鉄道関連書籍がかなり充実している。
昔ほどの充実感はありませんが、ほかの本屋であまり見かけないマニアックな本やバックナンバーの品揃えが良いので、定期的にチェックに云ってます。
ブラブラ立ち読みには最適。
2輪や4輪の雑誌が多く取り揃っております。
モータースポーツ関連の雑誌も他の書店よりも圧倒的に豊富です。
他の書店には行く気がしないです。
あらゆる本が取り揃えてあります。
全館を通して太った猫が貼ってあるのはよくわかりませんでした。
甲冑が置いてあってドキドキしました。
鉄道と占いの本のコーナーはあらゆるものがあり興味深かったです。
欲しい物が有った時に利用します。
ここはマニアックな場所なので、確実に欲しい物以外を見つけてしまうと、ある意味取り返しがつかない事になりそうなので、普段はあまり近付かない事にしてます。
神保町の中にある新刊書店です。
ホビー系の品揃えが豊富ですが、個人的にはちょっと怪しい占い本や歴史本、宗教本のコーナーがとても楽しくて大好きです。
その界隈は特にクオリティにばらつきのあるジャンルですが、ある程度評価の定まった本や、意外な読み応えのある本など、読み手の力量が問われますがいい本が揃っています。
厨二心をくすぐられる怪しい装丁の魔術書や、神社庁公式テキスト、様々な種類のタロットカードなど、あれこれ手に取っているとあっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。
係の人が親切で、会計の人も落ち着いていて、気持ちよく目的の本を購入できました。
数少ないかなり気に入っている書店の一つ。
ミリタリー関連が充実している。
周囲の雰囲気も好き。
こちらの6階ばかり利用しています。
鉄道図書を探すならまずはここ。
鉄道グッズや部品の取り扱いも増えています。
足りないグッズが様々商品品物が有ったので自分の商品が直ぐに見つかります。
やっぱり6F鉄道関連に足が向いてしまう。
ここまでの品揃えはなかなか見かけない。
いつまでもあってほしいお店。
ジャンルごとに最高の品揃え。
秋葉原のブックタワーも良いけど、神田のグランデの方が見やすくて本格的。
店員の対応が同じ人であっても日によってムラでまちまち。
機嫌が良い日は丁寧な挨拶だけでなく、何気ない世間話もしてくれるが、虫の居所が悪い時は非常に素っ気無くまるで物を扱うかの如く、恐ろしく無表情で事務的に、若しくは逆に怒鳴られる様に接客される。
特に6Fの店員はこの傾向が顕著「このヲタク共が‥」と無言ながら応対の仕方で店員の心理が感じられる時もあり、非常に不愉快な想いをする場合も多々。
マニアック専門雑誌や書籍が沢山あります。
鉄道、スピリチュアル、格闘技、理工書、宗教、アニメなど神田神保町でもピカイチです。
30年以上変わりません。
書泉グランデも今はなきブックマートと共に昭和の時代から利用しています。
昔からアニメ、格闘技、音楽などカルチャーものはグランデに買いに来ておりました。
元々地下はアニメのみで1階に新書、雑誌がありました。
格闘技は上の階にあり、当時プロレスはまだ別冊ゴング、週刊ファイトくらいしかなく、グランデまで買いに来たものです。
当時書泉で書籍を買うとオリジナルしおりも付いてきて他の書店とは違っていました。
昔からある三省堂、東京堂も綺麗になりましたが未だビルは昔から変わらぬまま古い(笑)今でこそアニメイトグループですが、昭和の時代は職員がストライキを良くやっていて休むこともしばしばあり、経営状態が浮き彫りになった書店でもありました。
いつまでも頑張って欲しい書店です。
5Fのミリタリー コーナーへ用事があり来店。
ある程度の規模のフロアでありながら面陳列、平積みの本がどれも素晴らしく戦略的な売り場作りに好感が持てました。
欲しかったものよりも、もっと欲しいものが見つかるような偶然の出会いがあるのが本屋の楽しみだと思いますが、それが起こりやすい書店とも言えるのではないでしょうか。
神保町に来たらここは三省堂と並び新刊本巡回ルートなのです。
書泉ブックマートなきあと、品揃えの豊富さに対して手狭な感じがするけど、そこはツボを押さえた平積みで新刊を目立たせ、あぁこれこれ! という本を見つけやすいと感じる。
マンガを買うと抽選に参加できたりちょっとしたオマケ貰えることがあるのも楽しみ。
鉄道関連書籍がかなり充実している。
また、鉄道雑誌が発売日より前に発売される。
ただし、鉄ヲタらには閉口させられる。
神経質なほどの商品の検品、雑誌売場の占拠…。
店員が注意したのを見かけたことが何度かある。
雑誌を買う場合、鉄ヲタらを押しのけないとならないのだが、あいつら臭すぎで草。
www
神保町のデカい本屋と言えば三省堂だけど、その次がここかな?各フロアでジャンルが分かれているのでモノが探しやすい漫画の量は豊富で、有名タイトルは大体揃うね昔地下階のフロアがアダルト系豊富だったんだけど、いつの間にか微妙な状況に時代なのかなぁ。
地下のタレントフロア、狭いから仕方が無いが、レジカウンターが二つしかないため、イベント当日は物凄く並びます。
1階でも、整理券配布できるようにする、等工夫があると良いですね。
品揃えはすばらしいです。
イベントの支払いと参加券の受け取りで行きました。
広くはないけど、なかなかいい感じのお店でした。
専門誌の多さに驚きました。
神保町にある書店。
三省堂書店と双璧をなす。
三省堂書店の方がウリ場面積が広いが、書泉の方が専門書の種類は多い。
地下1階地上6回の計7階のそれぞれのフロアはテーマごとに分けられている。
6階の鉄道コーナーには鉄道関連の書籍や同人誌、時刻表はもちろんのこと、鉄道グッズや記念乗車券、更には本物の鉄道部品まで販売されることもある。
4階の宗教コーナーには宗教関連の資料がたくさん置いてあり、置いてなくても注文すれば麻原彰晃の書籍も入手できる。
1階の文庫コーナーには普通に置かれているような感じに見えるが、ところどころ内容の濃いものが散りばめられている。
書泉グランデ前職で羽田空港出張が、頻繁にあった頃空いた時間を無理矢理作って、ここへと通いました。
羽田からだと、遠いのですけれど。
専門書の取り扱いが凄いの一言。
仕事柄、気象・航空関係の本をメインに本を探して、良い物を見つけて興奮。
行くたびに発見のある書店でした。
フロア単位で、書籍のジャンル分けがなされているので、ここに慣れていない私のような者が、行っても大丈夫です。
最近は、全然行けていませんけれど。
コアな本は、ここが良いです。
最高に好きな書店です。
オタク、マニア、趣味人の殿堂。
オカルト、鉄道、アニメ・マンガオタ、昭和レトロ、多くのマニアたちを唸らせる品揃え。
山のような外国製TRPGを実際に手にとって選べるのは僕が知っている限りココと秋葉原のイエローサブマリンだけ。
イエサブは最近外国製品の入荷は少な目の様に見受けられますが此方は新製品も結構扱っていらっしゃいます。
趣味の本が充実した書店。
3階TRPGコーナーには、いつもお世話になっています。
趣味人専用の書店です。
1Fは一応一般的に売れ筋の単行本や文庫などがありますが、他フロアは基本的に趣味の本ばかりです。
ジャンル別にフロアが分かれています。
特に鉄道マニアの聖地と呼ばれるくらい、鉄道関連の書籍は多いです。
また、地方鉄道会社のグッズなんかも置いてあります。
何のジャンルでもそうですが(例えばミリタリー)を極めたかったらまずは、自分の好きなジャンルの本と雑誌をここで買い占めましょう。
とにかくマニアの味方な店。
一般書は他の本屋で探しましょう(^_^;)
ジャンル別にフロアが別れていて品揃えが充実している。
サイン会や撮影会イベントや各種フェアが定期的に行われており、展示品を見るために寄るだけでも楽しめる。
また、マルベル堂のプロマイドも取り扱っているので、往年のスター(役者やアイドル)のファンにもオススメ。
補足としてたまに店内で「サイン本」が販売されているが、何冊か購入してみた感じだと、たいてい著者名の楷書だけ(たまにサイン+姓名印などの場合もある)のようなので、購入時の参考まで。
サブカルチャー系の書籍をメインに取り扱った書店です。
普通の書店には置いていないマニアックな本が豊富に置いてあります。
ジャンルごとにフロアが仕切られているので、お目当のジャンルを見つけやすいです。
話題書や新書などはお隣の三省堂へ行き、趣味関連の本を探すならまずここに行きます。
趣味が多ければ多いほど、一日いても退屈しない書店だと思います。
名前 |
書泉グランデ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3295-0011 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 10:00~21:00 [土日] 10:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
数年ぶりに訪問しました。
理工書を探しに四階へゆきましたが、昔と品揃えが変わっており、理工書はあるものの、ネットで買いにくい本が中心に陳列されていました。
時代の流れなのかと感じつつ、ブルーバックスや、弱電の本を見つつお店を後にしました。
また、ふらりと訪問、ネットでは味わえない本探しをしたいなと感じました。