馬が描かれた絵馬、手綱など多数の奉納物。
遠野遺産56「荒川駒形神社」 / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
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鳥居がたくさん並んでいるのが特徴の神社周り人もおらず神秘的な雰囲気があります道路からは黄色い看板が目印でそこから入れます。
手前まで車停めれるスペースはありますが結構なでこぼこの砂利道なので注意。
パワースポットです！参拝のため社殿前に立ったらそれまで曇っていた空から日がさし、明るくなりました。
優しい雰囲気です。
遠野 附馬牛町に六社ある駒形社のうちの一 #荒川駒形神社 割拝殿に駒形、馬が描かれた絵馬、手綱など多数の奉納物。
馬産の歴史を静かに物語ります。
御本殿に #コンセイサマ も #ものづくりとことだまの国（2021年11月21日）
とても神秘的な空間です。
林の中にひっそりと溶け込んだ神社で、普段は人間が一人もいませんから野生動物の声と木々が揺れたり、擦れ合ったりする音しか聞こえません。
熊などの野生動物が普通に現れる場所なので、参拝の際は大きな音が出る物(スマホで音楽等)を持参すると安心かも。
こんなに鳥居が多い神社は初めて見ました！近くに来た際は是非、参拝してみては！
馬産地遠野、荒川高原の馬たちを祀った開運スポット。
荒川高原の麓にひっそりと佇んでいます。
夏でも涼しいです。
数多くの鳥居をくぐって坂を上がって行くと、社務所のような建物があり、そのまん中が通り抜けられる造りになっています。
そこを抜け、急な石段を登って行きます。
社に出ます。
賽銭を入れ、お祈りをしましょう。
中には(馬の)「千匹絵図」があるそうです。
一般公開はされていません。
社の側壁にはたくさんの絵馬が掛けられています。
多くの人が願掛けをしています。
遠野の人々に親しまれる神社 子馬が産まれると参拝したという 阿曽沼氏の家臣.佐々木氏が馬産の神を祭った事に始まるとある 遠野遺産指定 重要文化的景観。
| 名前 |
遠野遺産56「荒川駒形神社」 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 関連サイト |
https://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/48,73688,303,656,html |
| 評価 |
4.2 |
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馬の神さまに会いに。
最寄りのバス停上柳（じょうやなぎ）から舗装路を登り、脇に入る参道の砂利道をさらに登ると入り口の鳥居に着きます。
クマの時期だったので宿の方から「熊鈴」をお借りして腰に下げ、鳴らしながら進む道は凛とした空気で、包み込むような突き放すような不思議な気配が。
お参りした帰り道、お札が欲しくて調べておいた理容店さんを訪ねると「やっていない」とのこと。
よくよく見たら、上柳バス停の真ん前に新しい鳥居と社務所ができていました。
無人ながら、初穂料を入れる箱とお札が数種類置かれていて、無事、念願がかないました。
遠野も土淵町や附馬牛町は歩いている人がほとんどいません。
新社務所の近くに参拝者用の駐車場がありますが、そこからはやはり徒歩で、登り道を30分くらい。
でも、荒川の急流に沿って歩くのもお参りのうちと思うと気持ちが清まりました。