名前 |
源義家銅像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
吹く風をなこその関と思へども道もせに散る山桜かな勅撰和歌集の一つである『千載和歌集』に収録されており、詞書に「陸奥国にまかりける時、勿来の関にて花の散りければよめる」とある。