映画音楽漂う老舗カフェ。
カフェ・ド・ジルの特徴
昔ながらの喫茶店で、落ち着いた雰囲気が魅力です。
黒カレーはやや辛く、食事メニューも充実しています。
タクト7月号の特集にも掲載された人気のカフェです。
喫茶店であるけれど、食べるものも結構ある店です。
入りにくい感じありますが。
あと旦那は寡黙ですが、客を選ぶ感じもなくノンビリ出来る店でした。
駐車場は店の裏にあります。
黒カレーはやや辛いです。
辛い物好きなので平気でしたが苦手な方にはキツイかも。
モーニングは写真の通りです。
落ち着いた空間でゆったりと過ごせました。
凄く、落ち着きが有ります。
昔からある老舗の喫茶店という感じですが、Wi-Fiもあるし、若い女性向けの雑誌や漫画がたくさん置いてあります。
友達とおしゃべりして長居するのには、最高のお店です。
またメニューの飲み物と料理の種類もものすごいたくさんあります。
ボックスサンドとブレンドコーヒーを頼みました。
ボックスサンドは、他の店には中々ない斬新なメニューだと思います。
店主一人でされているお店なので、料理が出てくるまで時間は掛かりますが、ゆっくり喋りたい時にはちょうどよいです。
食パン半斤の中をくりぬいた器に、フレンチドレッシングが掛かった千切りキャベツが敷き詰められていて、その上に卵焼き、ハム、キュウリ、トマト、りんご、みかん、バナナが乗っている食事とデザートを兼ね備えたようなメニューです。
かなり食べ応えがあります。
強いていうなら、周りの耳部分に味がないので、バターかジャムが欲しいかなとは思います。
ブレンドコーヒーも美味しいです。
また友達とお茶しに行きたいです。
ずっと気になっていたお店にやっと来ました。
落ち着いた雰囲気の良いお店です。
食事はリーズナブルなお値段で、今回は黒カレーを注文しました。
次はモーニングの時間に来たいと思います。
タクト7月号の朝ごはん特集に掲載のカフェ・ド・ジルへ行って来ました。
個人的に30年程前に南砺市福光方面へ車で通勤していた頃から気になっていた純喫茶です。
やっと行く事ができました。
お店の裏に駐車場があります。
7,8台は停められそうです。
お店の入口は赤レンガの外壁でレトロ感があります。
入るとカウンターがあり、奥に広くテーブル席があります。
中の本棚にマンガがずらりと並んでいます。
カウンターに常連客が次から次へと来られていました。
ボックスサンド(700円)とブレンドコーヒー(400円)にしました。
プレートいっぱいに盛りつけられた分厚いサンド。
パンをくり抜いた中にキャベツの千切りが敷かれフレンチドレッシングがかかり、その上にハム、きゅうり、手作りの玉子焼き、トマト、バナナやみかんや綺麗に飾り切りされたりんごなどが入っています。
両脇にはトーストされバターがしみたパンが並んでいます。
美味しい。
見た瞬間に手がこんでいて宝石箱みたいだと思いました。
ブレンドコーヒーは酸味と苦味が丁度いいバランスで美味しいです。
他にもお得なモーニングセットなど多数のメニューがあります。
読みたいマンガもあり黒カレーも気になるのでまた行きます。
店内は四人掛けのテーブル席が5つとカウンター席が4つあり、映画音楽のようなBGMが流れていました。
テーブルやソファーは年季が入っており昔ながらの喫茶店という雰囲気で、年配のマスターがお店に立っておられます。
お店の壁には常連さんのものと思われるコーヒーチケット(11枚綴り4000円)がたくさん張られていました。
注文したのは黒カレーセット。
辛口のカレーにコーヒーか紅茶が付いて900円。
サイコロ状のお肉がゴロゴロと入っていて食べ進めていくうちに汗がじんわりと滲んできました。
辛いもの好きの方にはオススメです。
サラダが付いていれば更に良かったなぁと思いました。
食後のコーヒーも美味しくいただきました。
昔から、憩いの場としてお邪魔しています。
店の裏に駐車場有りますよ(^○^)コーヒー専門店の味堪能あれ。
綺麗なお店で楽しく過ごしました。
マンガ本が、沢山ありくつろげます。
名前 |
カフェ・ド・ジル |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0763-22-6815 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 9:00~21:00 [日] 9:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

昔ながらの喫茶店です。
寡黙なマスターがいて、お店に置かれた珈琲チケットから、常連さんが多いお店であることがわかります。
マスターがじっくり入れてくれた珈琲が美味しい。
私はボックスサンドを食べました。
結構お腹いっぱいになりました。
チーズケーキは、甘くて優しい味がしました。
店内には、男性用の漫画がたくさんあって、珈琲を待つのも苦になりません。
こういうお店は、長く続けてほしいと願います。