何か足りないってなっても買いにいけないので段取り注...
岩洞湖家族旅行村キャンプ場 / / .
家族でオートキャンプ場を利用しました。
事前に電話予約しましたが、とても丁寧に対応してくださり助かりました。
キャンプスポットは水はけがよく、雨上がり直後でしたが水たまりになっているような場所もなく快適に過ごすことができました。
岩洞湖のすぐ脇にあるので気持ちよく周辺を散策することができます。
設備としてトイレ、電源、シャワーなどが備わっているので初心者、家族連れでも快適にキャンプを楽しむことができます。
近くにコンビニなどはありませんので、そういった設備に頼ることを考えている場合には早めに準備をしておくと良いと思います。
岩洞湖家族旅行村 キャンプ場は無料で利用出来るキャンプ場ですね。
トイレは水洗トイレです。
斜面なので平らな部分は限られていますが、テントデッキが24基あります。
(サイズが2m34cm × 3m67cmですので、それに収まるテントは設営出来るかと思います、デッキ用の魚骨ペグは普通サイズで利用も可ですね)炊事場は、二ヶ所あります。
職員の方がとても親切でほっこり。
キャンプできる所が分かれているので職員さんに話を聞くと丁寧に教えてくれる。
駐車場とキャンプ場に高低差と距離があり、荷物を運ぶのが一苦労なのでワゴンがあるといい。
ウッドデッキもあり朽ちている所もあるのでよく見て選ぶ必要がある。
湖畔が見えるところでキャンプしようとすると駐車場から遠くなって荷物運びが大変。
あまり湖畔に近づけなかった。
岩手の内陸でも気温が下がりやすいところなので気持ちあったかめの服を持っていくのがbetter。
そこら中に枝が落ちていて焚き火が楽しかった。
お散歩できるコースもあって自然を満喫できた。
5月上旬に行きました。
場内にはまだ桜が満開で咲いていて、お花見も楽しめましたよ。
眺めも雰囲気もとても良いキャンプ場です!盛岡近郊で水辺のオートキャンプ場はここだけかな?場内も良く整備されています。
小さいお子さんでも楽しめる本格的な広いアスレチック広場もあり、たっぷり楽しめそう!ただ、サニタリーハウスのカメムシ量がハンパない!苦手な人はアスレチック広場のトイレへ〜!
白樺と湖に囲まれた景観の良いキャンプ場です。
受付はこの先のオートキャンプ場管理棟(岩洞湖家族旅行村)にて行います。
炊事場・トイレ・高床テントサイトがあります。
場内に車の乗り入れは出来ませんが広めの駐車場があります。
隣接する道路の舗装工事が進められていました。
以前はかなり荒れた道でしたが、今後は安心して利用できるようになりそうです。
冬の岩洞湖は静かで湖独り占め。
ワカサギ釣りをしました。
釣果172匹。
まずまずです。
近くに何もないので、何か足りないってなっても買いにいけないので段取り注意。
のんびりと⛺
名前 |
岩洞湖家族旅行村キャンプ場 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
019-681-5235 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.morioka.iwate.jp/shisetsu/sports/koen/1006912.html |
評価 |
4.1 |
2023/5/1利用しました。
キャンプ場の看板で曲がってから少し走ると砂利道の箇所があるのでご注意。
先ずは管理棟で受付、受付のお婆ちゃんが薪値上げしちゃって申し訳ない申し訳ないとおっしゃって、そんな事ないですと大変恐縮しました。
薪はサイトまで届けてくれました。
オートサイトは電源利用すると料金少しプラス。
薪は広葉樹なので硬めで火が長持ち。
この日は晴れと雨を繰り返しで、夜は月が出ているのに雨が降っていたりと、不思議にキレイな山の天気でした。
5/1は平日だったのでガラガラで、テント貼りながらキツツキの音、猛禽類の声、テントの歩いてる側に小鳥、夜はホーホーやホウホウのフクロウの鳴き声、翌日の朝はテント入り口に小鳥が入ってぶつかっていったり、野鳥の天国でした。
冬季休業明けだからなのかとも、どうなんだろう。
積載に余裕が無くあきらめましたが、行者ニンニクが採れるらしく、2件あった産直に寄れば良かった、藪蕎麦さんのカリントウ買えば良かったと心残りは次回にまた。
あとあと、トイレのレバーが上げると下がらず、レバーを戻してくださいと張り紙が。
貼り紙に気付かない方達続出で、気になってしまいトイレ行く度にレバーを下げて廻り、あげく、すれ違う方々にアナウンスしたり。
どうやら、レバー横のボタンを押さないとレバーが下がらないという寒冷地仕様。
帰りの管理棟で説明しましたが、昨日のお婆ちゃんではなくてお爺さんしかいなく、苦労をあまり分かってくれませんでした。
いまとなっては良い思い出です。
自然は手付かずなのか?景色は物凄く素晴らしく、フィンランド行ったことある友人がここはフィンランドのよう!と感動していました。