼ等価!内部は写真撮影禁止ですが、一見の価値ありです。
行けて良かった。
IIDA city Kawamoto Kihachiro Puppet Museum.There are many masterpieces of Kawamoto 's Puppets in this museum.Highly recommended:)三国志でおなじみの川本さんの人形を楽しめて、その構造や制作過程についても知ることも出来ました。
たまたま購入出来た新春福袋はとてもお得🉐でした〜(^o^)v(*´ω`*)🥰
人形の町である飯田市が誇る唯一無二の人形美術館歴史や三国志好きなら訪れるべき聖地。
まさに「人形が生きている」ほど圧倒的なオーラをまとった人形たちがたくさん。
三国志人形オールスター感謝祭とも言える。
平日なら空いてますしゆっくり見られます。
生で人形劇を観たいなぁと思う。
学芸員さんが丁寧に人形の操作を話してくれます。
川本喜八郎氏の人形の内、こちらには「三国志」の人形が、東京では「平家物語」の人形が展示されています。
街の中にある人形美術館です。
訪れた時は人も少なく 係の人がしっかり説明してくれました。
三国志が大好きな人はとっても見応えがあると思います。
ずっとずっと行きたかった!よみがえるヒーロー達展示スペースは広くないですが感涙モノ追伸先日東京国立博物館の三国志展で!やっぱりいたいたここでは撮影禁止ですが国立博物館OKだったので御法度かもしれないけど写真アップします(撮影OKならもっとお客さん来るのに)
若い人にとっては、ただの人形の展示場ですが40~50歳代の人にしてみれば、とても懐かしい人形たちでしょう。
三國志の人形は実際にNHKの人形ドラマに使用されたものらしいし、平家物語の人形は川本喜八のこだわりを職人が仕上げたものだそうです。
一番奥の部屋には、ひょっこりひょうたん島やプリンセスプリンプリン等のめちゃくちゃ伝説的な人形も展示していました。
この話しで盛り上がれそうなおじさんはもちろん、小さい子どもさんも是非ともみて欲しいものです。
今回、たまたま飯田に宿泊し、直ぐ近くにこの人形館が有り、18:00という遅い時間であるにも関わらず開館していという偶然が重なったおかげで見物でき、大変ラッキーだったと思います。
広報がとにかく下手!地元の人間が殆ど訪れた事ないのは超致命的。
貴重な人形達が泣いてる。
市営で続けるなら本気で今後のあり方を考えて欲しい、税金が使われているので。
4月29日ここでゆるキャラ天国が行われました。
今年で10周年になりました。
写真は飯田市のゆるキャラの、ぽぉ、です。
展示説明と映像鑑賞でほぼ1時間。
説明があるとよくわかる。
人形劇三國志の人形に会いたくて訪れました。
まさに匠の業といった感じでした。
また来たいと思う場所です。
素晴らしい人形達に逢いました。
スタッフの方達も大変親切で良い旅になりました。
北海道から、行ったかいが有ったありました。
名前 |
飯田市川本喜八郎人形美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0265-23-3594 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:30~18:30 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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昔、NHKで放送されていた三国志と平家物語の人形が沢山あり懐かしかったです。