良く晴れた日に松崎に仕事で伺いました。
長八美術館 無料駐車場に車を停めさせてもらいなまこ壁を見に、駐車場直ぐ横の脇道へ……😌♨️🦶足湯発見👀漫画まで置いてあり至れり尽くせり、ときわ大橋横の時計台や明治商家中瀬邸は見所いっぱいで中庭にはカニ🦀が(笑)近藤平三郎生家横のなまこ壁は圧巻、漆喰がマシマシのモリモリで凄いぞ😆
たまたま通りがかったので寄ってみたのですが、無料の休憩所もあり、江戸を感じられる場所でとてもよかったです!あまり見ない壁の柄に感動しましたし、綺麗な写真撮れて満足です!
この通りにナマコ壁の旧家が集中しているので、なまこ壁通りとなっているようだ。
このあたりは駐車場料金もかからず、無料で入れる資料館も多いのでありがたいと思います。
壁だけよりも周辺を奇麗に花などを植えてくれているので、コレボレーションの写真が良いと思います。
明治時代の商家など当時の雰囲気が伝わって来ました。
町営駐車場は3時間無料でのんびり観光出来るのも良いです。
なまこ壁が続いているわけではないけど雰囲気のある通りです。
散策にはいいと思います。
車の方は近くの中瀬邸横の駐車場が3時間無料で便利です。
風情を感じられる良い場所です。
平日と言う事も有りますが、此方の通りはのんびりしていて良いですねぇ。
ナマコ壁のお宅はあまり有りませんが、途中には観光協会も有りますしちょっと足を伸ばせば明治期に財を成した豪商のお宅も有ります(🅿️3時間無料)。
オマケに近くに美味しいお蕎麦屋さんも有ります。
通り途中には足湯が有り散策の疲れを癒しながら、旅人同士で話が盛り上がります。
天気も良くナマコ壁も店角に立っている昔ながらの丸い赤いポストも青い空に良く映えて、思わずのんびりしすぎてしまったのどかさが最高でした。
此方の通りには長八美術館の駐車場から抜けられますので、美術館共々お楽しみ下さい。
美しい漆喰壁を眺めながらのお散歩は楽しい。
なかなか風情ある町並みだった。
なまこを使った建物って、全国でもなかなか見れない。
松崎町が日本で最も美しい村連合の1つに選ばれるだけある。
なまこ壁を使った建物は、ここ以外にもたくさんあった。
松崎町は、桜葉の生産量日本一の町。
長八美術館に行った帰りに、車は美術館に置いたまま徒歩で向かいました。
伊那下神社となまこ壁通りの散策は、徒歩でぶらぶらするのに程よい距離です。
古い建物やなまこ壁が、とても良い雰囲気です。
呉服屋さんだった伊豆文邸が無料休憩所になっていて、建物の中も見学できるのでおすすめです。
お花や琴、着物などで、お正月らしい飾りがされていました。
なまこ壁の建物が並んではいますが、ほんの一区画ですらなくわずか数軒ほどです。
川越の蔵造りの町並みに比べれば鮪と鰯ほどに違います。
看板がなければ気付かずに通り過ぎてしまいそうです。
情緒溢れる町並みは、心がけ和みます🎵
地元の人と世間話をしながら近くの足湯に浸かりました。
外国から一人旅で訪れた女の子の話やオススメの宿の話をしてくれました。
人口減少に歯止めが掛からない町に、隆盛の名残のなまこ壁が残っている。
短い通りだけてど当時がしのばれる。
これこそ「写真マジック」を体験するにはもってこい。
北海道の時計と一緒。
写真で見るのと現地に立つのでは印象が全く違う。
カメラの切り抜き能力の凄さ。
見えない部分を勝手に補完してしまう人間の脳。
素晴らしいなまこ壁だけど。
「えっ?これだけ?」が感想。
本当に本当にこの走ったら10秒で駆け抜けられる範囲だけがなまこ壁。
良く晴れた日に松崎に仕事で伺いました。
仕事で行くためあわただしく通り過ぎてしまいますが。
天気が良いのでチャンスと思い撮影しました。
場所は松崎町の役場を目印にされるとよいと思います。
歴史のある街並みが素敵でゆっくりあるいてみたいものです。
名前 |
なまこ壁通り |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-42-0745 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
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西伊豆の松崎町にあるなまこ壁のある通り。
映え写真が撮れますね。
このあたりには左官職人さんが多くおいでのようで、その左官技術を生かした彫刻のような作品を掲げているお宿もあり、そのコンテストもあったようです。
前日に宿泊した温泉民宿の先代も左官職人で、すばらしい作品が多く飾られていました。
左官の技術については、この地には江戸時代名を馳せた名工がいらしたようです。
その作品を展示している「漆喰鏝絵の殿堂 伊豆の長八美術館」があります。
伊豆の長八(入江長八)の作品約50点を展示されています。
長八は、左官の技術と日本画の狩野派の技法を取り入れた漆喰鏝絵という独自の分野を築き、芸術的に高く評価されています。
建物は全国の有能な左官職人が集まり伝統の左官技術を生かした美術館で、「江戸と21世紀を融合させた建物」として建築会の芥川賞といわれる吉田五十八賞を受賞され、世界的な建築物として注目されているとのこと。