散策するだけでも気持ちの良い高原の湖。
紅葉の時期(10/中)に来ましたが、奥日光の紅葉は早く、湯滝より先はもうほぼ終わりでした。
そのぶん人が少なく静かです。
周囲の山が近くて高いため、湖岸は3時前でも陰ってしまいひんやりします。
そんな時間に行っても、ビジターセンター向かい側の無料駐車場は結構混雑していました。
湯滝の上部では温泉が沸いているので硫黄の匂いがします。
【散策】湖畔の散策ができ景色もマイナスイオンも十分に楽しめ湯元まで歩けます。
【湯滝へ】滝の下部の展望台に歩いて降りることができます。
下は10分くらいで登りは15-20分くらいです。
距離はありませんがソコソコキツイです。
足場はそれほど悪くないので運動靴でも十分です。
【駐車場】国土沿いの駐車場は6-10台くらいしか停められません。
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よろしくお願いしますm(_ _)m
1周約1時間のハイキング(散歩程度)は景色が良くて、ゆっくり湯ノ湖を観れて良いですね。
ついでに湯滝も見るとなかなか良い運動になりました。
階段は350段ほど。
雪景色の湯ノ湖もいいものです。
さあ、寒いから温泉に入りましょうか?。
【追記】後日、温かい季節となり再び湯ノ湖を訪れました。
遊歩道を散策しましたが、良く整備されており、程よい距離で高低差も少なく、気持ち良いハイキングが出来ます。
温泉成分のせいでしょうか、エメラルドグリーンの湖水は、とても神秘的で、湯滝へ流れ落ちる様はとても迫力があります。
静かで穏やかな湖です。
駐車場は小さめで中々入りづらいかもしれません。
1周する遊歩道もあります。
夏の時期に伺いましたが新鮮な緑がとても綺麗でした。
休暇村に宿泊しました。
部屋からも湯ノ湖が見え湖の周りには遊歩道が整備されていて良かったです。
湯ノ湖から見える山にはまだ雪が残っていました。
湖を一周できる遊歩道が整備されています。
ビジターセンターの駐車場かちょうど湯滝の滝つぼになっているところに小さい駐車場があるのでそこを起点にするとよいでしょう。
奥日光の山、特に金精山はここからが一番雄大で迫力のある姿だと思います。
戦場ヶ原より100mくらい高いので紅葉も早めに進んでいきます。
21年10月5日現在で写真のような感じでそろそろ見ごろといったところです。
それから湯滝を上から覗くのも迫力抜群でおすすめ。
下から見るのとは違った趣があります。
湯ノ湖は釣りのメッカ。
ハイキングコースは湯ノ湖を一周出来るルートもあり、いくつかの魅力的なポイントもある。
温泉地なので入浴も宿泊施設もある。
夏はキャンプ場、冬はスキー場とアクティビティもある。
散策するだけでも気持ちの良い高原の湖。
湖底から温泉も湧いてるそうです。
景色も良く湖畔をゆっくりお散歩できてとても気持ちの良い所です。
三ツ岳の噴火で湯川がせき止められてできた湖で、周囲は約3キロメートル、三方を山で囲まれており、どことなく神秘的な雰囲気が漂います。
湖岸には散策路があり1時間ほどで1周できます。
湖の周囲には、針葉樹の原生林があり、変化に富んだ手つかずの自然を楽しむことができ、9月下旬から10月中旬には赤・黄・茶、色とりどりの見事な紅葉が見られます。
また、マス釣りの名所でもあり、5月から9月の解禁期間には、多くの人々で賑わいます。
湯元温泉から湯ノ湖を反時計回りに、湯滝の観瀑台まで往復して湯元までゆっくり歩いて3時間でした。
湯滝の茶屋で食事をしたり、途中で兎島に寄ったりしての時間です。
戦場ヶ原が一部通行止めだったので、このコースにしました。
湯ノ湖の遊歩道は木々のせいであまり景色が見渡せませんが、ところどころ開けた場所もあります。
紅葉の時期には散歩にいいと思います。
名前 |
湯ノ湖 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
日光の奥、中禅寺湖よりさらに奥にある湖です。
中禅寺湖とは違い、遊覧船の運航もないため、とても静謐な湖となっています。
また、湖は温泉も湧き出ているため硫黄の臭いがします。
気温が低いと湖からでる湯気も見ることができます。
湖はいつまでも眺めていたくなるほど美しく、特に紅葉シーズンは一層美しくなります。
紅葉は比較的早く、10月上旬くらいには色づき始めます。
この時期にはもう既に湯の湖周辺は10度台とかなり温度が低いため、寒さ対策をして訪問しましょう。
湖は1時間ほどで歩いて1周することもできます。
湯元温泉から湯滝も歩いて30分ほどなので、時間に余裕がある場合は散策してみることをオススメします。