【注】純粋な建築物としての評価です。
一見の価値ある建築です。
5階エレベータ横の通路から見下ろした館内は壮観。
また、モトGPレジェンドのバレンティーノ・ロッシ氏の地元と姉妹都市であるらしく、サインがありました。
引退した現在、日本で見られるのは貴重です。
屋上には展望台もあります。
皆さん感じの良い職員ばかりなので隣のど田舎みたいにイラつく事はなかったです。
ただ、平日なのに駐車場が満車でなかなか停められないのと窓口がよくわからん。
受付に声が小さい女性職員が居ますが優しくしてあげてください。
96年竣工の掛川市役所です。
素晴らしい建築ですね。
外観もさることながら内部が素晴らしいです。
両面のガラスから光がふんだんに降り注ぎ、階段状になったフロアは広々としており、市民の憩いのスペースとなっています。
このような設計の市庁舎は初めて見ました。
日建設計さんによるこの建築は2000年に公共建築賞を受賞していますが、当然でしょう。
掛川市民が誇れる市庁舎だと思います。
ぜひ近くに来たら観に来てみてください。
時々行くくらいです(*^^*)14時まで掛川食堂があいていて、職員の方をはじめ、来庁した方も食事出来るのが魅力です(*^^*)券売機で好きなメニューを選んで、食堂の方に渡して作ってもらい、出来上がりを専用のトレイに乗せて自分の好きな席に自分で運んで食べる仕組みです(*^^*)
市役所職員対応とても親切。
以前も、住所変更で、行ったときにも、思ったんですけど、やっぱり親切分かりやすく説明するけどしてくれてスムーズに手続きできました。
旅行でドライブ中に山の上にラッパのような大きなオブジェを発見。
何だろうと好奇心で近づいて行くと掛川市役所にたどり着きました。
折角なので車を停めて中に入りインフォメーションで聴くと展望台があると丁寧に教えていただいました。
ラッパのように見えたのは議場の屋根とのこと。
屋上に登り周りの景色などを見学してきました。
ちょうどラグビーワールドカップの前だったのでラグビーに関する展示物も置いていました。
それと市庁舎の造り自体がユニークで設計した先生のこだわりを感じましたが夏は上に登って行くに連れ暑くなり、空調の制御が大変だろうなぁと勝手ながら思いました。
【注】純粋な建築物としての評価です。
行政サービスや職員の方々の対応等は一切考慮しておりません。
新幹線からも見える不思議な建物。
晴れた日はメタリックなファサードが光を反射して、まるで自身で輝いているようです。
これは1996年竣工の掛川市庁舎。
屋上にある、まるでアンモナイトを突き刺したような突起は、市議会の議場だそう。
一体なかはどんな様子なのでしよう。
設計は日本の誇る設計集団、日建設計です。
しかも主任設計士は、銀座四丁目角の三愛ビルや、竹橋の毎日新聞本社、中野サンプラザ、文京区庁舎などを手掛け、最後は日建設計の副社長を勤めた林昌二氏です。
なぜ、こんな大物が地方都市の市庁舎を?と疑問に思いましたが、林氏の経歴を見ると、1955年にも先代の掛川市庁舎の設計を手掛けているではありませんか!そう、彼の初期の代表作と晩年期の代表作が同じクライアントなのです!これを知ってからこの建築物を見ると、林氏の思い入れが詰まっているような気がして、ちょっと感動します。
庁舎南側駐車場に電気自動車用普通充電器が1基設置されています。
利用時間:平日のみ9:00-16:00受付:庁舎南側玄関のインターホンで係員に連絡し機器にパスワードを入力利用時間:60分(無料)
名前 |
掛川市役所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0537-21-1111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金] 8:30~17:15 [木] 8:30~19:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
日替わり魚定食です!値段は500円!流石の役所お値段!安くてびっくり!味もボリュームも間違いなし!場所は2階にあります。
お昼時は少し混んでると思います。