道端にぽつんとあるので見落としそうです。
三方ヶ原の戦いから帰った家康は鎧を脱いでこの松に掛けたと言う伝承があるそうです。
立派な松と石碑が目印です。
徳川家康が、三方原の合戦で大敗した後、城に帰ってきて、脱いだ鎧を松に掛けて休んだ場所とされています。
驚くほど誰も足を止めることなく過ぎ去る景色のような場所です(笑)ここ付近から見上げる浜松城もなんだか素敵なんですがね。
市役所の西側,お城の南側の道路沿いにあります。
立派な松です^_^
家康公が休んだとされる松の木です。
丁寧に整備されています。
道路際、バス停にも近い。
歴史的な物語のある松の木。
(原文)具有歷史故事的一株松樹。
実際はそうじゃなくても、実際はここじゃなくても、謂れや言い伝えをこのような形に残そうとする地域住民の地元愛は立派だと思う。
付近が工事中だったこともあってちょっと寂しい感じがしました。
案内板も見えにくかったです。
道端にぽつんとあるので見落としそうです。
浜松城に行く時によるといいと思います。
浜松城へ向かう途中、市役所脇に有ります。
バスで浜松駅方面に帰る場合、通ります。
浜松城入り口市役所西にあります。
名前 |
家康公鎧掛松 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-457-2021 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miryoku/hakken/tanbo/201508-2.html |
評価 |
3.2 |
三方ヶ原の戦で浜松城に帰城した時に家康公が鎧を脱いでこの松に掛けて休んだとの言い伝え。
その時の松の三代目に当たるそうです。
でも三方ヶ原は城からは北側だけどこの松は南側にあるけど?と思いましたが細かいことは気にしないって事で。