昔に比べると綺麗に整備されてますね。
日本初の小学校なのに外装が北欧カラーでオシャレ。
内部の展示もかなりこだわってました。
何の気無しに行ったのに満足度は高めでしたので、良質な穴場スポットだと思います。
大日本帝国時代の貴重な資料が展示されています。
明治村では有料ですがこちらは無料で見学できます。
遠江国横須賀藩にあった横須賀城から払い下げを受けた石垣を基礎とした。
間口12間、奥行き5間の木造擬洋風建築であるそうです。
今日は定休日で中は見学出来ませんでした。
6月24日、時間があったので見学してきました。
入館は受付に一声かけて、どちらから来られたか聞かれるだけで、無料で入れます。
中は、展示物も多く見応えあります。
五階の太鼓楼まで、上がれるとは思いませんでした😄
近場に有ったが、なかなか行く機会もなかったので、意外と知らないことが多く勉強になった。
昔に比べると綺麗に整備されてますね。
ウォーキングが好きな方なら、市内の著名な神社などをぐるっと一周するのもありかも。
すぐ前の和菓子屋さんでは、変わり種の今川焼(大判焼)が売られています。
私はちょっと勇気無くて食べていませんが(笑)昼間の写真が多いので夕暮〜夜を。
もちろん閉館後の写真です。
松本市の旧開智学校よりも古い木造擬洋風建築でとても趣がある。
見学無料とは思えない見応えです。
晴天の日に見学させていただき4階からの景色は最高でした。
この様な木造建築を最上階まで上げていただけるとは。
しかも無料で。
昨今では珍しかと思います‼︎たくさんの貴重な資料が見学できてよかったです。
磐田探訪“第18回見付宿たのしい文化展”ウォーキング さわやかウォーキング⑧令和元年 11月2日 旧見付学校西洋建築の建物の横に神社⛩異質な取り合わせだが、不思議と落ち着く♩
歴史ある建物だが、保存状態の良さから、大切にされているのがよく分かります。
拝観料は無料ですが、門をくぐって左脇の受付場で受付して下さい(どちらから来られたのかを聞かれました)。
建物入口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。
一階から三階迄は、年配層には 見覚えの有る懐かしい文房具や教材が沢山あって、入学当初の記憶が蘇って来ますよ。
明治6(1873)年に寺院を仮校舎として開校し、名古屋の宮大工・伊藤平右衛門氏に委嘱した新校舎は明治8(1875)年8月7日落成し、開校式を挙げた。
基礎の石垣は遠州横須賀城🏯の物と伝えられている。
大正11(1922)年3月閉校したあとは裁縫女学校、教員養成所、病院等として利用されて、昭和44(1969)年、北側にある磐田文庫(元治元(1864)年、淡海国玉神社神官を勤めた大久保氏により創設)とともに国指定史跡となった。
嘗ての東海道見付宿中心地に立地。
東海道本線磐田駅下車徒歩30分。
9:00~16:30 月曜休館入館料・🅿️ 無料。
明治期に建てられた西洋風木造校舎。
異国情緒を楽しみながら、かつての日本の雰囲気を存分に堪能出来ます。
まるでタイムスリップしたような感じで、子供たちが見付学校、見つけ。
なんて駄洒落が聞こえて来そうな。
駐車場はありますが、台数はそれほど止まれません。
混雑するような観光名所にはなっていないので、比較的ゆっくり見て回れます。
しかも無料。
皆さん、見逃してますよ~。
地元の人たちはみんな行ってるでしょうけど、その他の地域の皆さん、こんなに良い所がありますよ~。
住宅街の中にあるので見逃しがちなんでしょうね。
さあ、時を戻して授業を受けに行きましょう‼
昔の学校の教育がよく解りました。
無料入館ですのでオススメです。
無料駐車場があり、入場も無料です。
古くて大きな建物で、5階まで上がれます。
教室や職員室が再現されており、その他備品も展示されています。
見ていて楽しいのでお勧めですよ。
木造校舎の雰囲気を味わうなら…と言いたい所ですが、この建物の外観があまりにも豪華すぎて感傷に浸る感じにはならないかも知れません。
しかし、中に入ってみると木造校舎の小学校、やはり良いものです。
小学校から他の施設に転用されたため、当時の小学校の物がそのままの形で残っている訳ではなく、半分以上が郷土資料館の展示物となっています。
写真に載せていますが、女子生徒が男子生徒にストーキングされて恐怖の表情をしているかのように見えるのがとても面白かったです。
駐車場及び展示場も無料です。
展示、資料等はボランティアの方より説明により非常に判りやすくてとても良かった。
日本最古の木造洋風校舎隣の淡海國玉神社へ参拝後、観覧無料だったので、立ち寄りました過去の教科書やオルガン、学校で使われていた道具やかすりの着物👘姿の子供等、貴重な資料がたくさん展示されています明治時代へタイムスリップ今の時代がどんなに便利になったのか実感できます。
写生大会があったようで絵を描いてる人が、たくさんいてにぎやかでした。
屋内の写真撮影は良いとのことで撮影させていただきましたが、屋外(外観)の全体を撮る のは余分な物が入り腕が試されます。
切り取った方がいいかもしれませんね。
屋外の隅に御衣黄(ぎょいこう)という珍しいさくらの木がありますよ。
門を入り右手に旧見付学校の建物を見て左手の木製の自転車用スタンドに向かって歩いて下さい。
そこで、さらに左を向いて下さい。
ここに御以黄の木がありますよ。
小さい木なので見落としてしまいそうです。
5階からの眺めは良く、ここにある椅子の背もたれの後ろにノートとペンがありました。
床の音と合わせ、学校の懐かしさを思い出させてくれました。
宿泊していたホテルから一番近い観光場所だったので気軽に寄りました。
明治からある学校ということで現代にはないレトロでミントグリーンが可愛い外観。
日本最古の洋風小学校で国の史跡に指定されています。
5階建てですが、一番最上階は結構狭く、各階に行く階段は幅が狭く急なのですべらないよう要注意です。
中は階によってさまざまな展示があり、私が一番楽しめたのは昔のおもちゃたちと教室にあった教科書やおとぎ話の本。
おもちゃは福笑いやめんこ、羽子板、お手玉など懐かしい!と言いながら楽しみ、おとぎ話の本では桃太郎の挿絵や内容がさっぱりしているので、突っ込みどころ満載!私は友達と爆笑しながら楽しみました。
ぜひ現地で当時の雰囲気を味わいつつ読んでいただきたいです!展示も楽しめて写真もたくさん撮れます!無料で入れますし、駐車場は狭いですが無料で停められるので安心。
日曜日に伺いましたが人もほどほどでゆっくり回ることができ快適。
最初の受付で都道府県など簡単にノートに記入するのですが、県外から来たので、「わざわざ遠くからありがとうございます」と受付の女性が優しく対応してくれました。
来てよかったと思えたので、また機会があれば寄りたいと思います!
無料なのに綺麗に管理されており、展示も建物も全て満足するものでしたょ(pq*´꒳`*)♥♥*。
入場無料です。
無料ではありますが、見応えは十分です。
昭和初期の教科書や当時の生活道具がたくさん展示されています。
5階まで行けますが、階段が急であり、滑りやすいので、注意しながら登りましょう。
5階からは良い景色が望めます。
入場前に、受付で、どこから来たのかを記入する必要があります。
駐車場は狭いので、混んでると停めるのが大変だと思います。
明治5年(西暦1872年)の学制発布を受け、翌年8月に宣光寺、省光寺などを仮校舎として開校。
新築工事は、名古屋の堂宮棟梁 伊藤平右衛門(後の9代目伊藤平左衛門)に委嘱し、明治7年(西暦1874年)10月に工事着手、翌年1月11日に上棟式を行い8月7日に落成、開校式が挙げられた。
現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎で、国の史跡に指定されている。
5階建ての館内は教育資料の展示や授業風景を再現している。
無料で見学できるのも嬉しいところ。
1873年開校。
現存している中では、日本で最古の木造擬洋風小学校校舎です(松本の開智学校や、宇和町の開明学校なんかよりも古いってことですよね)。
白壁に薄い緑のアクセント。
モダンな佇まいの尖塔が素敵。
明治8年に竣工した擬洋風建築の建物。
擬洋風建築とは、江戸期の技術で作られた西洋建築であり、文明開化と重なる。
旧見附学校は現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎。
国の史跡に指定され、今は資料館となっている。
各地で学制反対運動が起こるなか、磐田では学校建築にあたり、著名な建築家だった伊藤平左衛門をわざわざ名古屋から招聘した。
遠州地方における国学の素地と見附の自治能力の高さが理由だとは思うが、どうであろう。
外観から小学校だったとは思えないほど、立派な建物です。
手入れもよくされているようです。
なかなか、風情があります。
現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎だそうです。
今時と比べるとこじんまりしていますが、風格があります。
中の展示物も懐かしく楽しみました。
展示は結構おもしろいです。
ただし真冬に行くとびっくりするくらい足元が寒いので注意。
旧東海道添いにある見事な木造4階建ての学校です。
中の展示も面白い。
名前 |
旧見付学校 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0538-32-4511 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.1 |
明治6(1873)年に寺院を仮校舎として開校し、名古屋の宮大工・伊藤平右衛門氏に委嘱した新校舎は、明治8(1875)年8月7日に竣工した日本最古の木造洋風小学校である。
基礎の石垣は遠州横須賀城🏯の物と伝えられている。
大正11(1922)年3月閉校したあとは裁縫女学校、教員養成所、病院等として利用されて、昭和28(1953)年から市立郷土館として使用され、昭和44(1969)年に北側にある磐田文庫(元治元(1864)年に淡海国玉神社神官を勤めた大久保氏により創設)とともに国指定史跡となった。
嘗ての東海道見付宿中心地に立地。
磐田市民から「五階堂」の名で親しまれている。
東海道本線磐田駅下車徒歩30分。
9:00~16:30 月曜休館入館料・🅿️ 無料。