日本の特撮聖地に行くことができました。
無料で見学できる素晴らしい施設です。
須賀川市は円谷英二、生誕の地でこのセンターがあります。
特撮の事についてのジオラマや懐かしきヒーローたちが収蔵されていたりで、ファンにとってはたまらない時間を過ごすことができると思います。
ちょうど入館したときには特撮映像の上映時間で特撮短編の映画や特撮に携わった方々のドキュメントなどが見れて良かったです。
これで無料とは最高です。
所要時間は60~90分だと思います。
長男がゴジラが好きなので、ここは見学したほうが良いと思い福島旅行で寄りました。
一階には撮影で実際に使用した物の展示やシン・ゴジラの台本など色々な資料が置いてある場所があり二階はジオラマが置いてある。
正直規模が大きい訳ではないが無料で見学でき実際に使用した物が見れたりで子供、妻楽しめたようで良かったです。
ちなみに自分は特撮物とかあまり好きな方ではないですが展示してある物の見学は楽しめました。
名前の通り、ウルトラマンやゴジラ、エヴァなどの特撮で使用された器材や模型など貴重な資料が展示されています。
入館も駐車場も無料ながら手入れの行き届いた施設です。
昭和世代の方には特に刺さるかも?車がないとアクセスは厳しい立地ですか、興味のある方は是非一度訪れてみて下さい!なお、館内はスマホや携帯電話なら撮影自由との事です。
凄く楽しい。
旅行の方は宮城県石巻市の石ノ森萬画館とこちら福島県須賀川市特撮アーカイブセンターは是非とも合わせて見て頂きたい。
施設自体はあまり大きくない公共施設ですが、充実度は凄い。
素晴らしい‼️の 一言でした撮影で使用したものを 修復して 当時のまま 保存するって 良いじゃないですか❗自家用車で 行かないと ちょっと不便な所だけど 百聞は一見に如かず‼️是非 一度 訪れてみてはいかがでしょうか。
特撮好きにはたまらんでしたよ(笑)
私達の世代の思い出が詰まってました。
これ子供の頃に見たらここから帰らないかも…私の記憶のアーカイブを見ている みたいで脱力ものです。
私の子供の頃、自宅の近くに映画館が有り遊び場でした。
入場料は割引券(ハンシタ?)で入っていましたから余りお金が掛からず楽しんでました。
ゴジラシリーズなどは全部ここで観てました。
懐かしい思い出です。
特撮は好きだけど、正直あまり期待してませんでした…でも一度行ってみてください。
余裕で1時間は居れます!図書館で特撮関連の本に更ければ1日あっという間でしょう。
(子連れじゃ無ければ)前情報無しで行ったので行くまでは知らなかったのですが、庵野秀明がリデザインした巨神兵とその巨神兵を使った完全特撮(CG一切なし)のショートムービーとメイキングが観れるんです。
特撮のみでビルを破壊するシーン…もはや美学でした!映像を勉強してる方やCG関係のお仕事されてる方にもぜひ一度行ってほしいところです。
2022年9月21日初来館、特撮オタクも特撮ヲタクでない人でも楽しめる特撮に関する情報、資料館です。
かくいう私も2時間近く見学&写真撮影をしていました。
ゴジラもどきの巨大怪獣の映写とそのメイキングもあり、今まで疑問だった特撮の裏側が観られて最高な気分です。
ここの特撮に関する情報の全てが無料だなんて信じられません。
お金とって良いレベルです。
なお円谷英二ミュージアムは、ここを見てから行くと良いと思います。
2022年8月28日(日曜)、12時55分初来館。
入館無料、駐車場無料。
9時~17時、火曜定休。
13時から映像(巨神兵東京にあらわる+メイキング)を上映するので、すぐ2階へどうぞ、とのこと。
映像は1時間ごとに何回も上映されます。
ピッタリ13時から上映。
他客7人程。
上映は30分程でしょうか。
巨神兵東京にあらわるはCGを使わずに特撮で撮った映像。
ビルが砕けるシーン等は後からメイキングでも出ますが、特撮のプロの手が入ったものです。
2階は上映室他、ジオラマ。
1階は書籍の部屋と展示室。
展示室はガラス越しに見るだけです。
戦艦大和、戦艦三笠、巨神兵、等々の展示があります。
円谷英二ミュージアムとセットで来館したい場所ですが、こちはら車で行かないと不便です。
7/9人生初の須賀川へ!東京現代美術館で井上泰幸特撮美術監督の展示会に行った時にお聞きした戦艦三笠のミニチュアも自分の目で見れてとても良い時間を過ごせました。
私の大好きな島倉二千六さんの絵も間近で見れて感無量でございます。
素晴らしい穴場です。
本当はここにも紹介したくなかったです。
まだ知らない人もいると思います。
この素晴らしい施設が無料という事実。
こう言うものに税金をきちんと使って欲しいです。
現在は簡単にCGの時代ですが、この特撮技術は無くなって欲しくないです。
きめ細やかなミニチュア模型、沢山の時間をかけて作られ練られた沢山のアイデアなどを模型展示や選ばれた本の数々、そして28分の短編作品を通して特撮技術を知ることが出来ます。
今までこちらの近くには何度も行っていますが、この施設を5月29日まで知りませんでした。
たまたま見つけて伺いましたが少し入り分かりにくい場所にあるります。
そして公民館や図書館が併設されています。
今回知れて良かったです。
とても素晴らしい施設です。
時間がなかったので本をもう少し見て来たかったので、また必ず行きます。
大好きな場所がまた一つ増えました。
須賀川と言えば牡丹園、円谷幸吉、そして円谷英二と特撮です。
観光コンテンツとしての相乗効果がこれっぽっちも期待できない組み合わせなのが切なく感じられます。
それはともかく。
都会とは言いがたい須賀川市街のさらにはずれに忽然と現れた特撮の殿堂がこちら「須賀川特撮アーカイブセンター」です。
VFXでもSFXでもなく「特撮」です。
特撮に関する大道具と小道具、そして技術を収集し、記録し、保存しつつ展示・公開する施設です。
規模は限られているものの内容は充実していて、小さなお友達も大きなお友達も大喜びです。
パースを付けて奥行きを出すなどの、特撮セットの技法も見学できます。
こちらの館長はおたく界の巨魁たる庵野秀明です。
特撮で育ったおたくが、特撮に関する貴重な資料を未来のおたくに引継ぐべく東奔西走して設立した施設です。
お飾りの有名人館長ではなく、その心意気にはただただ感服するばかりです。
公共交通機関でのアクセスには難があり、本数の限られたバスも平日に限っての運行ですが、特撮オタクなら一度は訪れたい施設です。
特撮の神様と称される故円谷英二監督の出身地・須賀川市に、特撮文化を守り、継承するための施設「須賀川特撮アーカイブセンター」撮影に使われたミニチュアや模型など展示されています。
施設は、映画「シン・ゴジラ」などを手掛けた映画監督庵野秀明氏を理事長とするNPOと須賀川市が共同で整備し、2020年に開館。
特撮資料を保管・公開する収蔵庫のほか、資料の修復や調査研究を行う作業室、図書室などを備える。
雲の神様と称される背景画家島倉二千六(ふちむ)氏が手掛けた実物さながらの空の絵や、須賀川の郊外をイメージしたミニチュアで記念撮影できます。
須賀川市市役所から約10km。
バイクや車で約20分位の距離です。
4号線から67号線を経由し、アーカイブセンターに向かいましたが67号線は長閑な田舎道。
適度なカーブの連続する道はバイクで向かうのにベストでした。
須賀川特撮アーカイブセンター自体は2階建の建屋で規模は大きくは有りませんが、展示物はウルトラマン世代の者にはワクワクする物ばかり。
素晴らしいの一言に尽きます。
2階の視聴覚室で上映される短編映画『巨神兵東京に現らわる』も中々の見物。
是非、視聴する事をオススメします。
敢えて、展示物についてはコメントを記しませんが、『ウルトラマンファン』の私は、ワクワク、ドキドキしました☝️入場料は無料で利用出来ますが、この施設を後世にも残す為に、運営支援募金箱が受付に有りますので展示物や短編映画を楽しんだ後、ウルトラマンファンの皆様は募金しましょうm(._.)m※休館日 火曜日(火曜日が祭日の場合は、翌日の水曜日が休館となります)※開館時間 09:00-17:00※アーカイブセンターのオリジナルグッズの販売も有りました。
ファイル・ノートなど☝️※入場料、駐車場料も無料。
日本の特撮聖地に行くことができました。
こちらは入館料は無料です。
コロナ化で行けなかったので念願が叶いました。
最近は何でもCGなので、迫力が伝わらないので、特撮はこれからも日本文化として残ると嬉しいです。
センター内は展示物が大量にというわけではないですがジオラマや技術的紹介があり、映画や作品で使用された実物があり、思わずニヤリとしてしまいました。
是非ともグッズ展開や資料集などの販売もしてほしいです。
所蔵品は少ないです展示は30分くらいで見終わっちゃう量ですが、見せ方がとても工夫されていて特撮好きでなくとも退屈はしませんお役所を改造して作ったのかな~ お隣はお役所の分署みたいのだった市街地からけっこう離れてるし、周り一面田んぼだったりするので、たどり着くまではホントに正しい道なのかめっちゃ不安になるよでも大丈夫 きゅうに出てくるから車かタクシーで来るのおすすめ タクシーいくらくらいかかるんだろう…最寄りの須賀川駅からでもちょっと遠いから、乗る前にだいたいの金額きいて覚悟したほうがいいかも~
円谷英二ミュージアムからは車でも結構遠く道間違え高と思うくらいですが、行く価値ありです!ここでしか見られない特撮短編映画とその後のメイキングドキュメント(トータル30分ほど)は必見です。
1時間ごとの上映ですが待ってでも見た方がいいです。
特撮に迷い込んだかのようなセットも色々と楽しめます。
図書室はゴジラと特撮関連の本が充実してます。
当時の特撮のレジェンドたちの本、昭和40~50年代に量産され忘れかけたヒーロー特撮の本、仮面ライダー系もあり、どれを手に取っても面白かったです。
無料で申し訳ない程良かったですCGを使用せず、ミニチュア特撮のみの短編映画は是非ご覧ください。
私のようなミニチュア特撮世代には、この技術はいつまでも残して欲しいと共感しました。
上映時間が限られているのでチェックしてからスケジュールされた方が良いですまた、出来れば映画を先に見てから館内を回った方が良いかもしれません。
私は映画が後だったので、再度、館内見学をしてしまいました。
(苦笑)
‘20.11月に須賀川市岩瀬市民サービスセンター敷地内に開館した、円谷プロや東宝などの特撮で使用したミニチュア等を保管している施設です。
須賀川駅から10km以上郊外の田園内にある、車以外で訪れるには不便な所にある、観光目的では無く、真面目にアーカイブを目的とした施設です。
入口に体温検温器とアルコール消毒液が備えられている、一般的なコロナ感染対策が施されています。
室内は全て撮影可能!です。
(ただし、スマホか携帯電話のみ)須賀川市街地内に別途、円谷英二ミュージアムもあり、ゴジラやバルタン星人などの像はそちらに展示していて、こちらアーカイブセンターは特撮で使用していた地球防衛隊の戦闘機や戦艦大和等のミニチュアや、シン•ウルトラマンや巨神兵等の像などが1Fと2Fに展示されています。
特撮のミニチュアジオラマは、もっと小さいイメージだったのですが、1/18~1/25スケールの精緻な建物等で作られているのには驚かされます。
2Fには、短編映画の視聴覚室があり、現在は、2012年に上映された「巨神兵東京に現る」と「巨神兵が東京に現れるまで」(メイキングのドキュメンタリー)が上映しています。
展示品は暫くは変わらないそうです。
観覧は無料!ですが、施設維持の為、300円以上の協力金を任意で頂いているそうです。
物販はクリアファイル他3品程しかないのでもっと増やして欲しいです。
「シン•ゴジラ」を監督した樋口監督が書いた館内案内図や収蔵品図解を読むだけでも楽しいですよ。
特撮愛に囲まれた素晴らしい施設です。
まさに少年期の夢が詰まった施設だね⁉️是非観てきて。
須賀川市民としてここは行ってみたいと思い、今日行って見学してきました。
年末で混雑を予想してましたが、空いててのんびりゆっくり時間を忘れて見学することが出来ました。
収蔵庫内収蔵品(+図解)と視聴覚室での【巨人兵東京に現わる】の短編映像(+メイキング集?)には感動しました。
須賀川市民ならずとも一見の価値はあると感じました。
これが無料で見学出来てしまうのは勿体無いくらいです。
また見学に行きたいです。
特撮マニアにはたまりません。
入館無料も嬉しいです。
グッズ販売などがあればもっといいと思います。
ウルトラマンの聖地に生まれ変わった、須賀川の穴場スポット❗️外観も目立ち、シルエットに怪獣が大きく露出しています😃屋内に入ると特撮ジオラマが展示してあり、ミニチュアの建築物群の前にいるとあたかも巨大化したかのような気分になれます😆図書コーナーでもヒーローをいろいろ知ることができ、今後訪問客が伸びることでしょう🎵
特撮ってすごいよねぇ‼️すごく細部まで作っているよ😃
11月3日にオープンしたての当施設を訪ねました。
外観はシンプルな中に怪獣の影やカメラなどのこだわりが見受けられます。
展示品は各地から集められた特撮に使われた品々が展示されていて見応えがあります。
円谷英二を始め、特撮に情熱をかけた人々、もちろん現在も特撮に燃える方々の情熱が伺えました。
今後も展示品が増えていくと、須賀川市や国内のとても特別な施設になると感じました。
良いもの見させてもらって、ありがとうございます。
以前岩瀬公民館だった所が円谷プロ特撮アーカイブセンターになり11月3日オープンしました。
田舎の公民館職員の方は親切でした。
文化祭で来ています。
規模はそれなりです。
小ぢんまりして良いと思います。
名前 |
須賀川特撮アーカイブセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0248-94-5200 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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まさかの入館料無料。
見るものすべて写真に収めてくなる貴重な資料がたくさん。
動画の上映があるので、スケジュールを事前に確認しておくと良いと思います。