熱すぎてここははいれませんでした。
脱衣所が狭くて、お風呂小さいですが、かなり、熱いです。
湯船に入った時に、寒気がするくらい熱いです。
アツ湯好きにはたまりません。
渋温泉に来たら、必ず立ち寄ります。
2021年11月平日訪問結構熱めでした。
風情があった。
信州・渋温泉の9つの外湯のうちのひとつ。
外湯は地元の人用ですが、宿泊すると鍵を借りて外湯めぐりをすることができます。
料金は無料。
300円で湯めぐり用の手ぬぐいを購入し、外湯の前にあるスタンプを押して、満願成就を祈願するのが正しい(?)外湯のやり方。
我が家は年末を温泉宿で過ごします。
2019年は渋温泉。
1泊2日で9つの外湯をまわりました。
家族は途中でギブアップ。
お湯が熱いので、結構頑張らないと全部入れません。
1日目に6つ入り、2日目は残り3つ。
竹の湯は渋温泉の中心から少し離れています。
湯船は小さめ。
多分4人入ったら結構きつい感じ。
なので、お湯が熱いです。
水で薄めても、すぐに熱くなります。
いつでも熱いです。
この日は朝6時に向かったので、ほぼ一番湯。
激熱でした。
隣からも悲鳴があがっていましたwお湯は熱いけど、外は寒いので、ほかのお湯で体を温めてからチャンレジするとよいかも←冬場。
浴槽は狭く4人位で満員になるくらいで、お湯は澄んでさらっとしてました。
湯温はそれ程熱くなくゆっくりつかる事が出来ました。
味に若干の鉄感あり。
これと言った特徴は無い。
外湯の中で一番熱かった。
火傷しそうな熱さで、皆さん入浴を諦めてました。
30分近く粘って入浴。
既に蒸し風呂で汗だく、冷水浴びて入りました。
お湯はサラッとしていて、とてもサッパリしました。
熱すぎてここははいれませんでした。
松の湯と同じ泉質で有ると地元の人がいってました。
渋温泉 外湯巡り 四番湯。
地獄谷温泉から木管による引き湯に成功したことを祝い、おめでたい松竹梅の「竹」から命名されたそうです。
松の湯、竹の湯、で次に来る梅の湯はありません。
ここは、3回目のチャレンジでやっと入れた湯です。
別に客が多いわけでは無く、逆に少ない様で熱すぎで。
渋温泉九湯巡り四番湯 竹の湯です。
熱い湯。
でも八番ほどではない。
泉質:ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物泉掛け流しの有無:完全掛け流し無色透明のお湯ですが、大きめの湯の花が舞っています。
熱めですが、とてもサッパリとしたお湯で、上がったら肌がサラサラでした。
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)完全放流式 手形で利用できる。
名前 |
四番湯 竹の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0269-33-2921 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
土曜日だったが閑散としていた。
19:30頃は空いているのかも?かけ湯をしようと桶を取りに行く。
高温の湯が床に垂れていて、火傷しかけた。
桶は湯から遠いところに一個置いておいた。