妻と東北道を南下し、中尊寺に菊と紅葉を見に来ました...
鮮やかな紅葉🍁に出合う事が出来て ラッキーでした。
ここは静かに時が流れていて 魅力的な場所ですね。
中尊寺の本堂です。
厳かな雰囲気で、とても空気が澄み切っていますので、マイナスイオンの効果があるように感じる事ができます。
由緒ある寺ですので、風格もあります。
中尊寺といえば金色堂が有名ですが、金色堂に目を奪われて本堂に参拝しなかった人がいるそうです。
そんなもったいないことをしないように、しっかりと本堂で参拝し御朱印をいただいてきました。
4.11.12 妹の床屋で散髪した後、妻と東北道を南下し、中尊寺に菊と紅葉🍁を見に来ました。
無料です。
賽銭箱の前は長蛇の列だったので、靴を脱いで本堂にあがり、お釈迦様にコロナウィルスの退散を御祈りしました。
線香を供えてお参りしましたが。
そういえば寺の作法があまり分かってない… 仏像様が鎮座しておられます。
時間が無くあまりじっくりと見ることが出来なかったのが本当に悔やまれます。
また機会があれば是非再訪したいです。
この場所は何か空気が違う気持ちが落ち着くよ。
本堂と境内が広い平日で人が少ないと、まったり拝観できます。
平泉 世界遺産何度も参拝に訪れています。
パワーが貰える場所本堂へと向かう途中、お堂を随所一つ一つ巡って…ゆっくり参拝しながらパワーチャージします。
各所でお守りも販売されてます。
下の駐車場から長い「月見坂」を歩き参道へと向かいますので歩きやすい靴で軽快に。
眺めの良い展望台も有ります。
中まで上がれます.御本尊様拝みましょう.
一人旅で2020年10月中旬初めて行きました。
金色堂が有名ですが本堂も立派で風格ありました。
雲一つない快晴の下で中学生の頃から来たかった念願の場所に来れて嬉しくて嬉しくてテンションMAXでした。
秘仏ご開帳の時期に立ち寄る事が叶いました。
有難うございました。
さすが、東北の世界遺産もっと近くでゆっくり見たい!
火災等の消失があったりして、現在の本堂は明治期の建立である。
中尊寺は金色堂が有名であるが本堂も負けず劣らず立派なものである。
堂内に入ることができるのでぜひお参りしておきたい。
公開されている本堂、写真撮影も許されています。
11月の連休のあたりには本堂の周りに立派な菊が飾られます。
中尊寺本堂は中に入ってお参りが出来ますので、せっかくなので是非あがってみてください。
お守り授与所の横で「衡年茶」試飲販売しています。
中尊寺と言えば金色堂ですが、本堂もなかなかいいと思います。
中尊寺というのはこの山全体の総称で、本寺の「中尊寺」と山内にある17ヶ院の支院で構成される一山寺院。
堂内に入りお参りしましたが、きらびやかな装飾は有りませんが、手の込んだ装飾で落ち着きます。
平和と平穏無事を祈る往時の人々浄土思想がこの場所にはよく顕れていると思います。
優しい表情のご本尊も拝観の価値が高いと思います。
また中尊寺から町を見下ろすと姿のよい田園や山々が美しく、心が洗われる思いがします。
平安時代末期にここを訪れた西行法師も江戸元禄の頃にここにやって来た芭蕉も同じようにすこやかで爽やかな風を感じたと想像します。
何度来ても中尊寺は違う表情で楽しませてくれます。
厳かな雰囲気とキツイ上り坂を登って辿り着いた達成感で満足出来ます。
世界遺産は伊達じゃない。
朝早いシーンとした時間がいいですよ。
お参りする価値はあります。
ただ、御朱印は中尊寺全体でまとめてほしいです。
全部集めたら莫大な金額に…
中尊寺の本堂になります。
年間を通じて多くの法要・儀式、様々な行事が行われています。
現在の本堂は明治42(1909)年に再建されたもので、本尊の釈迦如来坐像は丈六仏という一丈六尺の大きな仏様(仏の身長は1丈6尺約4.85m,とされています。
座像の場合は半分の8尺に作りますが、それも丈六と言われるそうです)です。
本尊の両脇には比叡山延暦寺より分灯された「不滅の法灯」(伝教大師・最澄がともして以来消えたことがない灯)があります。
名前 |
中尊寺 本堂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0191-46-2211 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
浅草寺みたいで良かったですお線香が高いかな。
他の方が焚いた煙を浴びても良いのですが、御利益を期待して、娘と2本、納めました。
ガイドさんが「自分の頭は良くなってません」と言ってました。