車を停めて徒歩10分位でしょうか?
スノーボード帰りに友人と湯湯治。
駐車場から川沿いの道を歩いた奥にある。
外湯で猿と入浴する体験ができた。
上にある公園から丸見えだったのは後に気づきました。
立ち寄り湯で利用、さすが「日本秘湯を守る会」ですね素晴らしいロケーションです。
男女別の内風呂と混浴露天風呂があり、それぞれの内風呂から露天風呂に繋がります。
扉を開けっ放しにすると、おサルが内風呂に入ってくるので注意するようにと事でした。
露天風呂は対岸からも丸見えになります。
帰りに母屋できのこ蕎麦を食べましたが美味しかったです。
4年前に、露天風呂を利用しました。
横にお猿さんが座っていて、こちらを眺めていました。
目の前にはダイナミックな間欠泉があり、見学者が数人いました。
霊長類の皆さんから入浴シーンを観察されるという、貴重な体験をしました。
ここは秘境です。
満点の星空を眺めながらの露天風呂、最高です。
このロケーションでよくここまできちんとした食事を提供されるもんだなと感心しました。
そしておいしかった。
宿は古いですがそれも味わいです、よい雰囲気でした。
全体的に値段以上です。
ここでしか味わえないものが多々ありました。
再訪したい。
猿と一緒に入浴出来ます。
この温泉はもう、ここに入る、という為の温泉。
アメニティを求めるならデカいホテルにでも泊まれば良い。
一番良い事はテレビが無い事。
ただ、廊下の寒さには困る。
寒暖差は脳卒中のリスクだろう・・・いつまでも今のままであれかしコロナがなくなれば食事も再開するだろう。
是非冬も行ってみてください!人間男女u0026お猿さん男女の混浴露天風呂があります😁少しだけ🤏お猿さんの毛が浮いてるけど🐒ここだけでしか体験の出来ない日本一の露天風呂ですよ‼️ジビエな夕食も美味しかったです!(男女お猿別の温泉内風呂もちゃんとあります😁)
今では希少な、ザ旅館を存分に味わう事ができます。
朝、湯煙にまかれながら入る川添の露天風呂は最高です。
対岸には有名な間欠泉があり、時折り10数メートル噴き出しているのもまた贅沢な景色です。
鯉こく、山菜、猪肉など地産の料理も絶品です。
駐車場から川沿いの道を歩いた先にある「日本秘湯の会」に入会している温泉宿です。
まるで山城のような雰囲気の建物を見ているとこういう場所にある温泉宿が秘湯というんだなということを実感させられてしまいます。
野猿公園にいくには旅館の敷地を抜けていかなければならないのですが、建物の中が見えるのでちらっと見ると宿泊をされている方や休憩で利用されている方など多くの方が利用されていました。
この旅館の特徴は露天風呂を利用すると猿と遭遇する場合があるということです。
公式サイトに掲載されている限りでは日帰り入浴もできるようですが、現在はコロナが収束するまでは休業中とのことです。
次に散策する場所へ移動したかったこともあって、ひと息苦つく間もなかったので名物のちまきをいただくこともできませんでした。
機会があれば食事や宿泊でも利用したいと思います。
この距離感で猿を感じることができることに感動です。
刺激を与えないようにしてあげれば、とても優しい猿達でした。
自然との共存です。
2019年4月27日野猿公苑駐車場に、車を停めて徒歩10分位でしょうか?川沿いを上流へ。
素晴らしい眺め。
気持ち良いです。
間欠泉が たまに吹き出します。
近づくと結構 濡れます。
猿と暮らせます。
それだけに、臭いもすこし(笑)
露天風呂から見える景色が非常に良く、ぬるめの温度なので長湯を楽しめる最高の温泉でした。
秘境の温泉宿。
猿が目の前。
初めて登別温泉に来ましたが、なかなか良かった所でした。
ただ、寒さの中に温泉街の楽しみもあり、歩く楽しみもありました。
冬季の時は立ち入り禁止の場所もあったので、もう少し暖かくなったら来るのも良いと思います。
清水屋の旅館に泊まりましたが、対応も良く、良か場所でした!露天風呂もあるので楽しんで下さい!!清水屋の旅館はオススメです。
そこしか泊まってませんが、本当に従業員の方々の対応が良く、オススメします。
僕は、彼女と、子供3人で来ましたが楽しめました!!彼女は北海道の人なんで寒さに慣れとるけん。
僕はものすごく寒かとでした。
良き旅を!良き出逢いを大切に!!
二月頃に泊まりに行きました。
地獄谷温泉は、そこにある旅館が所有しており、行きたいのであれば、そこに泊まる必要があります。
猿と一緒に浸かれる温泉だけで無く、旅館も趣があり、サービスも良く、建物としても面白いです。
是非泊まるべきだと思います。
旅館のおっちゃんがとても面白い良い人で、仲良くなると、ビールとつまみをご馳走してくれます。
(話も面白い!)筆者は京都在住で、行こうとすると10時間くらいかかってしまうのだが、もし関東や北陸、中部に住んでいたのなら、毎年通いたい素晴らしい場所です。
名前 |
地獄谷温泉後楽館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0269-33-4376 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
秘湯中の秘湯。
渋湯田中温泉郷は沢山あるがここの素晴らしさは泊まらないと分からない。
夕飯は天然のキノコやら山菜やらを使い御主人が一人で作るが旨い。
ただし古い館だから薄い布団。
ここの宿には源泉の力を求める人には魅力。
ここの評価はかなり異なり簡単には書けないと考える。
個人的に再訪価値大。
不思議な場所で間欠せず常時、泉が数十メートル吹きあげているのは驚くパワーである。
外来湯も12:00〜15:00だけ可能である。
クルマを止めてからかなり歩く。