駐車場は境内に向かって右側にあります。
毎年、しめ飾りを納めに友達と行っています。
厳かな雰囲気でとても落ち着きます。
恒例の「女みくじ」は友達と毎年、楽しみにしています(笑)今年の根付けの一文字は「優」でした。
今年、1年、みんなに優しく、お話を聞いてあげることができますように(u2060◍u2060•u2060ᴗu2060•u2060◍u2060)u2060
神社の近くにバス停があるようでしたが、浜松駅からでも歩ける距離だと思い歩きました、途中の交差点から上り坂になったので、バスで行った方が良いかな(徒歩25分、バスだと半分以下の時間)。
後で確認したら、本数は、毎時2~3本ぐらいです。
バス通りから、ちょっと細くなった道を歩いて右へ曲がると、正面に秋葉神社が鎮座しています。
適度な長さの参道の奥に鮮やかな朱の御社殿があります。
色々な看板が境内にないので、すっきりして気持ちが良い神社でした。
こじんまりとしていて、とても綺麗でした。
参拝者用の駐車場ありました。
静岡県神社三等級、旧郷社と由緒ある神社で、地元では「三組の秋葉様」として親しまれています。
徳川家康が浜松城在城時、秋葉山から迦具土神を勧請させた神社です。
参道両側に建つ石灯籠は、歴代の浜松城主が奉納したものだそうです。
毎年1月28日には、正月の松飾り、しめ縄、前年のお札等を炊き上げるため参拝する人で賑わい、道路には多くの露天商が並びます。
宮司さんがご不在な事もある様ですが、いらっしゃれば御朱印頂き色々お話させて頂く事が出来ます。
かつては近くの学校辺りも含めた広大な土地だった様です。
浜松城付近の遺構は、明治以降の開発や空襲で訳の分からなくなった部分が多く、また近年はマシになってきた感もあるものの、まだまだ文化財保護の意識の低い都市でもあります。
大河ドラマ井伊直虎放映時に、付け焼き刃の案内板を無造作に設置しまくり、こちらにも関連づけたものがありますが、ないよりマシ程度です。
とはいえ浜松城にお立ち寄りの際にはコースに入れておきたいところです。
夕方行きました。
誰もいなく独り占め神社でした。
とても静かで綺麗な神社です。
焼納祭の時は何度か行っています。
その時は人がたくさんいてとても賑わっています。
焼納祭と比べるとまるで別の神社のようです。
賑わっている神社も好きですが静かな神社も好きです。
火の神様なので焼納祭の時期は多くの人達が正月飾りや他の寺社の御守りや御札も納めに来ます。
神社は家康公が勧請し井伊家の赤備え発祥地とされているし神社は閑静。
赤の鳥居の向かって右側に駐車場はあるけどスペースは狭い。
こじんまりとした⛩️です御朱印はいただけませんでした。
駐車場の入口が少し狭いです。
車で行く方は注意ですが、軽なら余裕です。
お参りして御朱印を頂きました。
立派です。
静岡県神社三等級、旧郷社で、地元では「三組の秋葉様」として親しまれています。
徳川家康が浜松城在城時、秋葉山から迦具土神を勧請させた神社です。
毎年1月28日には、正月の松飾り、しめ縄、前年のお札等を炊き上げるため参拝する人で賑わいます。
駐車場は境内に向かって右側にあります。
全体的にきれいな印象を受けました。
周りが住宅街ですが静かでした。
御祭神はカグツチノカミ様です。
お守りとして、木でできた紅葉か、紅葉のデザインがカラフルに施された鈴か迷いました。
鈴を選びました。
神主さんと思われる方に御朱印を書いて頂きました。
しっかりされている印象を受けました。
元城町の濱松東照宮と共に、出世神社として呼ばれる神社で、浜松パワースポットの一つでもあります。
徳川家康が浜松の裏鬼門の守りとして、かの長篠の合戦で活躍する奥平信昌邸に秋葉不動堂を勧進したのが浜松秋葉神社の起こりで、境内は小さいながらも整備されていて雰囲気のある佇まいを見せています。
また、最近では境内の石水盤に隠れキリシタンのような文様が見つかり話題にもなっています。
この文様は輪宝紋のように見えるが類似の柄は無く、まるで十字架のようで、「仮にキリシタンの水盤だとすれば、禁止されていた信仰を周囲に気付かれないよう、あえて輪宝紋に似せたのでは」との専門家諸説もあるようです。
参拝者には車が5〜6台止められる専用駐車場が境内脇にあります。
住宅街にひっそりある、家康ゆかりの神社です。
御朱印もいただきました。
とっても素敵で静か所です。
初めて行きました。
小さいけどキレイで静かな神社でした。
御朱印もいただきました。
病気平癒の懇願しました。
時間かかっても無事回復しましたらまた御礼に来たいと思っています。
御朱印もいただきました。
毎年1月下旬にお祭りがあって、普段静かな神社は沢山の人でにぎやかだよ(・∀・)
焼納祭の時は多くの人々が訪れ、出店が賑わいます。
名前 |
濱松 秋葉神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-453-0843 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
家康の散歩道10浜松秋葉神社。
山家三方衆の一人、奥平信昌公の屋敷内に浜松城の裏鬼門の鎮守として1570年建立。
信昌公は家康公の長女、亀姫を正室とする徳川家臣。
武田家滅亡後、旧武田家臣団を召し抱える際、徳川家に従う起請文を奉納した神社でもあり「井伊の赤備え」発祥の社です。