だいぶ社会的評価は上がってきましたね。
武蔵大学 江古田キャンパス / / / .
正面に立つ建物は、大学らしい重々しい校舎。
講堂は重みがありどっしりとしている。
大正時代、東武グループの創始者が手掛けた。
地味な質実という印象。
休日なので、門はピタッと閉められ人は全く見られなかった。
いまや貴重な学生街・江古田の一角を占める小さな文系総合大学。
よく手入れされた緑と古風な建物。
裏庭で学生がギターを弾いていた。
散歩するのにもおすすめします。
昔ながらの大学の雰囲気。
学生も真面目な印象。
武蔵大出身の方は、自慢をする方も少ないのかな。
私は4年間で触れたゼミやサークル等での経験で培ったものが、とても有意義なものでした。
ゼミの武蔵で得れるものはたくさんありますね。
和やかな江古田の、和やかなイメージがある地元の大学、今日は学祭をやっていて入り口でパシャリ。
一方で、パラレルディグリー等教育に力を入れている堅実なイメージの学校とも思う。
特に魅力もないくそ大学。
入ったところで知名度が低く学んだことを活かせる職業にもつけない。
入るだけ無駄。
東洋や駒沢などいい大学は山ほどある。
絶対に選ぶな。
ネットではFランや底辺扱いされがちな武蔵大学だが、実際はFランではなく中堅大学として日本国民に幅広く知られている有名大学。
早慶に次ぐ首都圏の名門大学グループであるGMARCH(学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)や成成明学(成蹊大学、成城大学、明治学院大学)日東駒専(日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学クラスに受験生が流れてしまったり、不合格になって武蔵大学に進学する者も多いが、実際は日東駒専成成明学未満の大学ではエリート大学。
私の母校(経済学部卒)です。
初年度から教養ゼミを必須科目として履修して、内外から「ゼミの武蔵」と呼ばれる程に、学生の自主的な学びを重視しています。
この伝統は現在にも引き継がれています。
また、教授や講師の方々や、関わって下さった大学職員の方々にも恵まれて、ここでの4年間のキャンパスライフは、私の人生に大きなよい影響を与えてくれています。
規模も小さくて、いわゆる「偏差値」という物差しで測ると、上位の大学は数多くありますが、学生に対するサポートが手厚い「首都圏にある穴場の大学」として、入学を検討するに値するオススメの大学です。
独検3、2、準1級の試験会場として今までに3回訪問。
近年建てられたとみられる綺麗な講堂と、公立小学校を思わせる古びた校舎があった。
校内は想像以上に広く、緑に溢れていた。
だいぶ社会的評価は上がってきましたね。
卒業生のおかげさまです。
雪のキャンパスです。
桜のキャンパスも見ごたえあります。
大学正門前の交差点表示もふつうT字路には設置されないそうですが、関係方面のご理解により、その公共性を配慮していただいて設置されました。
もう、20年ほど前のことでしょうか?
根津嘉一郎による歴史ある学園。
旧制高校は新制高校となりましたけど、新しく大学も作りました。
質の悪い学生ではないおぼっちゃまの大学ではないですか?成蹊のようにろくでもない政治家の子弟を入れておかしくなっているところとは一線を画しているのではないでしょうか。
高校生の方が頭がいいと言われるようですが、フェリスなんかもそうなのでしょうから、そういうのは仕方がありません。
気にしないことです。
やはり、四年間過ごしてみて気づいた。
この大学が好きだ。
大好きでたまらない。
自然溢れるこの大学は日本で1番であると思った。
東大入るより武蔵だろ!
一見狭そうだが、入ってみると意外と広々としている。
現代的なキャンパスで新しい建物も多く綺麗。
大学のレベルはあまり高くないが、学生のマナーが問題になるようなFランではない。
近くに武蔵高校があるが、武蔵高校の生徒はこの大学には行かないんでしょうね。
学食を利用させて頂きました。
江古田駅界隈は、居酒屋、カレー屋、焼き肉が多くボリュームがある食堂が多いイメージで、落ち着いて、広くて、ある程度長期滞在でき、幼児も大丈夫なとこを探していたら行き着きました。
他の建物やエリアに入ってませんが、学生の皆さんが並んでいたつけ麺に次回チャレンジしたいと思います。
名前 |
武蔵大学 江古田キャンパス |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5984-3713 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~16:40 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
とても環境が良く素敵な学校です。
お昼にはキッチンカー も来てランチタイムを彩ってくれてます。