運よく席が空き、快く迎えていただけました。
会津郷土食と桜鍋 鶴我 会津本店 / / .
お通しから絶品、、納豆の天ぷら、焼き鳥も品の良い味でした。
馬刺しはいろいろな部位を食べましたがどれも美味しかったです。
でも極上赤身が最高、注文必須です。
店員の方もとても感じが良かったです。
綾瀬はるかさんや沢山の有名人のサインが飾ってあり、会津若松で食事といえば此処なのでしょう。
お通し¥749、馬刺し全種八品盛り¥3630と極上桜カルビ鍋¥2420を頂きました。
美味しく且つ珍しい部位の刺身も食べられて大満足です。
福島で馬刺しが食べたくて訪問。
辛味噌と共に頂く馬刺しはやっぱり美味しいですね。
上と特上を食べ比べ。
どちらも美味しかったです。
切り方が違うのでなんとも言えませんが特上は口の中いっぱいにお馬さんが広がります。
これほど柔らかくて味の良い馬刺しは嬉しいですね。
値段ははりますが食べる価値はあるかと。
まぁ、これだけ高かったら美味しくて当たりまえかもしれませんけどね。
ご馳走様でした。
馬肉を含め会津の郷土料理を美味しくいただきました。
お店の雰囲気もよく、スタッフの方々の知識が豊富で色々アドバイスいただきました。
さすが 会津、地酒の種類も豊富で何種類か堪能できました。
幸い 6人でお店に伺ったので1合づつ 数種類の地酒をいただきました。
すごく楽しく満足のゆく会食をしました。
お店の方々が大変親切で、とにかく雰囲気がとても良かったです。
馬刺しも珍しい部位を食べることができました。
シャトーブリアンが肉厚で食べ応えがありました。
特におすすめです。
新鮮で甘みのある馬肉で、これを機にヘルシーな馬肉にハマりそうな予感!日本酒に合う料理が多く、とにかく美味しかったです。
#鶴我会津本店。
馬刺し8種盛りいただきました。
タンはクセがなく、セキズイはトロトロ!ゆびぬきはコリコリしていてもつは柔らかい♪極上赤身、たてがみフタエゴは本当に柔らかく美味しいです!他にもユッケなどいただきました。
定員さんも優しく、楽しい食事が出来ました!ありがとうごじいました!
通りかかった勢いで、予約なしで急遽訪問させて頂きましたが、運よく席が空き、快く迎えていただけました。
これが運よく最高のおもてなしに、最高の馬肉鍋料理。
そう、さくら鍋を提供してくれる鶴我でした。
ここでは、さくら鍋はもちろん、会津ブランド馬肉を使っていただき、他にも会津の伝統郷土料理、会津の地酒・焼酎も様々そろっている、会津に来たらぜひお勧めのお店です。
何より会津の馬肉はとても新鮮で、臭みが全くなく、甘味さえ感じるほど、旨味たっぷりの美味しい料理でした。
また定員さんがとても優しく、実家に帰ってきたような親しみと、名店のような上品な接客の両方を感じられるような、とても気遣いのある、素敵なお店でした。
ぜひまた会津に伺った時は訪問したい、大満足のお店でした。
予約なしに開店20分前ぐらいに行きましたが2組ほど先客がいました。
開店から30分たたずに満席になってたので予約した方が良さそうです。
色々食べてみたかったので満開コースを頼もうとしましたがこちらは予約しないといけないそうで諦め。
お任せと8品盛りをいただきました。
全部美味しかったですが、個人的に極上赤身、厚揚げ田楽が超おすすめです。
あと、米どころだけあってお米がめちゃ美味い😋次は鍋、食べてみたいですね。
平日12時頃に行きましたがすぐ中へ通していただけました。
たくさんあるメニューの中からとても悩みましたが馬刺し三種定食と連れは馬刺し定食を注文しました。
番茶の後に郷土料理の小鉢が出た後、じゃーん!来ました!今まで食べた馬刺の中で一番美味しかったです。
ご飯も美味しいです。
馬刺し三種の定食を頂きましたが、小鉢やスープもついて、値段が良心的だと思いました。
友人の紹介で、この店の馬刺を食べるためだけに会津若松に宿を予約しました。
何を注文したら…(迷い)このコースに決定!赤身は感動するほど旨く、レバーはトロッとするイメージだったけどシャッキっと歯応えがあり旨い!お通しは、郷土料理のミニお膳!お酒の種類も豊富で、またここに来るためだけに会津若松へ来ます。
土日は混み合うと思い平日に初訪問。
待たずに入れました。
桜刺3種盛り定食を食べましたが旨すぎた。
馬だけに。
これから馬刺は赤身に限ると思うほど。
あと小鉢も沢山付くよ。
県外から友人が来たので来店しました。
満席だったので予約した方が良いです。
個室もあり。
写真は馬刺しの3種の食べ比べランチ。
こんなに分厚い馬刺しは初めてでしたが美味しく頂きました。
フタエゴ食べたかったけど最近は入荷してないとのこと。
馬肉の小鉢が3種ついてます。
コース、桜鍋、馬カツ、ステーキなどなどメニュー豊富で、馬肉食べたいならおすすめです。
厚切りの馬刺が美味しいです。
肉屋で購入すると、大抵は薄切りなので。
厚みがあることで、さらに美味しく感じます。
馬刺以外も美味しいですよ。
定食についてくる小鉢の品も美味です。
会津塗の器もいいですね。
こづゆの器、好きです。
会津若松で馬刺しを食べるなら絶対にこちらです。
会津のどこのお店にもたいてい馬刺しはあり、それなりに美味しいですが、こちらの馬刺しはダントツです。
ランチだとリーズナブルで良いですが、馬刺しとご飯の組み合わせは何度食べても首傾げてしまいます。
食べられるけど、やはりお酒と合わせたいものです。
馬刺食べたいなら是非ここへ!肉厚鮮度抜群!美味しいですよ!コース料理より席のみ予約で単品で頼んだ方がいいかも👍️
お得なおまかせコースを堪能。
堪能し過ぎて日本酒が・・・
8/29は馬肉の日と言うことで、連れから鶴我の馬肉定食を食べようと誘われました。
馬肉料理では有名なこちら、、、まぁ、馬肉の宣伝のため、味はあまり期待はしておりませんでしたが、見事によい方向に裏切られました。
兎に角、他の肉屋で買うより、切身が厚過ぎるのに柔らかいのが特徴です。
馬肉料理が評判の鶴我さんで板前おまかせコースを頂きました。
評判通り、馬刺盛りで頂いた極上赤身がとんでもなく美味しかったです。
他に次から次へと提供された料理も味・量共に大満足でした。
お腹いっぱい、ごちそうさまでした。
桜満開コースを。
鮮度は良く馬の珍味も食べられる貴重なお店。
ただ値段を鑑みると少しボリュームが少なく感じる。
会計時高いと思ったら頼んでない蕎麦が2人前含まれていたため訂正を依頼。
以後気をつけて欲しい。
馬刺しが柔らかくとても美味しいです。
11月2日に行きました。
板前おまかせコースに桜鍋をプラスしていただきましたがどれも美味しかったです。
馬肉はあまり馴染みがなく、どんな感じか心配でしたが上品な味に感動しました。
料金もリーズナブルでホテルのバイキングではなくこちらにして正解でした。
馬刺をはじめとした馬料理が食べられるお店。
おいしい!
とりあえずお任せか会席いっておけば外さない。
地酒いっぱいあるので、女将さんにお任せです持ってきてもらえばいい。
ある土曜日に初めて会津若松へ!旅行に行った先で迷うのは、夕飯はどこですませようか?なのです。
色々と居酒屋さん等を探しましたが、中々決まりませんでした。
そこで思い出しました!去年、山形県酒田市へ出かけたときに割烹のご主人が言っていた言葉です。
『遠路遥々いらっしゃるのだから、是非、酒田の郷土料理を召し上がってて下さい』とっ!そうです!迷ったらその地元名産の郷土料理だったのです。
早速、予約電話を掛けて、馬刺しや桜鍋など色々楽しめる会津会席コースなるものをお願いました!電話応対してくれたのは、チャキチャキの江戸っ子のような女将さんでした。
野口英世青春通りに面したホテルから歩いて10分程度で、こちらの鶴我さんに到着しました。
扉を開けると、チャキチャキ女将がお出迎えです。
『はい!いらっしゃい!こちらへどうぞ!』っと、案内された席は姿勢がピン!と、伸びる直角の椅子があるBOX席でした。
たまには日本酒でも飲もうかと思ったのですが正直、福島でうまい酒など有るのか?と言う思い込みで女将に尋ねました!女将には普段は何処のお酒を飲んでるのかと、聞かれたので北陸や山口又は山形の酒しか飲まないと応えると、女将は黙って頷き暫く姿を消しました。
最初に出されたのは、お台に載った5つの小鉢です、何の料理かと思ったらお通しでビックリ!続いて再び女将がドヤ顔で一升瓶1本を持って来ました!これを呑んでみなさいと云うので、お願いしますと頼みました。
お酒を待っている間に次から次へとお料理が……会津の『3大名物』にしん山椒づけ・棒たら煮・天プラ饅頭で会津伝統の味を楽しみました!とても美味しいです。
愛妻と見た目も綺麗な最高級だと謳われる馬刺しに見惚れていましたら、女将が冷酒を持って来ました!どうだ!!観光客よ!とは言っていませんが、一口呑んで愛妻と目を合わせて頷きました。
磨き3割五分くらいでしょうか、山口の酒によく似た感じで、私達の好みにドンピシャでした。
ここの女将は只者ではないですね!ただ……お酒の銘柄は全くをもって忘れており、幻の酒としておきましょう。
さて、これが本当に馬刺しか?こんなにも柔らかくクセが無いものなのか?なんだこのレバーは、こんな旨いものあったんだ!などと呟きながらその後、初めて食した、上カルビの桜鍋他、全11品を堪能しこの上ないお腹も心も大満足な郷土料理を頂きました。
鶴我さんは有名店ということで、食事中にも次から次へとお客様が入店していました。
1階部分の客席は厨房は別として、女将がたった一人で切盛りしており、とても忙しい様子がわかりました。
鶴我へ行かれる予定がある皆さんへ、お願いがあります。
多少、お料理やお酒が出るのが遅くともチャキチャキ女将が必ず旨いものを持ってきます!どうか心豊かに、お願いしたいものです。
最後に最高の郷土料理と女将に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
折角会津に来たので大盤振る舞いしてみましたwなんと言っても馬刺しです!大好きな食材ですし、否が応にも期待が高まります!で、昼時という事もあり馬刺し定食を注文しました。
特選のヒレ肉は生肉の臭みなど皆無で、その柔らかさと旨味は極上の味わいでした。
レバーも同様、臭みは無くコリコリとした食感と独特の風味がたまりませんでした。
タテガミと言う脂味はしつこく無く、口の中で溶けていく滑らかさと旨味が虜になる程です。
正直、一番好きな部位です。
当然、足りませんwここぞとばかりに八品盛りを追加w普段はお目に掛からない希少な部位も色々味わえました。
おそらく、この品数ならとてもリーズナブルの値段なのでは無いでしょうか。
もう、本当に美味しかった!メニューには沢山の日本酒が有りましたが、前の日に呑んでしまったので断念 (/ _ ; )温泉にも入りたいですし、また必ず来ようと思います!その時は是非うまい日本酒で馬刺しを頂きたいところです。
馬🐎い美味い美味しいここで食べて馬肉の概念が変わった。
極上赤身ヒレ刺し、他では食べる事の出来無い赤身の美味しさです。
おっさん三人で来訪。
会津らしさを分かりやすく満喫しよう!がコンセプト。
馬肉を堪能しつつ、会津の郷土料理と日本酒を楽しみました。
鶴我は郡山と赤坂にも支店があるんですが、やはり会津本店が一番美味しいと感じます(赤坂店は行ったことがありませんので郡山店との比較です)馬刺し盛り合わせは初めての人を簡単に感動させられますので初会津観光の場合はまずこの店に行くのがオススメです。
お店の方の対応も丁寧でとても好感が持てます。
会津と山口にはいまだに確執があるという話がありますね。
そういうのがあるとしても、幕末がより身近な層である、よほど年配の人に限られましょう。
ひたすら「白虎隊」が有名ですが、幕府側の会津藩を反幕府側の長州(山口)が途轍もなくぞんざいに扱ったというのが通説ですね。
具体的には、負けた会津藩の戦死者3,000人の遺体の埋葬を、勝った長州藩が一年間許さなかったから。
会津藩からすれば、それが、我が同志、死者に対する扱いか、という心情ですね。
背景として、幕府を守りたい会津藩が長州藩を全身全霊で憎悪し、幕府をぶっ壊したいN国… じゃなくて長州藩が会津藩を全身全霊で憎悪している状況です。
それはもう、勧善懲悪もクソもなく歴史的に「そうでしかない」のです。
つまり「決まって動かないこと」です。
で、「さすがにもういいだろう」と1987年に長州藩の本丸たる萩市から会津若松市へ友好都市提携の申し入れをしたら、なんと「もういいわけねえだろ!」という会津若松市民の猛反対でおじゃんです。
それからさらに32年経っていますので、さすがにもういいでしょう。
もういい、というか、「過去というのは本質的にどうでもいい」です。
現在が過去の上にしか成立しないのは紛れもない事実ながら、その上で、僕たちは二度と過去に生きられない。
なおかつ、二度と過去を変えられない。
よって、僕たちは絶対に「現在から未来にかけてしか生きられない」のです。
これ、忘れがちだけど本当のことなんですよ。
だからこそ、僕は「過去というのは本質的にどうでもいい」と述べたのです。
これは僕のベーシックなポリシーでもあります。
さて、さらに、新政府軍に負けた会津藩の一部は開拓のために北海道へ入植もしています。
それで発展した街が余市と小樽です。
東北からの北海道入植実績はとても多いですね。
それにしたって、山口の萩も、北海道の余市も小樽も、そして、会津若松もみんな今年になって行っているから、感慨深いな。
当たり前ながら、日本は確実に歴史に攪拌されてつながっている。
とはいえ、僕の中では「歴史というのは本質的にどうでもいい」ですね。
どうでもよくないのは「現在から未来」です。
なぜなら、「僕が生きられるのは現在から未来しかないから」です。
会津の馬刺が食べたくて。
豪華な八点盛り3000円。
食べたことのない部位がたくさんで発見もたくさん。
でもやっぱり、赤身、フタエゴ、タテガミが旨いって再確認。
土曜日、17時予約なしでギリギリ入れたのかな?豪華なお通しがきて、馬のコースもあって、郷土料理もあります。
カウンターよりも座敷がメインのお店。
会津の地酒も多い。
夕食にあまり量を食べないため、8品盛りを頂きました。
日本酒を飲みながら普段食べられない部位をつまんで十分堪能しました。
濃口醤油が馬肉の旨味を引き立て、辛子味噌?だったかな、これで味が変わってまた美味しかったです。
特に牛では食べれなくなったレバーが美味しく、食感も牛とは違って楽しめました。
ただ、トイレからだと思われる異臭がしてお酒て気分が良くなるまでは少し不快感がありました。
残念だったので★4としました。
大阪から来た、昼食に桜御膳を頂く馬刺しは三種盛りで赤身はフィレで超厚切り、微妙に2個つながっているので一気に口に頬張ると究極の満足感辛子味噌を醤油に溶かして頂く生レバー、タテガミも美味しい。
馬肉のすき焼もメレンゲ+黄身に付けて食べるとさっぱりモツ煮、茶碗蒸し、ご飯、味噌汁、お漬物、最後にアイスのデザートまで付いて家内も大満足駐車場は斜め向かいに5台分店の周囲はコインパーキングで安心予約して行くのがオススメ。
名前 |
会津郷土食と桜鍋 鶴我 会津本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0242-29-4829 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
三連休だったけど一週間前に予約して空いてた。
当日は予約満席。
初めての馬刺し、桜刺し金種八品盛りを注文。
思ったより癖も少なく食べやすかった。
桜カルビ鍋は頼むべき。
一人前を二人で分けても満足できた。
スタッフの対応も丁寧。
利き酒師女将セレクトの「今月の大吟醸」は写楽純米吟醸を注文。
フルーティーながらキリッと辛口のお酒。
日本酒の種類も多く、酒好きの方におすすめのお店。