品数は少なかったが、鮪、とってもおいしかったです!
鮪がとてつもなく美味しいです豊洲直送の大間産の本鮪栃木県で食べられるのは奇跡に近いかも1月7日は令和5年初荷の大間産本鮪でした七草がゆも付いててごちそうさまでした。
マグロが本当に美味しい。
栃木でこんな美味しい鮪を食べれるのは非常に嬉しい。
小鉢も沢山あり満足度は高い!お母さん1人でやっているので、時間が掛かる場合があるが気長に待ちましょう。
美味しい鮪の為に。
5回以上は来てます。
豊洲直送の本マグロが味わえます。
新鮮で美味しくて、ここのマグロを食べたら何故かまた食べに来たくなります。
付け合わせの品は、毎回違うものが出てくるので楽しみの一つです。
女将さんは気さくな方で、店内は落ち着いた雰囲気です。
何回も来てて顔を覚えられているので、ちょっとした一品を出してくれる時があります。
2021/01/0813:00くらいかな〜初来店先客1組後客1組先客さんのお料理を作ってますのでしばらく待ちますがよいですか?と、全然構いませんよ〜としばらくしてお大根の煮物お料理は今日は大間産ではなく関西の方?だと初競で落として有名になった仲買さんから買ったマグロとの事んー美味しいよーめっちゃ美味しいー誰にも教えたくない(^^)ご馳走様でした〜また来まーす。
ママさんが気前が良くとても良い方です。
まぐろも大変美味です。
その他の料理も最高です❗️
まぐろの産地は青森県産と言ってました。
まぐろ丼はとても美味しかったです。
金曜日の11時30分頃に入店しました。
女将さんひとりで6人を対応してたらしく、オーダーから提供まで3
大間産のマグロ丼お手頃で食べれます。
日本橋でビジネスマン相手に元は商売してたとの事です。
仕事でこっちに来てたのでランチメニューのマグロ丼を注文。
店主さんはTheおふくろさんって感じで親しみが持てました。
10分くらいでマグロ丼が目の前に来たがその時は那智と大間のマグロを使ってると説明が。
大間のマグロなんて食べたことないので期待MAXで1口…期待を超えてきました。
マグロはとろけるし生だからか生臭い感じもなく、今まで食べてたマグロの中でトップの美味しさでした。
付け合せの味噌汁や小鉢も一つ一つが美味しく、満腹になりました。
何となく入った食事処でした、品数は少なかったが、鮪、とってもおいしかったです!又行きたい1軒です。
大間の鮪が食べれました‼️
女将さんの接客が気さくで、気持ち良い対応です。
マグロは大間のものを使っているとのこと。
なぜ栃木でマグロ?と思われるかもしれませんが、新鮮でとても美味しかったです。
ご飯の盛りも、副菜もつくのでお腹いっぱいになります。
一度行ったら次は無いかと。
マグロが美味しい。
一択^_^
本日の鮪は赤身が那智勝浦、中トロが津軽海峡産だそうです。
東京で40年やられていた女将さんがそのつてで豊洲から仕入れているとか…。
今でも豊洲に足を運んでいるみたいです。
皆さん口コミにありますがまずシンプルに鮪が旨い。
添えつけや味噌汁は濃い目だがこれも美味しい。
女将さんが親切でたまたまうちらしかお客さんがいなくいろいろな話を聞かせてもらった。
ご飯は足りたかい⁉️もっと食べる⁉️など気遣いもしてもらいました。
帰りにお土産まで…旨い安い旨い。
こちらこそありがとう。
ごちそうさまでした。
生マグロがらとても美味しいです。
わたしが伺ったときはおそらく、ご飯が前日のものかなにかでいまいちでした。
でも、ランチに小鉢やフルーツもついてマグロもたくさんなので満足です。
お冷ではなく、麦茶っていうところがいいです。
お店の雰囲気もよく、マグロ料理も美味しかったです。
マグロを食べるならここがオススメ!!
やっぱりマグロがおいしいです。
2回目の訪問です。
1回目は9年位前です。
印象に残っているのは、女将さん手作りのラタトゥイユです。
今回はカッペリーニを素麺に見立てた冷うどんです。
メインの魚料理も美味しいですが、なぜかおまけの料理の方が心惹かれてました。
定食なので味噌汁も付いていましたが、この味は中々馴染めませんでした。
女将さんの優しさが売りの和食屋さんです。
なかなか美味しい海産物を那須では食べられなかったのですがここのマグロはとても美味しく満足でした🌸月に何度かは通っています。
子供と一緒に利用しました。
アットホームな感じで居心地が良く、マグロ料理も美味しかったです。
名前 |
萬歳楽 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0287-68-1115 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
年配のお母さんが一人で切り盛りされていました。
時季によって産地は異なるみたいですが、質のいいマグロにたくさんの小鉢。
これでこの金額は大丈夫なの?と心配になるレベルです。
アットホームで距離感の近い接客と提供に時間が掛かるのは人を選ぶかもしれませんが、海なし県のさらに奥でこの鮮度のマグロを食べられることをかんがえれば些事でしょう。