野沢温泉・麻釜で秘湯巡り!
野沢温泉 麻釜の特徴
野沢温泉のシンボルとして自然湧出泉源が見られます。
平日でも楽しめる情緒あふれる温泉街の景観です。
釜ごとに異なる温度の源泉が魅力的で、一見の価値ありです。
見学できる景勝地といったところだろう。
温泉街の雰囲気も相まって美しい景観を楽しめる。
温泉が湧き出る様は見ていて楽しい物だ。
温泉のいい匂いの漂う中、平日ということもあってか、人はまばらで、思い立っての日帰り下道旅行を満喫させて頂きました!時間制限もありだったので今回は偵察まで、笑、次回はもっとゆっくり訪れたいと思います。
観光客は見るだけしかできませんが、これぞ温泉街!という雰囲気があり楽しめます。
野沢温泉に行かれる際は行くべき場所かなと感じました。
大湯付近よりも土産等の店舗が多く立ち並んでました。
少し登り坂ですが外湯巡りの後は是非!景色も良く、生卵を直ぐ側の売店で買うと、殻入れ・塩・殻開け・湯に浸ける籠を無料で貸して下さいます。
約20分で美味しい温泉卵の完成!絶景の景色を堪能しながら食べる温泉卵は絶品?かも!
10月初旬に行ったので、湯気はそんなになく硫黄の香りも感じなかったでも旅行気分を満喫させてくれる景観だし、夜はライトアップもされてて浴衣を着て雰囲気を楽しみながら歩くのも素敵だ😆✨釜がいくつもあって、釜ごとに温度が違うらしいすぐ近くの湯元土産物店さんでは、大きくてミルク感爆発の絶品ソフトクリーム🍦が食べられます!めっちゃ美味しいですよ😋
真横まで、車両で辿り着けます。
が、その場で駐車できません。
少し先の方に公共駐車場と言って良いのか?車両を停められるスペースはありました。
道中は、結構な急坂で、狭い。
マニュアル車、特に二輪車は、大ピンチとなる可能性大。
狭さは、二輪車同士のすれ違いでも気を使うレベル。
下の駐車場に停めて徒歩で上がってくるのが正解かも。
周辺は、こじんまりした観光地。
しかも小綺麗な所。
ちょっとだけお土産屋さん巡りができます。
チェーンが張ってあり、地元の方以外は接近できませでした。
付近にお土産が多数あります。
野沢温泉街のシンボルと言っても良い自然湧出泉源です。
草津温泉の湯畑を思い出させる光景ですが、規模的に似てて、高温泉源が身近に生活利用されている点が、兵庫県の湯村温泉の荒湯に近い感じがします。
ただ麻釜は地元の方専用で、観光客的には寂しいかも知れませんが、この様なプール形状だと事故想定も必要ですし、仕方ない事だと思います。
麻釜は野沢温泉の温泉街には有るのですが、中心街からは外れています。
丁寧な道案内も有りません。
細い路地を登ったり下ったり風情を楽しみながら訪れる場所だと思います。
パッと目の前に麻釜の光景が入った時の感激たるや。
地元の方が野菜とかを茹でてる風景に私は甚く激しく感激いたしました。
野沢温泉の中の映えるスポット。
地獄釜のような熱さなので絶対に敷地内に入らないで下さい。
毎年救急車で運ばれる人がいますが、救急車がここまで辿り着かないので治療が遅れます。
脅しではなく死んでもおかしくないので、安全な場所から撮影して下さいね。
野沢温泉のポスター等でよく見る景色を見ることができます。
高温の温泉が湧いていて、訪れた際に丁度地元の方が葉物をゆでている光景を見ることができました。
近くに駐車場はありませんのでご注意を野沢温泉内は見どころも多いですが道が狭いところが多いので有料駐車場に停めてから歩いて散策したほうが楽しめると思います。
温泉が沸いているのが見えます。
こちらはあさがまではなく「おがま」と読むそうです。
ここから下った下の外湯は同じ漢字で「あさがま」と読むそうですが、なんでだろう?ここは地元の人以外は中には入れませんよ(・∀・)
温泉らしさはここにある。
野沢温泉の一番奥?基本は見るだけです。
何かを茹でたりできるわけではない。
散歩がてらにどうぞ。
草津で言う湯畑のようなものと思っています。
そこでどうこうするものではなく、それを見て温泉街の雰囲気を味わうものと思います。
夕方に行きましたが、夕焼けの空と日没の感じがとてもきれいで良い雰囲気でした。
めちゃくちゃ熱いけど、お肌に良いのは分かります!野沢温泉やっぱり、良い湯ですね🎵
とても情緒ある場所でした!全体的に狭いのと距離もないので、どこかに車停めて歩いて回るのがオススメです。
野沢菜を洗ったり、温泉卵を作ったりする場所(一般立ち入り禁止です)の周りにはお土産屋さんが沢山立ち並んでいます!写真に写ってる所のソフトクリームかなり大きいです!笑 自信ない方は誰かと分け合う事をオススメします🤣
野沢温泉にある源泉の1つ。
国の天然記念物に指定されています。
温泉街のはずれ、坂の上にあり少し歩きます。
もともとこの場所は地元住民の方が茹でものをしたりするのに利用していた共同の台所のような場所だったようです。
現在は立ち入り禁止になっていて、実際に使うことはできませんが、温泉蒸しはその近所にある「ミニ温泉広場 湯らり」で行うことができます。
観光客が野菜や卵のパック持ってるわけ無いやん!って思ったそこのあなたは温泉街の中にコンビニ(ヤマザキYショップ)やローカルスーパー(魚やす商店)があるのでそこで購入することができますよ★
国の天然記念物に登録されている、温泉を利用した生活の場として、一見の価値は大。
この一画に足湯も併設されていて、尚且つ付近で生卵を買い、自分で湯釜に沈めて温泉玉子を作る事も出来る。
野沢温泉と言えば麻釜の光景を思い出す方が多いと思います。
が、ここは観光エリアというより、地元の方の生活エリア。
奥深く入ってみることはできません。
テレビでやってるのはほぼ撮影の許可を事前に取ってる場合だけだと思います。
普通の観光客は遠くから見ることが前提ルールです。
卵、野沢菜、枝豆、、、などを大量の温泉につけて煮るというか茹でるというか、そんなところです。
つまり、地元に欠かせぬ台所です。
他人に台所、見せたくないですよね、入らせたくないですよね。
口にするものを調理している場所でもあるわけです。
だからこそ、入っちゃいけないんだろうな。
有名だからこそルールは守りましょう。
ちなみに入ろうとした外国人観光客が注意受けてました。
すぐ近くに野沢温泉小唄記念碑があります。
立ち入り禁止になってしまっているのが残念ですが90度の源泉が湧いているのが見学出来ます。
温泉が湧いていて、地元の人達が野菜などを茹でています、地元の組合の管理で観光客は利用できず、立ち入り禁止です、近くのお土産屋さんで、此処で茹でた温泉卵が売っていて食べれます。
野沢温泉というとこの場所をイメージする方も多いことでしょう。
草津温泉の湯畑と同じようにフェンス越しに中を見るだけになっています。
入り口は関係者意外入れないように塞がれています。
麻釜は野沢温泉の源泉で地元の方は高温の温泉を使って、野沢菜の湯通しをしたり台所の一部のような感じで利用しています。
近隣のお店の方は高温の温泉を使って温泉卵やとうもろこしを茹でたりしています。
地元の方としっかり根付いている場所のようです。
野沢温泉のもっとも景色のいいとこだと思います。
以前は、足を入れて火傷する観光客がいたようです。
90度くらいあるようです。
隣のお店で温泉玉子、茹でトウモロコシを買うことができます。
野沢温泉 麻釜へやってきた。
麻釜(おがま) 地図麻釜(おがま)は、100℃近い温度のお湯が湧出している場所。
昔はこの高温湯を利用して麻をゆでて皮をはぎ繊維を取っていたが、現在は野菜や卵を茹でたりするなど食べ物の用途に使われる場合がほとんどである。
麻釜周辺は火傷など危険防止のため観光客は立ち入り禁止になっている。
温泉街には、いくつかの場所でお客様が温泉たまごを体験できる場所があります。
温泉たまごができる場所/麻釜(おがま)=(危険ですので村民以外は立ち入り禁止)近くの土産店で販売。
ミニ温泉広場「ゆらり」=(麻釜のすぐそば、お客様はこちらをご利用ください。
)上寺湯(共同浴場)熊の手洗湯(共同浴場)松葉の湯(共同浴場)十王堂の湯(共同浴場)※作り方、時間などは現場の表示を参考にしてください。
※たまごは、温泉街の商店などでお求めくださいここの湯は100℃近い熱湯です。
もちろん入浴など出来ません。
以前熊本の岳の湯で温泉の蒸気を使った蒸し料理を食べたが美味しかった。
ここ野沢でもそんな温泉料理を開発したらいいのに・・・折角だから温泉卵を頂くことにしよう。
塩を掛けずともやや塩みを感じるゆで卵の味はこの上ない旨さ出来上がっていた。
1個では足りないがさすがに2個目には手を出さなかった。
名前 |
野沢温泉 麻釜 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0269-85-2005 |
住所 |
〒389-2502 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8713−ロ |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

野沢温泉旅行の際に立ち寄りました。
一般人や観光客は利用できませんが、タイミングが合えば地元の方が野菜や卵を茹でている様子を見学することはできます。
近くの点在している外湯には、観光客でも温泉たまごをつくる場所がいくつかあります。
野沢温泉街は坂道が多いですが、徒歩圏内なので、見る価値があると思います。
源泉が常にこんこんと湧き出していて、とても風情があります。
麻釜の前にあるお店のソフトクリームが濃厚で美味しいです。