急な坂を5分ほど下るとたどり着けます。
ゆるキャン△の聖地巡礼😃干潮時間は車がいっぱいで駐車場(堂ヶ島温泉ホテル入り口を挟んで道路沿いに8時~20時が6台とホテル入り口直ぐ北側が7台とかなり急勾配の坂を下まで行けばトイレ前に3台空いてないと地獄)待ちが道路に居たりする位混んでいたので、自分みたいに少し早く行くと余裕で停めれます🚙トンボロずっと見てられる😁
有名トンボロ現象を見てきました。
三四郎島まで歩いて行くことが出来ます。
大変滑りやすいので 運動靴で行くのがbetter。
ヒールで行くと足を挫くことになるでしょう。
普段は海の中を歩くことが出来るので発見がいっぱい。
潮だまりには取り残された生き物がたくさん居ます。
お子様連れにおすすめです。
訪問日はあいにくの天候とタイミングでトンボロは現れませんでしたが、堂ヶ島の美しい姿は素晴らしいものでした。
道路脇の駐車場に停め、少々急な下り坂を行くとちょっとした広場に到着。
そこから海の方へ進めば目の前に海と堂ヶ島が見えます。
行かれる方は足元に石がゴロゴロしているのでしっかりした靴で行かれることをおすすめします。
ちなみに、堂ヶ島ホテル脇の道を降りると3~4台分の駐車場がありますが、道が狭いので小型車なら大丈夫だと思います。
素敵なサンダルでおしゃれした人たちがたくさんいましたが、島に渡るルートはゴロゴロの石。
サンダルがボロボロになるとおもいます。
干潮maxが30センチの日に行きました。
干潮の一時間前だと海の底が見えなくて怖いです。
でも、空いてます。
干潮maxの時間は人がいっぱいで混んでいました。
水着で渡った方が良いとおもいます。
対岸の島の潮溜まりには小さな魚がいました。
有料駐車場ぶっちゃけ払わなくてもいいです。
その理由が隣に、無料駐車場がありあんまり変わらないからと、払うところがわからず、そのまま出てしまいましたがなんともなかったからです。
トンボロすごく良かったです。
22/3/25 堂ヶ島マリンから北に車で5分ほどのところにある。
道路脇の駐車スペースに止めて、海岸まで降りるのに5分。
下にも2台の駐車場があるが急勾配を昇り降りする必要がある。
干潮時に三四郎島まで200mほどで歩いて渡れる道ができる。
この日は16:00頃が干潮で、まだ日があるうちに渡ることができた。
足場は悪く、足元は常に注意が必要。
翌日、海の道が消えた後も訪れたが、島の北南双方から波が押しており、細かく割れた火山石を積み上げてこの現象をつくっているのだろうと想像できた。
波の音も穏やか。
良い体験であった。
駐車場は国道沿いの無料駐車場もしくは有料駐車場に車を停めてからトンボロになる瀬浜海岸まで徒歩で坂道を下って行く形です。
入口は堂ヶ島温泉ホテル入口近くにあります。
駐車場から長い下り坂を下るので足の不自由な方にはお勧めできません。
瀬浜海岸まで15分程歩きます。
海岸に着いてからは潮が引いていると徒歩で三四郎島まで歩いて行けますが丸いゴロタ石が多いので歩くのに注意が必要です。
潮が引いた後は海に広い石の道が開け小魚や海藻類、貝、ナマコ、ウニ、カニ、エビなどが見て楽しめます。
三四郎島までは歩いて10分程です。
瀬浜海岸まで足の不自由な方や車椅子の方は歩かずに海岸下にある公衆トイレ前まで車で下ると2台程の駐車場があるので駐車場に止めて近くでトンボロ現象を見て楽しめます。
何度も通るが、中々タイミング良く渡れなかったトンボロ現象。
今回は干潮の時間がホテルのチェックイン前になったので挑戦。
丸まったゴロゴロ岩が、けっこうな歩きにくさ、足を捻りそうなので、渡っている間はなかなか景色を見る事が出来ない。
立ち止まって見る感じ。
岩が白く乾いていればスニーカーで充分。
干潮時刻15分割前に渡り始めたので陸地も広かった。
渡った先の象島右岸では、貝やヒトデアメフラシなど潮干狩りしている人も多い。
貝は味噌汁にすると出汁が出て美味しいらしい(ホテルの方談)自分が渡った道が、次第に海に沈んで行くのを眺めるのも楽しい(結構時間がかかる)GW中、無料駐車場は道沿いの数台、下まで降りたところに4台(これはあてにならない、すれ違いも出来ない道を降りて行くので) 道路を挟んだところに一回1000円の駐車場有り。
2022年3月にゆるキャン△シリーズの舞台めぐりで訪問。
潮が引いた時を見計らって来る必要がありますが(西伊豆町のHPに詳細あり)、確かに向こう側まで行くことができます!ただし、足元が岩の上かつ滑りやすいのでそれなりの対策が必要です。
(滑ってお尻から落ちて濡れてしまった人がいました…)
丁度、干潮の日時に遭遇し、頑張って島まで往復。
ずっと足元が大小の丸い石がビッシリで、渡るのは大変な重労働でした。
ですが、心地よい潮の香と絶景に、疲れも吹き飛びました。
役場の公式サイトには、潮見表がPDFデータで公表されており、訪問を考えている方は、必ず調べてから行動される事をオススメします。
3月から9月の間の干潮時と、年に数えるほどしかないですが、三四郎島まで地続きになる現象の事を「トンボロ」と言うそうです。
かなり限られますが、完全に道が出来る大潮の時は、非常に混み合います。
基本的には苔の生えた丸石のような上を歩く事になるので、ヌメヌメヌルヌルで滑ります。
登山で言うところの「ガラ場の浮石の上を歩く感じ」に近いでしょうか。
ゆるキャンの聖地の1つなので、巡礼で訪れている人が多いと思われます。
駐車場:あり(海岸近く、海岸入り口手前、駐車帯)、トイレ:あり潮の満ち引きにより現れるトンボロを見れます。
事前に干潮の時間を調べて行く様にしてください。
足元はゴロゴロした石、海藻で滑りやすいので気を付けてください。
2021年3月訪問。
ゆるキャン△聖地巡礼干潮の時間を逃してしまって道がなかったですが、行ってきました!辿り着くまで、坂が辛くて大変です・・・帰りはもっと大変でした。
道はなかったですが、波がこちらに来ず、道があるであろう場所に向かってるのが面白かったです。
今度は干潮の時間を狙って行きます!
干潮の時間になると渡れるようになります。
時間については、観光協会などのHPで確認することが出来ます。
また、30cm以下にならないと道は現れないそうです。
道は石でゴロゴロしているのでスニーカーなどの歩きやすい靴で行きましょう。
西伊豆町のHPに目安の時間乗ってました堂ヶ島温泉ホテルの看板めがけていくみたいです。
駐車場は無料がある!
行った時は満潮に向かう頃で、左右から潮がぶつかっているのがよくわかるシーンでした。
こうして砂が運ばれてきているんだなあ、という実感が湧きます。
たまたま干潮にあたり歩いてきました。
最初は海の道でしたが見る見る内に広い砂利道が現れました。
石が痛いので水がある時に歩くにはサンダルが必要です。
島の裏側の景色も綺麗でした。
毎年夏に素潜りをしに行きます。
ここは海底も岩場で透明度も割とあって静かで泳ぎやすいです。
急な坂を5分ほど下るとたどり着けます。
自然の織り成す風景は壮大です。
足元はかなり大きめの石なので普通のスニーカーでも歩きにくいので往復するには結構体力が要ります。
冬の荒れてる時ですが、これ程豪快かつ広範囲の合わせ波が見れるのはココだけでしょう。
左右どちらの波にも勢いがあり、激しくぶつかり合います。
トンボロ現象は九州や瀬戸内に素晴らしい所が何ヵ所かありましたが、合わせ波に関しては、ココ以上の規模の所は有りませんでした。
干潮時には沖合の島まで歩いていけます。
左右から打ち寄せる波が引きながら道が現れるのはまさに壮観。
潮が満ちていても磯の生き物がとても豊富で中でもカニ取りにはとっておきの場所です。
まさに取り放題。
入口が分かりづらい。
看板の矢印見つけて進んだらホテルの源泉に着いた。
本当の入口は奥隣のホテルの敷地っぽい所入ってすぐ左手。
階段は凄く急。
最後の4段くらいは宝塚の階段並み。
トンボロもとても歩きにくい場所なので歩きやすい靴がオススメ。
景色は最高にキレイです。
名前 |
堂ヶ島のトンボロ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-52-1114 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.town.nishiizu.shizuoka.jp/kakuka/kankou/kankou/tombolo.html |
評価 |
4.3 |
年に数回の引き潮で、見事に地続きになりました。
砂浜じゃなくて、岩や石がゴロゴロしているので歩きにくいのですが、それなりに楽しめました。