山並木々や岩肌が壮観です。
良き見晴らしです♪赤が目立つつつじヶ丘に新緑が映えました。
つつじヶ丘から登るつもりでしたが、あちらは満車に近い状態でつつじを見に来る方が耐えなかったので逆に申し訳無くこちらまで移動してきました。
こちらはトイレはありませんが駐車場は比較的空いてますね。
道中は狭い山間部の道なのですが、集落も在る為に運送会社のトラックや温泉施設への観光客が多く危険な道だと思います。
昼でもライト点灯で注意して走行しましょう。
明山に行く登山道には沢山のモミジが有り紅葉🍁の時期はとっても綺麗です。
でも、私が行った時は少し早かったので緑モミジが多かったです。
山並木々や岩肌が壮観です。
篭岩の奇岩や展望台からの景色が素晴らしいです。
四阿もあって休憩できて良いですね。
プラットフォームからの眺めは素晴らしいです。
パノラマロードからそこに着くのはエキサイティングで、チェーンを渡して崖を登るにはある程度の経験が必要です。
反対側は簡単です。
(原文)It has a great view from the platform. Getting there from the panorama road is exciting and needs some experience to climb a cliff handing a chain. The other side is easier.
つつじが丘駐車場から山を越えていき、篭岩展望台、不動滝、道路から駐車場へ、2019年9月29日つつじが丘スタート14.20最初緩い道で、太いサクがあったり整備されてる感がある。
そこからだんだん傾斜がしんどくなってって、しばらく続く。
傾斜がなくなる山頂?あたりまで30分、そこから斜面をいく道、そこの斜面角度鋭く、足場がだんだん狭くなっていく。
一つ落ちそうになる場所があった。
持ちやすい木の根っこも少ないので超怖い。
あんまり踏み固まってないのですごい滑る。
その後すぐ民家の横を通るという奇怪な道を通り、フツーに山の民家と畑を通っていき、道路から左に伸びている道へいき、簡単な道をかるく5分ほどいくとすぐ展望台になる。
篭岩展望台 15.30到着して、絶景をしばらく眺め、篭岩を色々堪能し、弁当をゆっくり食べる。
キュウリのぬかずけと、玄米おにぎり最高だった~、休憩終了 16.30その後、引き返そうかと思ったが、落ちそうな場所行きたくなかったため、別のルートへ。
ここから不動の滝に直接下るルート。
正直ここまでが爽やかルートだったし、ネットで簡単なルートという事だったので油断した、マジでやばい傾斜。
97kgデブにはしんどすぎる!死とまあまあ隣り合わせな感じ、もうすべったら命の危機な1.1km。
一か所壁だし。
滑り台方式で降りて行ったら靴底がとれるハイパーハプニング、テープで修復するが取れる。
真っ暗になる、道わかんなくなりかける。
大木が倒れて道をふさいでいたりする。
まあまあ遭難しかけてた。
ここ夜ヤバい。
つつじが丘駐車場19.20なんとか生還。
山をほんとなめちゃいかんわ。
篭岩手前にある休憩施設で、晴天であれば眼下の山間を一望できる人里離れた展望台..設備できない環境なので、トイレはありません..諸沢方面から入道する際は、途中の休場展望台で用は済ませときましょう。
眼下に不動滝があり、そこからも上に登れば到達するが、お年寄りの場合は岸壁を這い上がる労力も必要、さらに危険も伴うので常陸大宮市から諸沢を目指し、諸沢5区経由をお勧めします。
こちらからなら軽装でも行けます..車,下車後、15分ほどで現地に到着しますね..篭岩は下に60メートル下れば到達しますがその前の休憩、もしくは拝観後の疲労休みにご利用ください。
ご注意...道しるべで篭岩山とございますが、それはさらに深く進まねば行きつきませんし..迷う危険もございますので(山に慣れた方専用)、篭岩と間違えないようご記憶ください。
かなり危険な高台に位置するのですが、他の山々を眼下にと眺めは最高ともご承知ください。
雨上がりのあとは、服が木々のつゆで濡れます(これからの季節..念のため)
11月後半に行きましたがまだ紅葉のピークをむかえてないみたいで曇りの日にも関わらずとても美しい景色を見ることが出来ました 展望台とあずま屋があってとても有り難いです。
名前 |
篭岩展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
令和5年6月10日熊の目撃情報があり注意してくださいの注意板が……。
((( ;゚Д゚))) これから篭岩山までいくのにぃー。
😭 もちろん熊鈴は……持参していませんよ。
💦 でも登りますけどね。
💪 因みに展望台からの眺めは素晴らしく、東屋も設置されていました。
(^o^)