おわら風の盆で富山を訪れたついでに本場の富山ブラッ...
西町大喜 とやマルシェ店 / / .
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昔からあるブラックラーメンを駅ナカで食べることができて便利です！硬めストレートの中太麺が食べ応えあります。
麺も豚も結構塩からいので、生卵トッピングでディップして食べるすき焼きスタイルがオススメ。
熱中症予防の塩分補給に最適です。
逆に、単品だけだと塩っぱくて食べ続けるのがキツイかもです。
おわら風の盆で富山を訪れたついでに本場の富山ブラックを食べてみようと立ち寄りました。
富山ブラック発祥のお店と聞いて期待して訪問。
中華そば並みとライスのセットを注文。
印象としては一口食べた瞬間からしょっぱい。
これはライスなしではキツい。
これはご飯のおかずとして食べるのが正解かも知れません。
今まで富山以外で食べたり、カップ麺(凄麺)で食べたブラックラーメンは胡椒の効いたラーメンの印象でしたが、全く別物でした。
ある意味インパクトのあるラーメンでした。
富山ブラックの西町大喜が駅側にあったので入店。
並＋ライスを注文。
本店に比べると薄…く…はなく(濃いのは濃い)、ブラックペッパーが全然入っていない。
自分でかけるのですかね？若しくは駅側で観光客向けになっているのか…？麺は好きです。
ライスとよく合う、これぞ富山ブラックって感じですね。
PayPayが使用出来るのは◎サービスに関してはとてもレベルが低い。
店員さん△、席狭い\u0026荷物置き場無い△、清掃△、言わないとレンゲも出てこない✖️、本店も別にサービスが良い訳ではないですが、本店の方が店自体に味があります。
とやマルシェ(施設名)の中と立地は良いですが、次に行くなら別の店舗でしょうね。
濃い富山ブラックを富山駅周辺で食べたいならどうぞw(ごはんつけた方が良いです。
濃いの苦手な方は卵も追加で)
日曜日の11時50分、その時点で行列なし、店内は1名のみ。
好きな席に座っていいとのことなのでカウンター席に座らせていただきます。
メニューは中華そばのみで、並1玉 950円、大1.5玉 1400円、特大2玉 1850円という価格設定。
量が倍で価格も倍？麺の量が増えるだけではなくスープも具材も増えるのでしょうかね？価格設定にかなり疑問がありますが、連食なので並盛でお願いします。
すると店員さんが「当店は味が濃い目なのでライスをおすすめしていますが？」とのこと。
ありがたく遠慮させていただきますが、生卵の文字が見えたので生卵をお願いします。
ちなみに、どうでもいいですがメニューには「生玉子」と書いてありますが、生の状態のものを「卵」、調理されたものを「玉子」というのが一般的と思いますのでこの表記は見直したほうがいいかも。
（富山では生玉子なのか？）さて、富山ブラックラーメンは見た目真っ黒。
スープを一口飲んでみるとかなり味が濃い目で店員さんがいうようにライスが欲しくなる味わい。
食べ進むにつれて、しょっぱさの中の旨味を感じ麺のモチモチ感やブラックペッパーの刺激を楽しめる様になるのはおもしろい。
たくさんのチャーシューもしょっぱい、メンマまでしょっぱい。
それを和らげるために生卵をつけて食べてみますがこれが正解。
ちょうどいい塩梅になりサクッといただけます。
さすがにスープは飲み干せなかったのですが、完食してごちそうさま。
次回富山ブラックラーメンに挑戦する際はお腹を空かせてライスもいただきたいものですね。
昔の肉体労働者がラーメンとおかずを一緒にして米をたくさん食べられるように、と開発されたのが富山ブラックラーメンです。
そんなコンセプトなのでラーメンには具材がたくさんゴロゴロ入っていて味はとっても濃いです。
私はラーメン並にご飯大を注文しましたが、これでもご飯のおかわりをしないと食べられなかったです。
しょっぱいですがご飯があればちょうど美味しく食べられますよ。
というか、ご飯がないと食べられないラーメンです。
どうせならご飯おかわり自由とかにしてくれたらいいのになーと思います。
富山ブラックといえばの西町・大喜のとやマルシェ店に行ってきました！富山在住ですがなにかのきっかけに食べたくなるコチラ大喜！富山ブラックラーメンは、もはや富山名物となっているスープの色が真っ黒のラーメン。
醤油ベースの真っ黒なスープに胡椒がきいて、かなりの塩辛さ。
ラーメン単体で味わうのではなく、ラーメンをおかずとして味わうことを前提に作られてきたためにこのような濃い味付けになっている。
麺は硬めのストレート太麺。
黒いスープが絡んで黒っぽくなっている。
おかずとしてのラーメンというだけあって、硬めの麺は食べ応えがある。
西町大喜の元祖富山ブラックラーメンのスープは、漆黒の濃い口しょうゆ味。
ホームページより創業昭和二十二年。
味の秘訣は高橋青幹オヤッさん氏秘伝のタレにあり。
オヤッさん由来の頑固なこだわりは今日も皆を喜ばせる。
富山のラーメンは大喜の歴史そのものである。
半世紀以上昔、ドカ弁やおにぎりを持った労働者のために、 オヤッさんは濃い味付けでチャーシューのたっぷり入った、 「よく噛んで」食べるおかずの中華そばを考え出した。
昭和二十二年、終戦後のことである。
噂に噂を呼び、富山祭りには千人もの行列を作ったこともあった。
じいちゃんから、とうちゃん、孫へと、 今や三世代にわたり親しまれている大喜。
富山県民ならば知らない者はいない。
これも、流行に左右されないこだわりの味を 頑固に守ってきたからだと自負している。
意外と富山ブラックを謳うお店が少ない中、こちらは元祖ということで新幹線の前に訪問してみました。
濃い醤油の味付けと塩っ辛いメンマは好き嫌いが分かれそうですが、濃い味好きなら楽しめると思います。
太麺にスープがよく絡んで私は好きでした。
チャーシューとメンマの味が濃いので、ご飯とのセットにすれば良かったなーと思いました。
入店から20分くらいで完食、退店したので、短い時間でも楽しめると思います。
カップ麺の富山ブラックしか味わった事がなかったので、本場の富山ブラックに挑戦してみました。
真っ黒なスープに浮かぶ豚とネギとメンマ、そこに黒胡椒がかかっていて食欲をそそります。
全体を軽く混ぜると黒いスープの中から、中太ストレート麺が出てきます。
早速スープをひと口、うん、しょっぱい（苦笑）想像してたけど、いやそれ以上のしょっぱさ。
これはやはり、白飯のおかずなんですね。
白飯と合わさると、スープの旨味や豚の旨味がグッと増します。
ご飯とセットでなければ本当の富山ブラックとは言えないと思います。
駅に隣接しているので混雑しますが回転は早いです。
今ではそれなりの知名度を誇る富山ブラック。
実は富山市内の方でないと、意外に食べないんだそうですが、その富山ブラックの有名店である西町大喜が北陸新幹線開通に伴うJR富山駅の改装時から入店されています。
富山市内界隈で大喜の看板を掲げるお店がパラパラとありますが、西町大喜とは違うお店になります。
ごはんのおかずになるように塩辛く味付けされてるのが富山ブラックの起源になるようですが、何故か本店にはライスがありません。
今は変化があるかもしれませんが。
持ち込みOKだったらしいので、そのせいなのかもしれません。
この店舗はちゃんとライスがあります。
ついでにおにぎりも。
塩辛さを多少和らげるためだろう生玉子がトッピングであります。
ここのラーメンは着丼したら、まずかき混ぜて、お味を均等にして食べるのがいいです。
繰り返しにはなりますが、原則としてごはんのおかずになるように設計されたラーメンですので、特に慣れてない方はライスが必須だと思います。
中華麺を頼むと黒い醤油ベースのラーメンが出てきた。
濃い醤油味のスープでそのまますすると塩辛い。
すき焼きのように溶いた生卵に付けながら食べると丁度良かった。
お昼時に何人か並んでいました。
ブラックラーメンの並とライスセットです。
味は濃いめですのでライスと一緒に食べるのがおすすめです場所は駅のお土産コーナーの場所にあります。
富山ブラックラーメンですが、かなり塩からかったです。
ラーメンライスのセットが良いと思います。
以前本店で食べた時はそんなに塩辛くてなかったのですが、今回は塩辛さを感じました。
富山ブラックラーメンのお店です。
若い店員さんがとても感じよく接客してくださり、よい滞在となりました。
塩味が効いているとは知っていたものの、ここまでか！と思うくらいの塩気の強さです。
チャーシューをおかずに白飯を食べるのが富山ブラックの流儀、と何かで読んだのですが、確かに白飯がないと食べきれないくらいの感じでした。
ラーメンをおかずにご飯食べるものよいです。
麺は硬め。
チャーシューも大量に入っているのですが、厚切りのネギも結構入っており、このネギがよい箸休めというか清涼剤になって効果抜群です。
駅構内にあるので、とても訪れやすいですし、ラーメンもすぐ提供されるので時間がないときも寄りやすいと思います。
塩気の強いラーメンのあとは、同じとやマルシェに和洋様々なデザートもありますので、食後に甘いデザートを食べられますよ！
昔、仕事で富山ラーメン(当日はブラックラーメンとは呼んで無かった)がすっごく美味しくて、何十年振りに！お店は全く違いますが。
こんなに塩っぱい？好みが分かれるのかな〜。
富山に来たらお昼は富山ブラックに決まり✋埼玉県民には馴染みがない富山ブラックだが一度食べると病みつきになる事間違いなし😋初回はしょっぱさが気になったが2回目からは舌が慣れてしまい欲してしまう😂生卵に麺を絡めて食べるスタイルがお気に入り👍年一で食べる不思議なラーメン😊
令和3年3月27日土曜19時に訪問。
3組待ち20分で店内へ、ラーメン並とライス1000円を注文。
味はかなり濃い目、ラーメンをおかずに白飯を食べる感覚が衝撃的でした。
富山ブラックラーメン、はじめてでしたが美味しい味でした。
家系ラーメンや燕三条背脂ラーメンとも違う独特の濃い味がこのラーメンの魅了でしょう。
ただ、スープはしびれるほどの濃いめなので、味わって飲むことが出来る人は限られるでしょう。
2021.3.6
富山ブラックは地元の人達のソウルフードであって、地元ではない人が食べると…えらいことになります。
ブラックというのは要するに醤油の事ですので、醤油が大量に入っているから黒くなるわけで、その結果ブラック、と表現されるわけです。
ということは、めちゃくちゃ醤油が濃いのでとにかくしょっぱいラーメンになるのです。
てなわけで、とにかく味が濃いので、二人で一つ、という注文方法が無難です。
ちなみに、メンマは弾力があってよいのですが、いかんせん醤油が浸み込みすぎていてせっかくの弾力性も全て台無しになって、ただひたすらしょっぱいメンマ、というものに変身してしまっています笑まあ、とにかく地元のソウルフードですからね、そんなもんです。
昔のご飯をいっぱい食べるためのラーメンとは理解して行きましたが、さすがに塩辛くて厳しかったです。
現在でもこの味で何店舗か展開されているので、地元には根付いたラーメンなので、一度は食べてみるといいと思います。
少し硬めの麺に漬物代わりのメンマに濃いスープを少し食べて、ご飯をかっ込むというスタイルですので、ラーメン単体注文は止めておいた方が得策です。
しょっぱい。
味濃いだけ。
前日に宿泊したホテルで食べたブラックラーメンのほうが美味しかったんだけど、そちらはここまでしょっぱいと感じなくて美味しかったんだけどな〜。
どっちが本当のブラックラーメンなのか。
もし、こちらの店舗のしょっぱいブラックラーメンが本物だとしたら富山ブラックラーメンは私の好みではないな。
外国人観光客の方はほぼ残してた。
これぞ、ブラックラーメン👌黒いぞー💦🎵初めての方は、ライス有りがイイかもね😝お口直しとして。
元々、ご飯のオカズがブラックラーメンですもんね✨かなり、癖になる味。
メンマは、最後に残すと、結構キツメかもね😁スープは、挑戦的に飲まれた方がイイかもね。
私は、飲めなかった😱
初の富山で、初の大喜。
味は、かなり塩っぱく、物は試しと言う事で、一度食べれば良いかと、思いました。
元々、その昔、ガテン系の方々が多かった為、この塩っぱさになったそうです。
この様な物として受け入れて、ここ最近のラーメンブームの有名店と比較するものではないものかと。
富山の食文化の１つと捉えるべき中華そばと思いました。
▪️来店金曜日の午前11:30頃富山駅隣接の「とやマルシェ」にお店があるため、新幹線で到着したお客さんで、10名ほどの行列が。
新幹線の到着を外せば、待ちは少ないかと。
▪️注文中華そば 小(並)を、注文。
メニューは、至ってシンプルで、せいぜい量くらいとライス、おにぎり、生卵。
▪️店内駅のお土産物売り場に併設されているためか、店の中は、心ばかり狭目。
壁に沿ってカウンター席、テーブル席が4卓、真ん中に枝豆シェイプ型のテーブルが。
かなり距離が近い為、出入りが窮屈です。
場所柄、大きな荷物を持っている客が多いので、ぶつかりそうになる事が多々。
注文の品を運ぶ際も、何度と椅子を引いて貰うようにお願いしていました。
▪️お味着席してから、7から8分程で、到着。
富山ブラックと言うだけ、「黒い」！ネギ、焼豚、メンマが載っています。
その上に、粗挽きの黒胡椒がかかってます。
まず、スープを一口。
^_^「かなり、塩っぱい」でした。
ただただ、塩っぱいので、水を飲みながら、終わりまで頑張りました。
麺は、中太で、コシがあり美味しかったです。
黒胡椒が、塩っぱい醤油ベースのスープにいいパンチが効いていてこれは、納得。
焼豚は、スープが塩っぱいので、あっさりとした味でした。
最後まで一応、麺と具は食べましたが、スープは流石に飲めなく、残して来ました。
▪️来訪「なし」かなり塩っぱいので、富山ブラックは、もういいかと思います。
▪️その他もともと、昔、ガテン系の方々の利用が多い為、塩分高めが好まれた背景があるそうです。
まぁ、土産話で一度は食べてみるのも、良いかと思います^_^
大好きな大喜。
富山へ来ると何がなんでも行きます。
最近は便利がいいのでもっぱらこちらのマルシェ店。
最初の頃はあのしょっぱいのがなかなかこたえましたが、今ではへっちゃらになりスープまでそのまま飲めるくらいです。
生玉子以前は味を薄めるために使ってましたが、今では味の変化のためにそのまま入れてしまうパターンやあるいはすき焼きのように溶いた生玉子にラーメンやチャーシューをつけて食べるなんていうやり方をしたりもすます。
そして何気に好きなのは脇役のように入っているネギですが、普通なら生のネギが結構な大きさで入っているとからかったりするのですが、このネギはそのまま食べてもおいしいく、なんかこだわりのネギでも使っているのかな？？？と謎です。
そして勿論ご飯も一緒に食べるのがサイコーで普段は夜は白米食べないんですが大喜を食べる時は特別で必ずセットです！
蜃気楼ロードを炎天下の中歩いて観光をして、温泉に２回入って、１ヶ月分の汗が出て行ってしまった日に、塩分が欲しくて行きました。
その状態でも塩辛いと感じましたが、美味しくいただけましたw。
Black Ramen is known to be super salty, as it was for workmen sweat a lot in hot Toyama prefecture. While sightseeing in the heat, I sweat a lot, and surprisingly, I could finish this Ramen (but I did avoid drinking the soup - it would be bit dangerous :D)
賛否両論分かれるのは良いことだと思います。
好きな人が食べにいけば良いわけで。
元々しょっぱいと言われてるのに、しょっぱくて美味しくなかった、とかのコメントを見るとそれならわざわざ食べなければ良いのにと思ってしまうのは私だけでしょうか、、、ちなみに同じく汁が黒い伊勢うどん。
あれは反対に汁が甘くて麺が柔らかくここの反対ですかね。
もちろん賛否が分かれます。
| 名前 |
西町大喜 とやマルシェ店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
076-471-8107 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.0 |
周辺のオススメ
富山ブラック発祥のお店です。
魚介系のスープが効いた醤油ラーメンに、醤油を大量に足したような味です。
旨味は強いのですが塩気も極めて強く、事前にサウナで1Lくらい汗を流しておかないと美味しくはいただけないと思います。
ラーメン単品ではとても塩辛くて食べられないので、ご飯物を追加注文される事をオススメします。
ご飯がすすみます。
一生のうちに一度食べられたら満足かなという感想で、他の富山名物を差し置いて食べる価値があるかは難しいです。