神津港から歩くと片道30分くらいです。
船からも見える巨大な十字架。
近くに来るとスケール感が凄いです。
空が青いと、白い十字架が一層に映えます。
ジュリアは秀吉の朝鮮出兵の戦災孤児。
小西行長に連れてこられキリスト教に改宗。
関ヶ原の後で改宗を拒否して島流しに…白い大きな十字架がとても綺麗でした。
とにかくデカイ十字架(^o^)丿この感想につきますね。
僻地にあるのでレンタカーとかで行くことをおすすめします。
駐車場(空き地)もあります。
昭和60年になって突如として作られた単なる観光資源である。
「ジュリアおたあ終焉の地」「よい影響を与えた」というのもそうであったに違いないという推測に過ぎないが、なぜか公共の場所でかようなものが流布されている。
道中、勾配がキツイので、途中で自転車を置いて歩きで登りました。
歩きだとそれほどキツくはなかったです。
突如岩壁に現れる巨大な十字架と、そこから見える海の眺望が素晴らしいです。
周りは何もないですが、これを見るだけでも行く価値ありです。
キリスト教布教し家康に流刑にされ大島、新島、神津島流され伊豆諸島の人々へ良い影響を与え今でも信仰されている。
眺めがすごく良いです。
行くにはちょっと苦労しますが。
見晴らし良好。
海と緑が美しい。
星空を見に夜いってきました。
あたりはめちゃくちゃ暗いので車のライトを消した途端、満点の星空が浮かび上がります。
ただ、港あたりの明かりも結構明るいので、星空写真には向いていないかも。
江戸初期のキリシタン殉難者「おたあジュリア」を偲ぶ、白亜の十字架が隣接。
キリシタン禁令で流罪となった後、島民の生活向上に尽くした彼女の記念碑。
高さ約10mほどの真っ白な十字架は青い空にも星空にも映える。
神津港から歩くと片道30分くらいです。
正直、坂が多く、往路はかなりきついです。
島にはレンタサイクルがあるので、リーズナブルに行くのであれば、レンタサイクル借りて行くと復路はずっと下り坂なのでかなり楽チンだと思います。
現地には特に何もなく、展望台と大きな十字架があるだけなので、写真を撮ったり、ゆったりするには良い場所です。
ジュリアの十字架は、朝鮮半島出身のおたあジュリアが徳川家康のキリスト教禁止令に背いた事でこの地に流刑となり、そのおたあジュリアを偲んで建てられた十字架とのこと。
まぁただ単にでっかい十字架って感じね。
港から歩いて行きました。
片道1時間くらいです。
結構坂がキツい場所がありましたが、頑張って行ってよかったって思えるほど景色が綺麗でした!
名前 |
ジュリアの十字架 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.0 |
神々が集う島で、最も神様を近く感じました。