風穴は天然クーラーで気持ちいいですよ。
11月下旬に伺いました。
日曜日でしたが、ガラガラで静かに散策することが出来ました。
ちょっとした下り坂や階段(鉄)ばかりなので雨上がりや積雪季は滑るかも知れません。
私はトレッキングシューズに履き替えて行きましたが、履き替えて正解だったなぁと思いました。
遊歩道は終始整備されているので、晴れた日などは普通の靴でも大丈夫だと思います。
(短いコースなら)ただ、滝めぐりのコースによっては普通の運動靴では厳しいコースもあるかも知れないので、パンフレットで確認した方が良いと思います。
兎に角、お水が透明で魚が沢山います。
感動しました。
今度は時間を長めにとり、違うコースをまわってみたいです。
写真では分かりずらいが、近くでみると結構迫力あり。
日光の華厳の滝、立山の称名滝と同じ地質構造の平湯滝。
寒い日だったが、コロナ後のリオープンで外国人観光客がレンタカーで立ち寄っていた。
鄙びた観光地のさらに奥にあるので、首都圏から人が来ないのであろうか。
一見の価値はあると思う。
10月第一週平日、川沿いを河童橋にむけて散策して来ました。
上高地で降りて河童橋から大正池へ下ってきてから平湯温泉に戻ろうとすると、混雑でバスに乗れないことがあるので大正池で降りて河童橋へ上がるコースを選択。
足元はゴロゴロした石や土の歩道です、ハイキング用の靴が便利。
焼岳や穂高連峰を見上げるポイントが多く、紅葉が始まりかけの時季でしたので双眼鏡を持って行ったのはよかった。
河童橋周辺にはお食事処やソフトクリームのお店など色々お店もあり楽しめます。
帰りのバスは時刻表を確認して時間配分をしました、山から降りてきた登山者もバスで高山や平湯温泉に帰るので大混雑します。
平湯温泉⇔上高地なら往復チケットが便利です。
唐松岳へ。
白馬八方からゴンドラ→リフトなどを乗り継いでから本格的に歩き始め素人の私は正午を目指してゆっくりと。
途中紅葉も始まり下から眺めた山々と肩を並べる間近まで登れた感動と疲れ。
☀️に恵まれ景色は最高。
室堂「雪の大谷」を見て、室堂平から立山などの大展望を楽しみました。
自然豊かでとても素晴らしい経験ができます。
行かなきゃ見れない行かなきゃ解らない。
日本を代表する国立公園の1つです!北アルプス全体にまたがる広大な国立公園で、立山や黒部ダム、上高地など多くの登山観光地を含みます。
ライチョウやイワヒバリなど高山草原の鳥類を豊富に観察でき、夏は天然のお花畑を望むことができます。
各所に雪渓があり、夏には雪とハイマツが織り成す白と緑のグラデーションが美しいです。
上高地は観光地として特に整備されており、ショッピング施設やキャンプ場、ホテルなどが集約的にあり、避暑地として最適です。
黒部峡谷は上高地や立山に比べて荒々しい雰囲気でまた違った魅力があります。
中部山岳国立公園は標高が高く気温が低いため、日本というよりもヨーロッパのような植生や景観が楽しめます。
11月8日に行きました。
トロッコ列車で宇奈月駅から欅平を往復しました。
生憎の雨でかなり寒さを感じました。
黒部川と紅葉のコントラストが素晴らしかったですが、もし行くのなら10月の下旬辺りが最適かも知れません。
一見の価値があります。
3000m級の山々が連なる自然豊かな素晴らしい景色を楽しめます。
山で暮らす生き物と共存するために、様々な取り組みが行われており、その一つにマイカー規制があります。
風光明媚とは、ここの事。
大自然が悠久の時を経て作り出した最高傑作❗️何度訪れても飽きることは無い。
本物の良さを知りたいのなら、涸沢まで登山し、モルゲンロートを見てほいし。
😉
南岳小屋のロケーションは最高!南岳山頂からは槍ヶ岳が望め、小屋から南に数分で豪快な大キレットの切れ落ちの向こうに穂高連峰の岩峰がどぉ〜んとそびえ立つのが望めます。
山好きなら一度は見ておきたい絶景です。
どの登山口からも、たどり着くのが大変であるので、小屋もテント場もそんなに混雑しないのも良いですね。
栂池ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで山頂の自然園に着きます。
夏場はやっぱり暑いです。
日陰がないので日焼け対策が必要。
でも景色は良いので散策はいい感じです。
風穴で涼んでみて。
下界は35度を超える暑さですが、風穴は天然クーラーで気持ちいいですよ。
険しい道のりですので、靴だけは、ちゃんとしたものを身に着けてくださいね。
北アルプスは、やっぱり別格の素晴らしさがあります。
黒部ダムもすごいし、北尾根や、八方尾根や黒菱、岩岳も虜になります。
グリーンシーズンしか知らないのですが、雪が無くても抜群に癒されます。
本格的な登山も楽しめれば、中年の運動不足な私でもお手軽ハイキングも楽しめる懐の深い大自然だと思います。
長野県・岐阜県・富山県・新潟県に跨る国立公園です。
面積は174,323haで、大雪山、磐梯朝日に次ぐ国内3番目の広さを持ちます。
中部山岳国立公園のコンセプトは、「日本を代表する傑出した山岳景観-息を飲む山並みと渓谷美、そしてライチョウの世界に-」です(環境省より)。
北アルプス(飛騨山脈)の山々とその南の火山、乗鞍岳が指定されています。
御嶽山は含まれておりません。
名前に山岳が付いているとおり、日本代表の山岳地帯だと個人的には思います。
険しさと高さを兼ね備え、岩が露出した迫力の姿は日本トップクラスで、人々を魅了します。
夏はライチョウ高山植物の楽園。
冬は雪に閉ざされる荘厳な自然環境。
この国立公園内は登山をするのもよし、上高地や立山黒部アルペンルートといった日本最大級の山岳観光地が存在し、非日常感を味わうにはもってこいの場所です。
東京からも名古屋からも距離があり、大都市圏から離れた場所にあるからこそ、山岳自然の雄大さを感じ取ることができるのでしょう。
長野県・岐阜県・富山県・新潟県にまたがる飛騨山脈を中心とした国立公園であり,夏山を巡るにせよひと夏では歩ききれないほど広大なエリアです.なお一帯は豪雪地帯であり,特に北アルプスはその氷河地形がなす景観に優れます.冬のアプローチには,冬山装備が必須です.夏の稜線では,ライチョウと高山植物.地上では,安曇野からの常念山系のパノラマ,富山からの剣立山が見ものです.山歩きが基本ですけれども,黒部アルペンルートや室堂,上高地といった観光地なりの楽しみ方もあります.山麓は清流と温泉に恵まれ,旅館やキャンプ場が点在しています.
関西電力の黒部ダム見学ツアー抽選に当たり参加してきました。
凄く充実した体験ができました。
ダム好きにはたまらないと思います😃
八方尾根スキー場からリフトを乗り継いで簡単アクセス。
唐松岳山頂まで4時間ほど。
天気が良ければ富士山も見えます。
北アルプスが徐々に近づいてくる感じが最高です。
登り口と山頂に小屋があるので山小屋泊からの登山も出来ます。
登山は計画的に、入山届も忘れずに。
晴れた日は眺めが素晴らしいとのことでしたが、乗鞍岳登山で行った日は台風一過の翌日でしたが大雨でした。
ただ天気が悪い方が雷鳥には出会えるらしく、当日も道すがら5羽と遭遇。
感動の体験でした。
畳平からはさほどきつくなく、登山慣れしていない人も全然、大丈夫ですが、3000メートル級の山ではあるので空気は薄いため、ゆっくり登らないと高山病の危険はありそうです。
頂上小屋で販売しているコーヒーは最高です。
ただトイレはありませんので、途中1ヵ所あるトイレを利用ください。
澄んだ空気と透明な川。
日本のカナダ?って感じです。
真夏でも川の水は氷水の様に冷たい。
こちらには、一般の車では来れないのでツアーや沢の麓に自家用車を止めて路線バスで来ることになります。
駐車場は朝8時迄には止めた方が良いです。
こんな素敵な景色が無料だなんて。
有料でもいいでしょーってくらいの価値がある。
あと、レストランや売店の前に蛇口があって山のお水が汲めるよ。
名前 |
中部山岳国立公園 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0263-94-2024 |
住所 |
〒399-9422 長野県北安曇郡小谷村千国乙12883−1 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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四季折々の絶景が見れて好きな場所です。