新人アーティストの作品展で才能あるアーティストをた...
水道橋駅から徒歩5分程度にある、東京都現代美術館の関連ギャラリーです。
歴史を感じさせる建物が非常に印象的です。
主に、若手のアーティストのモダンアート作品を鑑賞することが出来るので、とてもエネルギーある空間になっています。
3階までギャラリーになっていますが、少し狭く、建物の構造上、車椅子の方は1階のギャラリーのみになってしまうと思われます。
トイレがあります。
芸術的な建物の中に気鋭の作品が並んでいます。
作品の展示は多くはないですが作品や建物の仕様にハマると掘り下げたく自分なりに消化したくなります。
エントランスの壁や足元から自由でわくわくします。
2階のカウンタと奥の壁の藁はなんだか懐かしく感じました。
古いを新しいに取り込むセンスにキュンキュンしました。
受付の女性の方もおしゃれで素敵でした。
あまりゆっくり建物と周りの環境を味わうことはしてないけど、なにかイベントがあったら、また行きたいと思う。
目立たない場所だが、新人アーティストの作品展で才能あるアーティストをたまに見かける。
関東大震災のあとに建てられた復興建築をアートギャラリーとして再利用されています。
エントランスを入り、上階に上がる際に品の良い階段がとても印象的です。
エレベーターはありません。
外光を一緒に楽しめるギャラリーですね。
駅から少し歩きますが歩く価値が十分にあります。
3フロアからなるアートスペース。
トイレもありゆっくりアート鑑賞出来ます。
建物自体がアート。
入口が狭く入りづらい感じがする。
映像と音の芸術を楽しめます。
本郷三丁目駅より10分くらいです。
何より無料なのが助かります。
ときどき企画展があります。
若手美術家作品に接することができる場です。
基本、展示が無料っぽい。
小さなギャラリー現代アートの積極的な発信を行っている施設。
先日は、無料で良質な企画展を楽しめました。
御茶ノ水駅と水道橋駅の中間。
順天堂大学の1本裏の道路沿いにあります。
トーキョーアーツアンドスペース本郷は、以前、トーキョーワンダーサイト本郷と呼んでいた施設で、諸々の思惑の果てに、現在は東京都現代美術館の運営する若手アーティスト支援のギャラリー的なモノになっている。
アートギャラリーとして2001年に開設。
以後一貫して東京都の芸術支援の事業拠点なんだけど、かの石原慎太郎知事のときに立ち上がって、石原知事の四男が関わる形で進み、都知事が変わったあとで解体&統合されて、今に至るようだ。
建物は1928年(昭和3年)にできた鉄筋コンクリート造の3階建てで、当初は職業紹介所、そして1949年(昭和24年)からは職業訓練校として使われてきたそうです。
展示スペースは1階、2階、3階の各フロアにある。
それぞれ小さなギャラリー程度の広さはあるので、ちょっとしたグループ展に向いている感じ。
若手のアーティストの作品が見られる良い場所です。
もう少しこの場の宣伝に力を入れてもらえば良いのかなと思います。
無料だとお金をかけられないかもしれませんが、もう少し知名度を上げる工夫が欲しいかなと。
平面、立体、パフォーマンスいろいろ観ることが出来ます。
若手の作家さんの作品を観ることが出来、作家の登竜門的素晴らしい場所です。
新しいアートに出会える🎵
可能性のある場所。
Sponsored by the Tokyo metropolitan government, this branch of Wonder Site introduces the work of up-and-coming young artists in Tokyo. A diverse selection of art is on display in the three floors of galleries, and there's usually something worth checking out.
名前 |
トーキョーアーツアンドスペース本郷 (TOKAS Hongo) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5689-5331 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 11:00~19:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
シンプルだけどどこか歴史を感じさせる建物でした。
(建築素人なので詳細は分かりません笑)展示内容は定期的に更新されているようです。
神保町〜お茶の水あたりを散策するついでに足を伸ばせる距離なので、定期的に行きたいです。