島の開祖とされる神様がまつられた神社。
神津島の鎮守。
御殿山の中にあるので少し坂を登必要あり。
神社自体は広大で、綺麗に清掃が行き届いており信仰の深さが窺い知れる神社。
港の近くの神社。
少し階段がありますが、ちょっと立ち寄って御参りしましょう!季節があえば、ホタルを飼育しているみたいで、木で出来た回廊?があります。
藤棚もありました。
今日はお祭りの準備をしていましたよ!
神津島の村落と前浜を見守るように鎮座する神社です。
厳かな空気があります。
社の前には平べったいお餅のような石が供えられてます。
島特有の参拝の方法なのだと思います。
鳥居をのぞいて見る海はとても綺麗。
とても癒される気分でした。
港近くの古式神社です。
静かな雰囲気で落ち着く場所です。
港からそんなに離れていないため、船の出向前とかの待ち時間に参拝されたらいかがでしょうか。
お勧めします。
心が奇麗になります。
島の開祖とされる神様がまつられた神社。
海に繋がる参道がとても良かった⛩️
神津島港のすぐ近くにありますが、階段が急なので宿に荷物を置いてから参拝しました。
パワーを感じました。
また神津島に行ったら最初に参拝したいと思います。
神津島の中心的神社集落のある前浜の港からすぐ、1つの山を背負う形で佇む。
物忌奈命(ものいみなのみこと)は伊豆国の三嶋神社の三嶋命の子供に当たるそう。
ご利益とかは神社縁起の看板にもネットにも書いてなく、同じ神様を祀る神社も全国には無さそうでした。
それでも神津島の神事の中心として、カツオ神事などが行われているそうです。
参道は長い立派な石段で、亜熱帯の木々が生い茂って涼しい。
境内は前浜と同じ白い砂が敷き詰められています。
物忌奈命(ものいみなのみこと)を主祭神とする神津島の鎮守。
前浜港の交差点近くの坂の登り口に大鳥居があり、そこから石段を上って表参道を進みましょう。
両側から覆いかぶさるように茂る木々は、さながらジブリの世界のようだと評判です。
本殿へお参り後は、向かって右側へ回ると裏参道になっており、最後の鳥居を出ると郷土資料館のすぐそこです。
神津島港からすぐですので、島に到着したら旅の安全の祈願も兼ねてはじめにお参りするのがよかろうと思います。
落ち着いた雰囲気です。
すごく参道の雰囲気の良い神社。
アクセスも良いので行ってて損はないかと。
宿から徒歩圏内で行ける神社。
不思議な木々と独特の雰囲気です。
時代をタイムスリップ出来る感覚におそわれるかも。
木ばっか撮ってて肝心の神社の写真がありません(笑)すぐ近くに資料館もあります。
素敵な神社でした。
晴れた日にいきましたが、青空の下に静かな時間が流れています。
なんとなく穏やかな気持ちになりました。
誰もいないひっそりとした場所でした。
2019年2月24日、神津島観光協会のガイドの方に現地案内されて説明を受けました。
駐車場はありますが、地図には乗ってなく狭い道をいくので船着き場の駐車場に置いて、階段を登っていくのが、わかりやすいです。
神津島の鎮守の神様。
夏になると国の重要無形民俗文化財に指定されている「かつお釣り神事」など例祭で賑やかになる境内ですが、普段は静かな時間が流れています。
朽ちているのが生きているのかわからない異様な木が多く、日本とは思えない不思議な雰囲気があります。
参道の山道もジブリのような世界観。
ご朱印は自分で押すとゆうユニークなスタイルでした。
神津島最古にして象徴的な神社。
歴史的には相当古いが今のお社は平成地震後に再建したものらしい。
鳥居から長い参道まで厳かさを感じるが、本殿境内はパワースポット!という感じでもない。
むしろ地元民の氏神様的な感じ。
式内社。
祭神は、物忌奈命。
言い伝えでは、三島大神(事代主命)の嫡子で神津島の開祖。
長浜・阿波命神社に祀られている阿波咩命は母神。
神津島で一番大きい神社ホタルを育てる施設もあった。
物忌奈命神社例大祭が毎年8月はじめに行われる。
合わせて花火大会も開かれるため、海で遊んだ後に夕涼みで訪れてみるのもよい。
名前 |
物忌奈命神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
41 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
神津島創建の神であるコトシロヌシ(オオクニヌシの子神)と阿波命の子神である物忌奈命が主祭神。
創建の時期は不詳だが9世紀には神名帳に記載された延喜式内社である。
神津島港から見ると高台に鎮座する事から、島の守り神として敬われている。