真岡鐡道沿線御朱印めぐりで伺いました。
守鐵社(しゅてつしゃ,真岡駅前) / / .
1923年に真岡駅ができて三つの神社を、合社してできた神社です。
御朱印は、駅の中にある窓口で購入出来ます。
500円で2種類のパターンが有りSLの向きが右と左が有り真岡鐵道イメージキャラクターの綿道もかの御朱印になります。
真岡鐵道の鐵印や真岡駅の駅印が貰え鐵道印書が2200円で販売されてます。
真岡駅前広場の一角にある神社。
「緑のデザイン賞」と「真岡市古木・名木 フジ」も素晴らしい‼️2021年9月20日(月)に真岡市の街歩きで訪れた。
●以下は「栃ナビ!」のホームページより鉄道建設時に取り壊された熊野権現・稲荷明神・八幡宮の3つの祠に代わり、鉄道の安全運行を祈願するために建てられました。
毎年4月には真岡鐵道と地元の方々で例大祭も行われます。
●以下は案内板の内容真岡建設の際に、鉄道敷地内にあった三つ社が取り壊された。
熊野権現、稲荷明神、八幡宮の三社でどれも小さな祠であった。
その後、社を再建することになり、新しい神社には、鉄道の守り神の願いもこめて「守鐵社」と命名した。
真岡線は、下館・真岡間が1912年(明治45年)4月営業開始。
1920年(大正9年)には茂木まで開通した。
1998年(昭和63年)4月から第三セクター鉄道として運行している。
1997年8月真岡鐵道株式会社。
御朱印は真岡駅の総合窓口でいただけます。
真岡鐡道沿線御朱印めぐりで伺いました。
駅の敷地内にある、鉄道の神様を祀っている小さな神社です。
近所の方がラジオ体操をしていました。
御朱印は駅中で購入出来ます。
SLの向きが右左で二種類選べます。
真岡駅の入り口近くにある社です。
以前小さな祠が三基あったみたいですが、取り壊されて後に再建されて現在に至っています。
こぢんまりしていて、気付いた人しか参拝しないのかなと感じる社です。
鉄道の守り神を祀っているようです珍しいですね〜
真岡駅隣にある小さな神社です。
詳しくは山田伝太郎ブログで紹介しています。
名前 |
守鐵社(しゅてつしゃ,真岡駅前) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
鉄道の守り神的な存在だが、八幡神・稲荷神・熊野神が合祀されている。
真岡駅で御朱印もいただける。