本日、お札を求めて立ち寄りました。
参拝させて頂きました御朱印は書き置きのものをいただけます。
高台にあり菊川が見渡せます。
御神木に迎えられほっとひとときを過ごしました。
20201129(日) 。
赤い鳥居をくぐって狭い坂道を登り、右に見えます。
駐車場は神社に向かって右手前に駐車場があり4,5台は止められます。
(右奥の廃墟側にも駐車場あり)参道の階段手前には1824年建立の高さ6mの青銅の鳥居があります。
手水舎は感知式で龍の口から水が出るようです。
参道階段右には聖徳太子の石碑が。
当日は神職の方とその息子さんらしき方が社務所におり、御朱印を頂けました。
拝殿は全体として朱色で上側に白い雲、屋根手前中央下に緑の龍が目立っていました。
境内社として猿田彦神社があるのと、右奥には一般人は入山できない御神体山を拝むことができます。
蛇石を撫でて願いを唱えると叶うそうです。
御朱印は宮司様がいなくもらえなかった。
古来から「疫病鎮護」「厄除け」等の神様として遠州地方で親しまれ、信仰されている神社です。
山を奥の院(大頭龍)と称し祭られています。
792年に創建された、大変古いお宮です。
大頭龍神社静岡県菊川市加茂947だいとうりゅうじんじゃ祭神大物主命奈良の大神神社と同じ祭神つまり龍蛇神であり人の娘と結婚地名に加茂が入っており大和三輪氏系の神社と思われます2020/2/3 参拝。
小さな地域の神社ですが社殿の横で御朱印も頂ける様になっておりかなり歴史ある神社のようです、昔は隣が披露宴会場だったのかな?今は少し古びた廃墟になっております。
地元の方が徒歩で大勢参拝にいらしていました。
この時期だけでしょうか?御朱印も書いて頂けました。
ずっと気になっていた神社さんでやっとお伺いできました。
神主さんはいらっしゃらなかったのですが、そう言った時は、神主さん宅の電話番号が書いた紙が貼ってあるので、そちらに電話すると対応して下さいます。
お手伝いの方も販売所に後から来て下さいました。
小さいですが、静かで綺麗な神社さんでした。
本日、お札を求めて立ち寄りました。
【神宮大麻・竃のお札・門の札】等御朱印と御守りも一緒に求め、お参りをしてきました。
御神籤はお賽銭箱に納めればお求めいただけます。
(本日大吉でした!今年初の大吉)写真は社務所?側の自動販売機。
各100円で飲み物が買えるのと、災害時対応販売機ということでしたのでお立ち寄りの際の喉を潤すのに便利です。
大頭龍神社例大祭の時に行きました。
地元の方たちに愛されている神社でとても活気があって良かったです。
大頭龍神社社務所に人が居ないと御朱印がいただけないので運が良ければ貰えます。
悪疫鎮護の祭神大物主命を祀り、延暦11年(792年)に創建。
現在の拝殿は宝暦13年(1763年)、本殿は文化11年(1814年)の建築。
青銅の大鳥居は文政7年(1824年)に建立で青銅づくりとしては遠州最大、菊川市の指定文化財になっている。
ちょうど行った時に宮司さんがいて御朱印いただきました。
大頭龍神社社務所に人が居ないと御朱印がいただけないので運が良ければ貰えます。
宮司さんが留守で御朱印を頂けませんでした。
名前 |
大頭龍神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0537-35-3577 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
20201129 御祭神は大物主命、大山咋命、出雲龍神。
疫病払いに神徳のある神社。
赤い鳥居をくぐって狭い坂道を登り、右に見えます。
駐車場は神社に向かって右手前に駐車場があり4,5台は止められます。
(右奥の廃墟側にも駐車場あり)参道の階段手前には1824年建立の高さ6mの青銅の鳥居があります。
手水舎は感知式で龍の口から水が出るようです。
参道階段右には聖徳太子の石碑が。
当日は神職の方とその息子さんらしき方が社務所におり、御朱印を頂けました。
拝殿は全体として朱色で上側に白い雲、屋根手前中央下に緑の龍が目立っていました。
境内社として猿田彦神社があるのと、右奥には一般人は入山できない御神体山を拝むことができます。
以下は『遠江の伝説(小山枯柴)』を読んで気になった所(p94)・奥の院には祭りの時供物(生大根、掛け魚✕2)を供える。
明朝に膳を取りに行くと供物は無い・ここにあった二王尊像を法多山に上げた。
地名を二王ガ先という。
・奥の院には大きな石があるだけで、お膳はその上に置く。
生大根を食う音が聞こえる。