2017.6 旅の途中に訪問。
木材を使っての橋を歩くと心地よく、大きな石がゴロゴロしている木曽川の景色を楽しみながら散歩できる。
夏の濃い影のある山と、白っぽい河川敷のコントラストが美しい。
大正時代の長大吊り橋としての近代化遺産。
20世紀初めの大正時代、電力会社が資材を運搬するために作った橋で、戦後、南木曽町に寄付され、建築地の社長の名前、福沢桃介氏から桃介橋と呼ばれるようになったとか。
今、かかっているのは、老朽化著しい当時の橋を復元したもの。
クリ材、ヒノキ材、松材が使われているとか。
立ち寄ってよかった。
ツーリング中に見つけて寄りました🙋🏻u200d♂️国指定重要文化財になっている日本でも最大級の木造メインの橋です。
歩いて渡れます。
大正11年、読売発電所の建築資材を輸送するために架橋され、トラス構造の吊り橋では日本最大級!一旦朽ちたものの平成5年に復活!電力王桃介さんの遺構です。
前々から来たかった、長野県南木曽町、日本近代遺産桃介橋へ。
電力王と言われた埼玉県出身福澤諭吉の婿養子福沢桃介が発電所建設資材を運ぶ為にこの橋を建設。
のちに町に寄附した功績も讃え、桃介橋と言う名に。
大正年代に良くこれだけの橋を。
橋の途中から急階段だが、下まで降りられるのが特徴。
サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジに雰囲気が似ているなと思う。
やっと来れたと言う感動と共に高所恐怖症の私でしたが、往復して下にも降りることが出来ました。
妻籠宿まで来られたら、こちらにも是非!!
国指定重要文化財・近代化産業遺産。
木曽川にかかる橋で自由にいつでも渡ることができる。
19号線から一度橋を渡って駐車場へ、JR南木曽駅からは徒歩5分程度。
妻籠宿のあと南木曽駅に寄ったときここから近くでパンフレット見て行ってみたら見応えを渡り応えある古い橋です、昔発電所まてのトロッコの鉄橋の跡だそうです是非近くに来たら訪れて下さい桜も見れますよ。
南木曽駅近くにこんなに良い木造の吊り橋が有ったとは驚きです。
人間とペットしか渡れません。
途中で木曽川に降りる階段があり川から眺める橋の景色が実に良いです。
感動して旅情がアップします。
100年前にこんなに立派な橋が作られたことに驚き!たっぷり歩き応えのある長さ。
川からの風が気持ち良い。
駐車場は橋のたもとにある天白公園を利用。
南木曽駅近くにある、木曽川に架かる古く立派な吊り橋。
交通量が多い国道19号線より一段高い位置に架かっているため、南木曽駅からは国道19号線の交通に、気にすることなく行く事ができる。
橋そのものは、木造ではあるもののトロッコが走った事があるので、相当丈夫な橋だと言える。
トロッコの軌条が橋脚に残っているので確認する事ができる。
橋の真ん中の橋脚の所に階段があり、中洲みたいな所にある公園に降りれるが訪問時は、錠がかかっており下に降りられなかった。
何気なく走っていると見えてくる昔ながらの吊り橋。
実際に渡ることもできます。
桃介橋の手前にある、普通の橋で川を渡って、天白公園に車を止めればじっくり観光?できます。
大同電力の社長(桃介)さんが大正時代に架けた橋です。
なかなか見たことのない作りになっていて、楽しめます。
昔はトロッコなのか線路があった痕跡も未だに残っているところもいい感じです!川の流れがかなり急なのか、音がすごいのも特徴だと思います。
南木曽駅の近くで木曽川に架かるひときわ立派な橋を見つけました。
橋が見たかったのですが駐車できる場所がわからなかったので、すぐ下の河川敷の駐車場に駐車しました。
橋へはこの河川敷から橋の階段を使うことで上に上がることができるようになっていました。
こういった構造の橋も今までに見たことがありませんでした。
桃介橋は大正11年9月に完成しました。
元は読書発電所を建設する上で、資材を運搬するための運搬路として使われていました。
昭和23年には村道となり、両岸を結ぶための交通の要所として利用されました。
しかし、昭和53年になると老朽化が進んだことで廃橋寸前になっていたところ地域の方からの保存・活用の声が上がりました。
天白公園の整備に併せて近代化遺産として復元し、現在に至っています。
全体的に渡って撮影しようとしたのですが、通行できるようになっていたのは天白公園から中央の塔までで、中央の塔から先は工事をしていて通行止めとなっていました。
こういった積み重ねで近代化遺産を守っているんだなと感じました。
発電所用のトロッコ軌道が昔は載っていたそうだよ。
萌。
景色がとても良い場所。
国道19号から、橋を渡った側に天白公園の駐車場があり、そこから橋へいけます。
木曽川の水がとても澄んでいて、ずっと見ていたい気分になります。
訪れた時は、桜等の花が沢山咲いていて、とてもきれいでした。
花が咲いていて良い場所でした。
木曽川もキレイだった!!
南木曽駅から歩いていけます。
🙌今まで観てきた橋の中でも、歴史が感じられるとても良い橋🌉だと思います。
👍途中で寄ったスーパーのヤキソバが懐かしい味がしてとても美味しかった。
🤤
下流の発電所の建築物と共に重要文化財に指定されています。
発電所の建築部材を運ぶ為に架けた橋で長期間の使用が難しいと思える木材の橋桁が使用された大変珍しい吊り橋です。
今は観光用にリニューアルされているので安心して通る事ができます。
木造の大きな橋です。
見る価値、渡ってみる価値あります。
2017.09.23大正11年9月に完成した橋で水力発電所建設の資材運搬路として、大同電力の福沢桃介社長が架けたことからこの名がついた。
日本百名橋のひとつの吊り橋でしたが、せっかく行ったのに工事中でお盆明けまで通行止めでした。
盆明けくらいに行きたいです。
木曽で有名な吊り橋と言えば、桃介橋です。
私は、寝覚の床より魅力に感じ行ってきました。
桃介橋は日本で最も古い木造造りの吊り橋なのですが、実際に渡ってみたら思いのほか頑丈で本来の吊り橋の様な揺れはありませんでした。
しかし、その造りにはやはり歴史を感じました。
公園も近くにあるので家族連れで行くのも良いと思います。
若かりし頃はスキーの時期に何度となく通ったがこの19号沿いの遺構は気にも留めなかった。
こういうものに歴史情緒を感じるようになった。
知らないって、損だね。
近くの旧中山道の街道も趣があって良いです。
大正時代、読書発電所を建設するときに福沢桃介によって資材運搬用に架けられた吊り橋。
老朽化のため通行禁止になっていた時代もあったが、平成の初めに復元工事が行われた。
コンクリート製の主塔、石積の橋脚部分、木製のトラスや資材運搬用トロッコのレールがデザインされている床板など、遠くから見るだけでなく、ぜひ渡って、できれば川原から見上げてみて欲しい美しい吊り橋。
およそ250mの、日本一の長さを誇る木製の吊り橋。
大正11年に架けられ、当初は 発電所建設のための軽便鉄道が通されたとのこと。
レールが支柱のところに埋めて残して?ありました。
昭和25年に町に受け渡され、人道橋として利用。
昭和53年に廃橋。
しかし取り壊しの予算が立てられず そのままになっていたものを、平成5年の『ふるさと創生事業』で、文化遺産の観点から、整備し直して、重要文化財に登録となったという、紆余曲折の建築物。
頑丈な造りで揺れも少ない、一般的に考えられている吊り橋らしからぬ、吊り橋かもしれません。
その脇に公園も整備され、この吊り橋を作るに至った方の 博物館もあります。
電力事業の歴史に興味のある方は、必見です。
"eetoko"学生の通学路でもあるようだ!
吊り橋からの眺めは最高でした。
天気がよく木曽川も透き通った水で泳ぐ魚が見れました。
景色のよいところです。
巨大な吊り橋です。
駐車場あります。
基本は木造の吊り橋と なっていますが 細部を見ると 長年の風雪に 耐えた 歴史を 肌で感じます 。
木曽川の激流をせき止めた、電力王 福沢桃介翁、桃介橋と記念館(南木曽町)、桃介は慶應義塾に入塾、福沢諭吉に見込まれて養子になった桃介、ドイツのミュンヘンで綺麗に咲くハナモモを見て日本に持ち帰った3本を木曽の発電所に植え、今では昼神温泉の花桃街道に、あいち健康の森公園にも移植されました。
2017.6 旅の途中に訪問。
大正時代に土木技術の粋をあつめた木製の補剛トラスを持った吊り橋。
木製の温もりと雄大さを感じながら渡れるのでオススメの立ち寄り場所です!
木製の吊り橋と木曽川の風景は木曽路で好きな場所のひとつです。
ポスターを見て、フラリと訪問。
なかなか見ごたえのある、立派な佇まいでした。
歩いて渡る事も出来ます。
名前 |
桃介橋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0264-57-2727 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
木製のつり橋で、国の重要文化財だそうです。
大きいですが渡っているとゆーくりと揺れているのがわかります。
とても雰囲気もあるし歴史を感じる橋です。
花や紅葉の季節は混み合うかもしれませんが、夏の休日はほかに見学者はいませんでした。
近くの駐車場も無料で利用することができます。