学位は持ってないけど自由に入れます。
神保町の一角に昭和3年に建設された建物。
館内は昭和の風格あるたたずまい。
宿泊させていただき良い思い出となった。
部屋にはWiFiが通っており快適に過ごすことができました。
由緒ある建物で部屋数も大きさも沢山あり使い勝手がとても良いです。
立地場所もよく周りの環境もよく来やすいです。
客層が大変よく上品です。
学ぶことに前向きな人々が集うイメージが強いですが、気軽にランチも楽しめます。
宿泊施設としては建物や現在までのストーリーに歴史を感じられるので、非常によい体験になると思います。
クラシックホテルと言って良いのかわかりませんが、この建物に1万円前後で宿泊できるのは中々スゴいことでは?と思います。
たしか土日の割り増しも無かったはず。
タイムスリップして貴族の家に泊めてもらったような非日常な経験ができます。
私が泊まった部屋は風呂トイレ別で、お風呂も広くかなり使いやすかったです。
1928年5月開業、学士会会員のための倶楽部施設です。
シングル 16㎡ベッド(布団?)は西川の100cmかなり古そうな冷蔵庫はフジタカテレビは東芝の19インチ横に小さなデスクユニットバスの前にテーブルとソファー玄関横に手洗いと壁掛けのドライヤートイレは独立しています。
ユニットバスはTOTOの120cm×160cmシャンプーはDHCのオリーブグリーンクリアーシリーズ朝食は無料洋食は卵料理3種類から選びます。
ロビーはそんなに広くありませんが、赤絨毯が歴史を感じさせます。
見かけによらずwifiが良好でしたが、設備的な古さは否めません。
とはいうものの国の有形文化財に泊まることができるので、たまにはこんなのも良いです。
東京大学発祥の地に建つ「学士会館」は、旧帝国大学出身者の親睦の場として昭和3年に創建。
学士会事務局以外に会議室、結婚披露宴会場、ホテル、レストランとしても利用されている。
国の登録有形文化財であり、昭和モダンの玄関半円大アーチやスクラッチタイルの外観などが特徴的。
昨夜は気品漂う館内の一角に設けられたカフェu0026ビアパブ「THE SEVEN’S HOUSE」を利用した。
ノスタルジックな雰囲気が漂う店内でいただくクラフトビールは最高。
つまみに頼んだソーセージやオニオンリングも美味しく、優雅なひとときを過ごすことができた。
きもの都粋日比谷シャンテ店のサンクスパーティで利用させていただきました。
たいへん親切に打ち合わせしていただき、当日にもすばらしい対応でした。
ありがとうございます。
ラタンのレストランのホールの対応が悪すぎて困った。
海外の人がもう少し周りを見て動いた方がいいと言ってました。
休日だから忙しいのはしょうがないですが、あまりいい気持ちにはなれないですね。
神保町から徒歩数分という便利な立地の、歴史のありそうな建物。
大学の同窓会で利用しました。
結婚披露宴でも利用できます。
防音もしっかりしているので、音楽の演奏も可能です。
旧帝国大学卒業生の会合用施設として、高橋貞太郎設計で昭和3年に建築された耐火耐震の4階建て鉄筋コンクリート造。
1階の天井まわりは左官職人のこて絵。
アール・ヌーヴォーの換気窓も旧朝香宮邸の庭園美術館を思い出します。
20191002言わずと知れた半沢直樹の舞台。
古めかしいと感じる人も多いと思いますが、重厚感のある歴史を感じることができる建屋です。
あまりこの場所での撮影はないと思いますので、あえてのショットです^_^。
そうそう、GLAYのTERUさんをお見かけしました。
GoogleでのParty以来ですww。
千代田区には数少ない有形文化財建築物だよ。
基礎は松杭がおよそ1300本使われ、今でも立派に役立っているという代物。
館内に一部が展示されている。
関東大震災以降の建物は、旧館が昭和3年、新館が同12年落成。
「東京大学発祥の地」記念碑があるよ。
一見の価値あり~(u003e_u003c)/
昔は学士会会員しかつかえなかったが、現在は誰でも使える。
歴史的な建造物で、あの半沢直樹のテレビドラマの撮影も行われた。
全体的に落ち着いていて、かつ比較的お値段が割安。
カフェセブンシーズは、何だかイギリスのパブを思い起こさせる。
(パブより明るいけど)神保町駅にほぼ直結しているのも便利。
談話室もありお話もできる。
食事も和洋中あり、けっこんしきもできる。
この設えでこの価格で使えるなんて。
つまらないホテルなんてお辞めなさい。
寄り合い宴会、会議もココ!国の有形登録文化財の実力は見事。
日本旅のペンクラブの総会、賀詞交換会で使わせて頂きました。
#学士会館たのしー。
古い古い建物です。
とある会合で数度行ってますが、古い建物だからこそ歴史を感じれます。
こういう建物は大切に残して欲しいですね。
元々は旧帝国大学の卒業生や学位を取った人を会員とした施設ですが、今では誰でも利用できるようになっています。
レストランなどは高級感を漂わせながら、価格は高くなく、しかし味は良く、お得感があると思います。
学位は持ってないけど自由に入れます。
たまに結婚式や会合など行われているのでその時は遠慮しましょう。
普段は一応フロントの方に内部を見学しても良いか一言かけると良いかも。
カフェレストランがあります。
意外にリーズナブル。
レトロな建物をゆっくり楽しめる貴重な場所です。
旧帝国7大学(北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学)出身者の親睦と知識の交流を目的に発足。
1913年(大正2年)西洋風の木造2階建の開館を創建したが、まもなく火災により消失、その後再建を目指したが関東大震災の影響で延期などがあり、1928年(昭和3年)ようやく現在の会館を建設に至った。
その後1936年(昭和11年)の2.26事件や太平洋戦争など影響を受け敗戦後にはJHQによる接収される事になる。
1956年(昭和31年)接収解除による返還で今日に至る。
現在は学士会の倶楽部使用が目的だが、一部を除き一般でも使用できる。
外観・内観ともレトロで重厚な造りで、非常に興味ある建築物である。
館内のレストランなども一般利用できる。
ふらりと立ち寄り、お茶をしました。
建物は古く歴史を感じます。
美味しいケーキを食べながら、のんびり出来ました。
華美すぎず、かといってシャビーでもない、歴史を感じさせる佇まいが素敵な建物。
会社のちょっとした表彰式とか、○○さんを囲む会みたいなので何度か使わせてもらったけど、まさにこういう用途にはピッタリな場所。
アクセスも良く、なかなかオススメです。
なお半沢直樹で大和田が土下座した役員会議室として使われたことも有名。
夏のビールフェス開催中。
昭和3年築の重厚なホールがビアホールに。
90分5,000円/人(税込)の食べホー飲みほー。
昭和16年、父と母が、ここで、結婚式を挙げたののが両親の死後わかりました。
生前に連れてきてあげたかった。
多分、その当時の趣をいまだに残す当地は、私にとってかけがえのない場所。
静寂な館内は、当時を髣髴させるかと。
一階残すレストランは、雰囲気最高ですよ。
久しぶりにランチを求めふらふら一人で学士会館へ。
洋食は12時前でもいっぱいでしたので、旬菜寿司割烹の二色(にしき)へ。
カウンターなら12時過ぎても座れる可能性ありです。
今日は日替わり定食、口直しの冷菓子がついて1230円也。
数量限定のばらちらしはもうなくなっていました^^;個室もあるので昼の接待にも使えます。
次回は握りにしよっと。
ご馳走様でした!
名前 |
学士会館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3292-5936 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
東京有形文化財。
建物巡り 近代建築巡りの一環として訪問しました。
各階で窓の形を変えています。
色んなデザインや装飾が散りばめられており 見応えがあります。