建物の下からも上からも全体を見渡せる面白い造りをし...
エミール・ガレ展を観て来ました。
建物ですが、外観おしゃれで内部は木を使った暖かみのある雰囲気です。
ほうほう隈研吾さんの設計との事、多数の作品でかなり見応えが有り満足です。
黒で色付けされた作品が特に良かったです。
来年1/26まで開催中です。
常設展のみ見学。
日本でガラスで有名な地といえば、佐賀、鹿児島、東京、沖縄など色々あるけど、薬文化と共に育った富山も有名。
市内にあり駅からも歩いていけるガラス美術館。
隈研吾氏の設計で、内装で目次が使われていて温かみがある。
直線的なのでキレのあるガラスともリンクする。
様々な形や素材と混合されてる美術品に関心が湧く。
図書館も併設されていて地元の利用として親しみやすい。
入場料200円。
立派な美術館。
富山第一銀行、図書館、美術館が入っている。
図書館はオープンスタイルで開放感溢れる。
美術館はガラスをテーマにしており、色んなガラス作品を鑑賞出来る。
眺めているだけで、楽しめる。
常設展は200円、スペシャル展は1,200円。
日曜日に訪れたが、特に混雑している様子はなかった。
富山市路面電車で来る場合は、西町駅が最寄駅。
美術館のすぐ前である。
展示物も素晴らしいが、何より建物自体がアート。
外観から若干独特感を感じるが、内部はもっとすごい。
2階に上がると、5階まで斜めに吹き抜けて、立体感溢れる神秘な世界が広がる。
一度訪れる価値ありの場所。
松川茶屋さんで和菓子作り体験のあと歩いて来ました日曜日の夕方でしたが空いていてチケットを買うとなんと¥200?安さに娘とびっくり図書館にもなって居るらしく4階と6階が美術館だと木をふんだんに使って光の入る素敵な造りになっていて落ち着く雰囲気カフェも有りましたよとても綺麗で清潔感の有る建物の造りでした6階の展示物は撮影可ですがSNSにあげるのは禁止との事で乗せられませんがアーティスティックなガラスの制作品に目を奪われますお土産には素敵なグラスやガラスのアクセサリーなとを見て帰ってきました1度は足を運んでみてはとただ2回も行くかと言われたら2回目は行かない場所かな?
隈研吾設計の建物で、建物の下からも上からも全体を見渡せる面白い造りをしています。
美術館の入場券は、【常設展】【常設展+特別展】の2つあり、常設展だけでも十分に楽しめます。
直感的に美しいと思える作品よりは、現代アートチックな頭で見る作品が多い印象です。
大人向けの美術館かもしれません。
東京方面より旅行で来て、訪問しました。
ガラス好きな方には楽しい所です。
イベント展示などと、常設がありますので行く時期に何があるのか確かれておいたほうが良いです。
写真は撮っても良いけど、SNS発信ダメとか、しても良しとか、決まりも展示によりけりでしたから、入室前の説明はちゃんと聞いたほうが良いです。
建物も美しく、建築好きな方は見ごたえがあると思います。
隈研吾作品。
駐車場が、ないので地元外で土地勘の無い人は近隣のパーキングを探しておいてから行くほうが安全と思います。
私は近くの商業施設と連携した所に停めて、観覧後のお茶をそこでしました駐車料金対策として(^_^;)とにかくキレイでガラス作品が好きなので、来てよかったです。
小ぶりな館なので、じっくり時間を掛けてみればキリはないですが2時間もあれば十分かなと感じました。
ミュージアムショップもあり、素敵なガラス作品が販売されていました。
写真は行った時の 富山ガラス大賞の展示。
ネット出しOKのもの一部です。
4月上旬の土曜日に訪れました。
ガラス美術館は様々な創作展示がありガラスの魅力を再発見することができました。
館内には富山市立図書館が併設されモダンで明るく、ゆっくり利用したいと思いました。
富山のガラスやアルミ、石を使ったと言われる建物外観からして素晴らしい。
内部は、杉や和紙をふんだんに利用していて居心地の良い空間でした。
最上階の常設展を見た後に、順番に階を下り企画展示を観る動線は分かりやすくて良かった。
展示物は言わずもがな。
併設する図書館も素晴らしい。
2022/9 初めての訪問。
2015年に開館した富山市ガラス美術館だが、インパクトのある建物外装から大きく複雑な吹抜けのある内装、美術館と図書館がメインのコンセプト等、富山市の本気度が伺えるオシャレな空間となっている。
但し、常設展と企画展の両方行けるチケットが大人1
常設展を見学しました。
大人200円高校生以下無料でした。
30分ぐらいで見学できます。
中の展示は色鮮やかで素晴らしいです。
建物全体の雰囲気も良い。
すぐ近くに富山ブラックラーメンの元祖の店の行列もありました、
富山市ガラス美術館とても綺麗な美術館でした‼️‼️美術館の他にも図書館などもあり、空中設備などもしっかりしていました‼️雰囲気も良く!家族連れやカップルや勉強などもあり、各年代層に人気のスポットだと思います。
DVDや文献なども多く富山で観光するならオススメなスポットだと思います☺️☺️☺️ガラス美術館ということもあり、展示物も素敵なものばかりでした。
入場料も安くおすすめです。
外観が印象的な建物「富山キラリ」の中にある美術館です。
富山は街角にもガラス工芸品が提示されているなど、ガラス関連の美術品が豊富な街という印象がありました。
その総本山のような美術館ができましたね。
美術館は2F~6Fにありますが、図書館と一体化したとてもユニークな構造になっています。
各階、吹き抜けの空間を取り囲むようにフロアが広がっていますが、図書館と美術館との間に仕切りがなく、図書館で本を読んでいて疲れたら美術館の無料観覧エリアに行って気分転換、ということもできそうです。
内装も有名な建築家の設計だけあって意匠が凝らされていますね。
ただ案内表示の文字は少し見にくい気がしましたが。
美術館のほうは特別展が終了していたので常設展のみ見学しましたが、ガラスを使ってどうやってこんな色彩・素材感がつくれるのかと驚かされるような作品ぞろいで楽しめました。
6階の巨大なガラス作品も興味深かったです。
なお展示エリアは場所によって撮影禁止・撮影可だがネットへのアップ禁止などいろいろ制約があるので注意が必要です(フロア担当者が教えてくれます)。
外観がとても素敵です。
中に入ると異空間です。
ショップやカフェもあり展示も充実していました。
展示は別料金になりますが観てよかったです。
展示物は繊細なデザインガラスなので転ばないように気を付けました💦図書が各階にわたりありました。
綺麗なスペースで1冊読破しました。
全体が洗練された空間でとても気に入りました。
写真は、撮れませんが、とってもステキな作品がいっぱいでした。
今回は、『ガラスに挑むー素材へのまぼろし』という展示で、富山の方の作品もいっぱいありました。
角度でガラスの色が変わったり、反射でまた変わったり。
とってもステキな空間でした。
現代ガラス作家の巨匠デイル・チフーリの作品が素晴らしかった!これを見れるだけで来る価値ありです。
他の階でもその時々の展示があるので、見応えがあり大満足です。
2015年8月落成の、隈研吾 建築作品。
ガラス美術館と公共図書館が一体になった非常に贅沢なゆったりとした空間の使い方は、館内あらゆる場所に設置される木質パネル含め、一見の価値あり。
ガラス美術館として、常設展も結構、神秘的かつカラフルなものが多く一度は見てみると良いと思います。
ガラスの作品が数多く展示されている美術館です。
常設展200円のみ観覧でしたが、非常に満足しました。
外観だけでなく館内も一つの作品のようで素晴らしかったです。
美術館だと思ってたんですが、図書館も中にあり、すごいオープンスペースでした。
かなり綺麗な建物で、ここで学生がゆっくり勉強するのも納得できる。
めちゃくちゃ居心地良い。
僕は今回ガラス美術館の方に行きましたが、期間限定のスペースや写真撮影が不可の場所があったため写真があげられないのですが、結構すごかったです✨✨これ本当にガラスかよ⁉️って思えるものがいくつもあって面白いです♪
所要時間:60分ほど駐車場:なし(近くの有料駐車場を利用)美術館だけと思いきや、図書館なども併設されており、人々が思い思いに利用しています展示品だけでなく、建物自体も一見の価値ありです展示品は撮影OKとNGが混在しています。
富山市ガラス美術館は富山駅の南東部の市民のshoppingゾーンのど真ん中、総曲輪エリアそばにありますTOYAMAキラリと呼ばれる複合施設(当美術館、富山市立図書館本館、富山第一銀行、カフェ、ミュージアムショップ)の構成部分外観は独特で、富山県の立山の氷のような、この地に根付いているガラス工芸のような、キラキラと光るファサード(表層)が印象的な建物で、御影石/ガラス/アルミという異なる素材の組み合わせでできています建築設計は隈研吾さん施設内に入った瞬間にそれとわかるルーバー(羽板)をこれでもかと使用した屋内空間は圧巻です最近では、米ニューヨーク州の世界最大級のガラス美術館、コーニングガラス美術館と提携を発表互いの収蔵品の貸し借りで、更に魅力的になりそうです観光客向けに、市内交通機関の1日フリーチケットなどの提示で、団体料金に割引かれるので、有りがたい撮影はできる場所も多いので、案内を良く聴きましょう但し、展示台の中にカメラを入れて撮っていると注意を受けます✧(u003eou003c)ノ✧
ガラスとは、こんなに輝きをもち、神秘的なものなのかと、思いました。
幻想的な世界でした。
図書館と、コラボした、建物の作りも、芸術的でした。
ずっと滞在していたいと、思いました。
(^_^)
木梨憲武展が開催されていたので、訪問しました。
良い感じの憩いの場でした。
木梨憲武展を堪能して来ました(^^)/スゴいスゴいの一言で、お忙しい身体に在りながらいつこれ程の作品を製作するのかと感動しかありません(u003eωu003c)どうかお身体ご自愛されて下さいますよう。
感動を有難うございました\(^o^)/
木と石とガラスと金属の建物、カフェも併設。
富山市は駐車料金が激安なので、さらに歩ける距離にある市場で安い野菜を買えば簡単に元は取れるのでぜひ。
オリジナルグッズは無料展示スペースにある。
オススメは作家さんのガラスの「はぎれ」。
ペンダント形の楕円形に焼き上げてあって、大990円、小1980円で買えて、穴を開けるか金具に接着すれば、作家さんガラスのオリジナルピアスやネックレスに作れます。
建物内は素敵な空間。
エスカレーターで上る時、下りる時に見える内側の建物の景色が素晴らしい。
又、無料で利用出来るスペースに図書室もあり、近所に住んでいたら頻繁に利用したい所です。
トイレの洗面台は初めて見るおしゃれなデザインにびっくり。
富山はガラスの街になろうとしております!入場料はたったの200円。
ガラスが好きな人なら、じっくりと楽しめます。
六階の展示スペースは、ガラスでこんなの出来るの?と言うぐらい迫力満点!是非とも、富山に来た際にはお越しあれ!
初めて富山を訪れでこちらに寄りました。
立山をイメージした建築物に圧倒され、中に入るとこれまた感動でした。
高い吹き抜け、とても解放感があります。
私たち夫婦は常設展だけでも充分満足できました。
一つ一つの作品が本当に綺麗で、いつまでも眺めていたいくらいでした。
建物には図書館も併設されています。
人目を引く外観ですが、中はもっと洒落た空間です。
観光で訪れましたが、こんな素敵な美術館や図書館が近所にあったら最高ですね。
建築家隈研吾氏設計のこの建物と美術館の企画展次第で遠方からも集客できるのではないでしょうか。
実際に自分もこの美術館ができたから金沢旅行に富山旅行もプラスしたわけですし。
作家さんが作成したガラスの酒器などを販売するショップも入っていて購買欲をそそられました。
ここから富山城址公園へは10分位歩けば行けます。
建築家の隈氏が設計した建物。
外観も素敵でしたが内観が特に感動しました。
図書館にもなっていますが木と本の温かみを感じました。
常設展のみ拝観しましたがガラス作品はどれも美しく、高い技術力に驚きました。
機会があればまた来たいです。
ただ、専用駐車場がないのが残念。
複合施設TOYAMA キラリ内にあるガラスをテーマにした美術館。
同じ施設内に富山第一銀行や富山市立図書館も入っています。
建物の外観も内側も凝ったデザインで造られてます。
内装は、富山産の杉の木とガラスを組み合わせてあって開放感と美しさがあるので、建物を観るだけでも結構楽しいです。
展示物も面白いものが沢山あって、とても良かったです。
常設展と企画展があり、組み合わせで観覧料が変わります。
常設展のみなら200円。
企画展込みなら、組み合わせで700円~1200円。
2階にカフェやミュージアムショップがあって、ゆっくりとくつろげます。
富山駅からのアクセスは路面電車に乗って10分程で到着できます。
常設展のみ見学しました(大人1人200円です)。
館内は6階まであり、エレベーターでの移動も可能ですが、エスカレーターで上り下りすると、館内のキレイな装飾を見ながら楽しむことが出来ます☆常設展は4階と6階です。
4階はコレクション展で、沢山のガラス作品を見ることが出来ます。
撮影や手を触れることは禁止ですが、どの作品も美しくて思わず触れてみたくなるようなものばかりでした☆中には「これどうやって作ったの?」と思わせられるような複雑な作品があり、製作者の技術にただ感心/感動させられました(^^)6階にあるグラス・アート・ガーデンでは、巨体なガラス作品が一同に揃っています。
こちらは撮影可能です。
特に印象に残ったのは、天井一面がガラスの花でいっぱいの通路です。
彩り豊かなガラスから綺麗な光が降り注ぐ光景は、大変素晴らしかったです。
惚れ惚れしました☆駅近でアクセスが便利であることに加え、美しい作品達を見ることが出来て大満足です。
富山観光の際には立ち寄りおススメです☆
日曜の開場15分前に行きましたが、既に人が並んでいました。
しかし中は広々していますので、ゆったり回ることが出来ます。
常設展示は非常に見応えがあり、撮影も可能です。
またコンテンポラリーアートの企画展示を定期的に行っているようで、そちらも合わせたチケットを買うとお得です。
また訪れた際は是非2階のカフェを利用してみてください。
奥のカウンター席では路面電車を眺めながらお茶が出来ます。
富山はガラス工芸が盛んみたいで、学生が展示会をやってました。
おしゃれなカフェもあるし、素敵。
ピカピカの図書館もあってすごい。
外観より、内部の方が想像を越える美しさ。
天井からの光、木材の曲線にうねる形状。
案内看板の変わったフォントは奇抜だが、全体としての統一感に欠けていて、浮いてる気がした。
気がつくと長居している、心地よい空間。
図書館内にあります。
無料で見れる所と有料のところがあります。
ジョイフルカードで割引があります。
素敵な場所です。
その本質がなんたるかはよく分からないけど、いい空間ですねぇ。
高所恐怖症にはちとツライ建物だがすっげぇ素晴らしい。
繊細なガラスだけに監視スタッフが異様に多くて暗闇の展示室に入ったときには目の前にいて真剣に驚いた。
外観も美しく、中も吹き抜けになっていて素晴らし建物です。
広々していて ゆっくり観賞できました。
併設の図書館の環境も良くて 市民は利用しやすいと思います。
1階のカフェでも ゆっくりランチができました。
彩りもよく 美味しかったです。
温かいお茶をいただけると もっと良いと思います。
名前 |
富山市ガラス美術館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
076-461-3100 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木日] 9:30~18:00 [金土] 9:30~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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美術館内の写真は、SNSやネットにあげない。
また、写真は良いがフラッシュほダメ。
動画や人物はダメなど色々制約がある。
特に常設展は、ネットにあげない様言われたと思うのだけど、結構写真がアップされているコトに驚く。
私の記憶違いなのかなぁ?さてこの場所に富山駅から行くのに、富山駅から路面電車に乗って「西町」で降りると便利だ。
この路面電車だけど、市内のホテルなどで、通常大人210円が100円(現金のみ)になる割引券を配布してくれるホテルもあるので、確認してね。
私たちが訪れた2024/12/02は、常設展の他に、企画展も開催されていて、入場料は、大人1,100円(JAF割100円)。
閉館の18:00まで90分ほどしか無かったけど、企画展も見学。
見応えがあり、感性が研ぎ澄まされる様な感覚を覚えた。
建物内部のデザインは、素晴らしいと思う反面…、建物自体は無論。
維持管理にお金がかかると思う作りであった。
今度は、また息子たちと訪れたいと感じる美術館であった。