同時に国府領全体の安寧を願って建てられた由緒ある八...
2024/9/14に訪問遠州八重玉神社巡りで訪れました。
早朝だったからか、参拝者がちらほらいらして、皆さん初見なのに朝の挨拶をして頂いて、地元に愛されている神社なのだなと感じました。
社務所での対応も素晴らしかったです。
駐車場の場所が隣のハローワークの駐車場とわかりにくかったですかね。
立派な楼門のある、八幡宮です。
御朱印・オリジナル御朱印帳あります。
磐田駅からでも徒歩で行ける距離にある、歴史を感じる立派な神社です。
見付天神からも、そう離れてなくて、前回から6年ぶりにセットで参拝させていただきました。
驚くほど立派な山門。
森に囲まれた静かな境内の雰囲気が良い。
駐車場は鳥居か、その横の道を進んだ先にあり、隣の舗装駐車場は違います。
月替りか御朱印がとてもキレイです。
駐車場はあります。
見付天神よりも荘厳な空気を感じます。
お参りできてよかった、と感じられる神社のひとつです。
福王寺さんの前の道路を右へ歩き、mapの順路で府八幡宮まで徒歩15分でしょうか、表参道ではなく裏側から入ってしまいました。
裏側からだと、丘を登るのですが表は平地ですね、福王寺さんからの途中に川がありますので河岸段丘の淵に建っている感じでしょうか。
境内は、拝殿より楼門の方が立派な造りに感じます。
ちゃんと確認していませんが、楼門の方が古いのではないでしょうか。
飾り気の少ないすっきりとした八幡様でした。
道路に面した鳥居をくぐると、参道で神聖な空気に変わった気がしました。
正面に社務所が見え、進んで、左へいくと御神燈がありその間に楼門です。
続いて中門、狛犬が座しており本殿に辿り着きます。
お参りして、御朱印をいただいてきました。
許禰神社、鹿苑神社や田中神社にお参りしてくれば、こちらで御朱印をいただけます。
歴史ある八幡宮。
荘厳でありながらひっそりとした佇まいは日々の喧騒や緊張から心を解き放してくれるように感じます。
特に楼門から観る本殿の姿が、美しいです。
門をくぐると両脇の木々に囲われた静かな空間。
しばらく立ち止まっていたくなるほど落ち着く空間でした。
朝一番で東京から伺った際に社務所の女性にとても親切にして頂きました。
ありがとうございます。
御朱印もとても素敵で、境内も雨上がりだった為しっとりとしてとても雰囲気良く癒されました。
また違う季節にも伺いたいと思いました。
ここに常駐している宮司さんが親切。
府八幡宮の歴史を教えてくれた。
興味深い事を色々知っている。
御祓いとかを受付している建物の屋根をよく見てみると、ハト、人、子供を抱いた人の置物があります。
一つ一つに意味があるみたいです。
まず、楼門の大きさに圧倒されます。
そして本殿は荘厳。
綺麗。
癒されます。
奥に様々な分社があり、東照宮も。
この鳥居がなんだかかっこいい。
春分の日限定の御朱印も頂きました。
ありがとうございました。
磐田の鎮社、府八幡宮は広さも手入れの良さも構造物の歴史感、クオリティとも高いです。
古い本殿を大切にされてます。
御朱印も丁寧にいただきました。
見開き版と片面版があります。
磐田探訪“第18回見付宿たのしい文化展”ウォーキング さわやかウォーキング⑧令和元年 11月2日 府八幡宮今回のさわやかウォーキング⑧は、なかなか自社仏閣散策にはいいコースでした(^ ^)先ず訪れた、磐田駅から真っ直ぐ北に向かって歩いてくると鎮座している府八幡宮です♩街中にあって樹々が生い茂っている緑豊かな場所です。
「府八幡宮」は奈良時代、聖武天皇により、ここ磐田に国府が置かれた事に因み、同時に国府領全体の安寧を願って建てられた由緒ある八幡神社です。
町中にありながら、「天平の杜」と呼ばれる鬱蒼とした社叢に囲まれている事からも深い歴史を感じる事が出来ます。
社殿は奈良時代から何度も建て変えられているようで現在の社殿は江戸寛永期に徳川将軍家により整備されたモノとの事で、飾り一つを見ても風格を感じます。
特に入り口部分にあたる「楼門」は二階建て門で両脇には隋神像も飾ってある立派な造りで静岡県の文化財に指定されています。
その他、境内には末社も多数存在するほか、狛犬等の造りまでも細かく立派です。
国府の守護神として、8世紀の天平年間に勧請された神社です。
江戸初期に建立された、重厚な楼門(静岡県有形文化財)が印象的です。
写真は社務所に鎮座していた「招き猫」で、何かご利益がありそうです。
磐田市へ寄った際は是非とも❗特に、御朱印素敵です😃
JR磐田駅北口から北へ直進、徒歩15分弱の所に有ります。
楼門と中門に趣が有ります。
徳川家に縁が有る神社と言う事で2021年1月2日に参拝。
コロナ苛で参拝客は少なかったです。
熊手(小)¥1,000ーを購入しました。神社全体が歴史が有る雰囲気が漂い、ゆっくり参拝出来ます。
とても立派な楼門と中門があります。
見惚れちゃいますよ〜!御朱印は、通常サイズと見開きサイズがあります。
社務所の横では、メダカを飼ってるのかな?それを眺めながら御朱印が出来上がるのを待ってました。
第4日曜日は蚤の市を開催しています。
骨董品や昭和レトロな商品を売る店が参道に何軒も出ていて賑やかです。
立派な楼門がある神社です。
社務所横でにゃんこが爆睡していて、思わず笑ってしまいまった(笑)
江戸初期に建立された、重厚な楼門が印象的です。
写真は社務所に鎮座していた「招き猫」で、何かご利益がありそうです。
2020 1 11本日、府八幡宮にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
府八幡宮は、歴史と風格を感じさせる神社ですね。
〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️府八幡宮は、天平年間(729~748年)に遠江国司(現在の知事にあたる)であった天武天皇の曽孫桜井王(さくらいおう)が、遠江国府の守護として赴任された時、遠江国内がよく治まるようにと府内に奉られたのが、始まりです。
遠江国府は、最初に現在の二之宮・御殿地区に勧請(かんじょう)され、その後、見附地区に移転されるまでの間、一時、府八幡宮内に置かれていた、と伝えられています。
寛永12年(1635年)に建立された楼門(ろうもん)は静岡県の文化財に、中門・本殿・拝殿および 幣殿は市の文化財に指定されています。
境内の建物の多くは、江戸時代に建造されたものです。
4万平方メートルの広い敷地は自然林にも恵まれ、静岡県の「ふるさと自然百科」にも選ばれています。
<国 府>こくふ国府は、日本の奈良時代から平安時代に、令制国の国司が政務を執る施設が置かれた場所や都市を指します。
国衙ともいいます。
<国 司>こくし国司は、古代から中世の日本で地方行政単位である国の行政官として中央から派遣された官吏で四等官である、守(かみ)、介(すけ)、掾(じょう)、目(さかん)等を指します。
郡の官吏(郡司)は在地の有力者、いわゆる旧豪族からの任命だったので、中央からの支配のかなめは国司にありました。
国司は、国衙において政務に当たり、祭祀・行政・司法・軍事のすべてを司り、管内では絶大な権限を持っておりました。
東海道を挟んで近江国分寺の向かいにある府八幡宮。
楼門の作りが立派で森に囲まれた静かな雰囲気がいいですね。
御朱印は季節によって彩りが添えられていて、秋は紅葉のスタンプが押してありました。
街道歩きの楽しみの一つになります。
生憎の雨でしたが、梅雨に合った紫陽花が咲いてて、御朱印にも紫陽花がありました。
どうやら季節の変わりにあった御朱印があるとか。
社務所の玄関に白い猫がいました。
楼門がとても立派で、組物が太くて大きく、森町にある金剛院の山門とだぶって見えました。
(組物の構造が似ていて太さ大きさもほぼ同じくらいと見ました)ほとんどの彫り物が長い年月と風雨(だと思う)によって、取れてなくなっていたのが寂しいですが、 長い年月が経った木の色が輝いています。
拝殿にも干支の彫り物がありますが、こちらも取れてなくなっている所が何ヵ所ありました。
境内とてもきれいです。
お守りを売っている所(御朱印いただきまました)のすぐ横に大きな楠の木があるので足元には気をつけて下さいね。
この木がなかったら、この付近は暑いと思います。
奈良時代創建の古社。
見付(磐田)はかつて遠江国の国府。
お向かいには国分寺の跡もあるくらいなので、古代から崇拝されてきたお社なのでしょう。
堂々たる楼門は1635年に建造されたもの。
御朱印頂きました。
神社ってこういう所の事をいうんだなぁ~と思ってしまいました。
立派な楼門のある、八幡宮です。
御朱印・オリジナル御朱印帳あります。
神社裏手の森を散策、居心地の良い場所。
光を浴びるパワースポットあり。
毎年10月初めに祭りがあるよ(〃'▽'〃)
御朱印を頂きました。
立派な門ですね。
2016/11現在平成の改修が終わったばかりのようですが、無意味に綺麗にしておらず味があっていい神社です。
名前 |
遠江國府宮 府八幡宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0538-32-4762 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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立派な楼門と歴史を感じる拝殿の神社です。
神社の周りはちょっとした林になっています。