無料で砺波の歴史を学ぶことができます。
無料で見られるのにも関わらず、当時の建物が残っており満足です。
砺波は戦禍を被ることがなかったためにこのような建物が残っているそうです。
福井の旧森田銀行とどう違うか気になって行ってみました(笑)明治時代もあってか、中は洋風建築になっています。
この日は2階に行けなかったんですが5月14日には行ける月イチデーみたいで…仕事じゃなかったら行ってますね(笑)
こちらで増山城nスタンプと御城印がいただけます。
城郭カードは行かれた城の写真などの見せて証明をしないといただけないので、城郭カードを欲しい方は先に城を回って写真などを写してから、こちらに伺った方がいいかも知れません。
無料♪展示品が合えばいいところです。
この建物がまだ銀行で出町の本通りにあったのを覚えています。
当時から威風堂々と偉容を誇ってましたがちゃんと残ってよかったです。
中もすごく立派。
昔の役場で長いこと市立図書館だった建物も残して欲しかった。
富山県庁や高岡市立博物館に似た石造りの立派な建築だったのに。
へぇ~、って思った。
勉強の参考に。
無料で砺波の歴史を学ぶことができます。
散村で有名であることをここで知りました。
資料館自体は昔銀行だったようで、土日は2階も見られるようです。
名前 |
砺波郷土資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0763-32-2339 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
旧中越銀行本店明治時代の建物見学は無料外観は和風、内装は洋風天井の豪華な装飾「金唐革紙きんからかわかみ」は、和紙を型押しして模様を浮き彫りにし、漆や膠、金箔などで彩色した最高級壁紙。
多くはヨーロッパに輸出されていた。
杉の一枚板のカウンターなども素晴らしい。
大門素麺の由来の展示などもあります。
チューリップフェアで訪れました。
資料館の前に「チューリップの花の木」というのがあり、ちょうど咲いていました。
調べてみたらモクレン科の「ユリノキ」というものだそう。