とても丁寧に内部を案内してくれました。
土蔵造りのまち資料館 / / / .
使われている物が現在は取り扱えないもので構成されています。
ステンドグラスのある部屋はお嬢様お嬢様お部屋だそうです。
障子4枚の構成が3枚一面/1枚一面の構成で類を見ない作り方でした。
この辺りの散策では、やはり入っておきたい場所の一つです。
この辺りの昔ながらの家の中を見学することができるだけでなく、土蔵の仕組みも学ぶことができます。
重要伝統的建造物郡保存地区の山町筋にある資料館。
5年前のお盆休みに訪れました。
他にはあまり人がいなくて案内の方を独占しました。
ご本人が83歳とおっしゃるおばあさん、若いのに古いものに関心があるなんて感心だね、と云われてしまいました。
私、もう50過ぎなんですけど反論は出来ませんでした。
前の日に高山を観て回ったのですが、同じように重要伝統的建造物郡保存地区が二ヶ所ある町で高山には沢山の観光客がいたのに、こちらはほとんど人がいません。
高岡にはお城も大仏もあって藤子不二雄さんの出身地でもあります。
もっと大勢の人達が訪れてもいいと思いました。
北陸新幹線開業で変わっていることを期待してます。
名前 |
土蔵造りのまち資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0766-25-5223 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.takaoka.toyama.jp/bunkazai/kanko/bunka/shisetsu/dozozukuri.html |
評価 |
3.9 |
とても丁寧に内部を案内してくれました。
平日は事前予約が必要です。
入館料300円です。