街中の素敵な香りがするギャラリー!
「入館料300円」「所要時間30分」「バルビゾン派の絵画を展示」「ミレーはマイナーな作品」フランス近郊のバルビゾン地区で派生したバルビゾン派の名匠の絵が展示されています。
特にキリスト教で重要な「羊飼い」をテーマにした絵が展示されています。
ミレーの作品は著名なものではありませんが、農民の人間らしい生々しさ、色っぽさを感じさせるミレーの作品を楽しむことができます。
外のディスプレイでは複製の絵が無料で楽しめます。
#letsguide
300円でこれだけの絵画が見れるのはすごい、小さい美術館ですがぎゅっと濃縮されたバルビゾン派、ミレーの絵画が鑑賞できます。
照明や配置などの展示環境もよく平日昼だと他客1
この値段で見れるなんて…常設展もいいですが、企画展も。
安いので気軽に来れてしかもおちついてて。
知らなかったのが勿体ない。
バルビゾン派の作品を展示する美術館。
こじんまりとた、照明がかなり抑えられた空間で、ゆっくりと観ることができます。
作品数は多くありません。
近くの観光スポットと併せて訪ねるのが良いかと思います。
ミレーにクールベ良い作品を展示する北陸銀行に感謝、地元作家の作品発表の場所にもなっています。
300円でバルビゾン派の絵が数十点も見られるお得感溢れる美術館。
ここに来る前に山梨県立美術館でもバルビゾン派の絵画を見てきたので、更に楽しめた。
山田五郎のyoutubeでミレーの解説を見てから行くと更に違った視点で見ることができるのでオススメです。
商店街にこんなギャラリーが。
それも300円。
ありがとうございます。
素晴らしい作品が堪能出来ます。
小さな美術館ではありますが入場料300円で大満足、行って良かったです。
ミレーの他、よく耳にするバルビゾン派の絵画が観られる。
展示室は余り広くはないが、展示作は観やすく分かり易いので、アーケード街での買い食いの腹ごなしに立ち寄ると良いかも。
貴重な絵がみれる!
こころなごみました。
大人のスケッチ体験、という企画が毎月下旬に開かれています。
楽しいですよ。
画板しか支えがないので、消しゴムのカスや鉛筆の芯で床を汚さないか心配しながら参加しました。
酪農の風景などを描いた、きっと当時としては異色だっただろう優しい絵が飾られています。
コインロッカーもあるので便利です。
総曲輪から東に伸びる、この中央通り界隈は、まめやコーヒー、ほとり座など、穴場のお気に入りスポットが並んでいます。
北陸銀行の名を冠するこの美術館は、その名の通りミレーを置きますが、それ以外にも、バルビゾン派の画家を中心に観ることができます。
小ぢんまりしていて、繁華街からやや外れたところにあるせいか、客も少なく、有名画家たちの絵を、ゆっくり、間近で堪能できます。
作品数はやや少ないですが、かえって一つ一つじっくり観る気になれるし、一般客300円という破格ですから、文句なんて出るべくもありません!的を絞って、コレクションのコンセプトがはっきりしているところも魅力。
アーケード街のど真ん中でこじんまりとした美術館です。
駐車場がなく近くの有料駐車場に停めるしかありません。
ミレーの絵画を展示しています。
静かで、落ち着く環境です。
ドリンクだけの喫茶が有れば、なお良いかと思います☺️
商店街通りにある小さな美術館。
入場料が破格の安さ 200 円で名画が多数見られるので、ぜひ地元の方に立ち寄ってもらいたい。
こぢんまりと、リーズナブルな入館料です。
都内だと人垣ができる程の名画が間近でみれます。
北陸銀行の所蔵です。
入館料200円という驚きの商店街ミュージアム。
なぜにミレー?‼️
街中の素敵な香りがするギャラリー!ミレーの『羊の毛を刈る女』 目の前で観ることが出来ました。
感動!
ミレーの「羊の毛を刈る女」があって大変驚いた。
収蔵作品はHPを見てほしいが目を見張るものがあると思う。
これで入館料200円という驚愕の料金。
また、企画展示は今回は「富山の風物詩」であったが新たな富山の一面を垣間見たと思う。
スタッフも大変よく人も少なく貸しきり状態で名画の数々を堪能できた。
富山駅から徒歩でも歩ける距離でもある。
富山に行くなら是非立ち寄って欲しい。
ここだけのために富山に再訪したいと思わせる作品の数々であった。
尚、運営は富山県、市、大学、銀行、商店街等複数かかわっているようだ。
個人ギャラリーで時々ある売りつけみたいな行為はなく、純粋に楽しませていただいた。
名前 |
ギャルリ・ミレー |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-423-7220 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
富山でバルビゾン派の絵画を観られる幸せ✨ゆっくりと鑑賞できます◎