神田の書店街を支える中核店。
三省堂書店 神保町本店(小川町仮店舗) / / .
家への帰りがけ、ムラサキスポーツに寄ったついでに三省堂で本を探そうと思っていたら、改装期間中の移転で、ムラサキの斜め前、昔、ビクトリアだった建物に三省堂が移ってきてました。この夏、ある料理にチャレンジしてみたく、4階の趣味関係の本のフロアへ。移転期間中ということもありフロア面積はそれなりに縮小されているのでしょうが、料理以外にも、絵画や各種マニアックなカルチャーに関する本がたくさんあり、品揃えはそれなりに充実してました。最近は本もAmazonでポチってしまうことが多いですが、やはり実店舗には実店舗の魅力がちゃんと残っているのだなと、改めて感じました。
毎週末訪れるくらい大好きな本屋です。
販売されている書籍の種類や幅が申し分ないことは言うまでもないですが、圧倒的に好きな点は陳列のなされ方です。
タイトルの知名度や売り出され方に囚われず、目に留まる書籍が幾度となく気づきを与えてくれる内容が多かったと振り返ります。
他の書店ではない読者目線での売り出し方が、足を運ぶ理由になっていました。
また、レジでの対応が丁寧である点も特筆します。
いつかの実体験ですが、購入する書籍の表紙に少しばかりの折り目がついていたことに店員さんが気づかれ、その本をわざわざ交換していただきました。
小さな気遣いは、おそらく店員さん自身が本を好きで、かつ顧客の目線に立ったからだと考えています。
他の書店ではない、イベントや展示、販売所も魅力の一つです。
映画のポスターやブックカバー、古本市場など見ているだけでも楽しめる企画には毎回満足していました。
2025年ごろに建て替えが完了して戻ってくると伺っていますが、今から非常に楽しみです。
※臨時休業時は仮店舗での営業ですが、店舗面積は小さいものの、売られている書籍のラインナップや陳列の様子とセンスはたしかに三省堂のそれでした。
【仮店舗…狭い&疲れる😵u200d💫】'22.06.25追記仮店舗になって初来店。
都営新宿線小川駅から100mチョットの場所。
行ってみた感想は…・狭い前店舗に比べると圧倒的に狭い。
当然その分本の種類が少ない😢・エスカレーターがないエレベーターはあるが、自分の階に来るまで時間かかり過ぎ💦階段の方が早い‼️でも6Fまで歩くのは結構シンドイね…😩新店舗早く完成しないかなぁ。
【'22.05.14追記】他の方も書かれているように、'22.05.08に現社屋は営業終了になりました。
いてもたってもいられず、当日来店。
最終日だったので来店者が結構いてレジ混みまくり💦大学卒業後勉強したいと思っていた量子化学と免疫学の本を記念に(❓)購買。
学生時代から通っていた馴染みのある本屋だったので、この見慣れた建物がなくなってしまうのは何とも言えない気持ちになりますね…😢あれだけ大きな書店の本棚がガラ空きになっているのを見ると不思議な気分になりました(店員さんが「他の客が写らない」条件で本棚の撮影をOKしてくれました)。
と言っても6月には仮店舗での営業が始まるので、そちらにも足を運ぼうと思います。
【'22.03月】学生時代(30年位前💦)から利用しています。
JR御茶ノ水駅からの長い坂道を降って行く時は今でも毎回ワクワクします。
最近はネットで本を買う機会が増え、来店する回数は減りましたが、本日久し振りに行って膨大な蔵書量に改めて圧倒されました。
神保町本店の建物は新社屋建設のため2022年5月8日(日)で営業終了になります。
近くの別の場所で仮店舗が2022年6月1日(水)から営業予定だそうで、その間利用出来ないので要注意です。
(仮店舗場所:元ヴィクトリアゴルフ御茶ノ水店)
図書相談室では求めに応じて素速く親切な対応が有難たかったです。
実際に手に取って買いたかった欲しい本が他の書店では置かれておらず、自宅からは少し遠かったのですが、三省堂ならと思い行って見たら、欲しかった本が置かれていて助かりました。
専門書の充実ぶりがすごいです。
困ったときの三省堂神保町本店さん。
感謝です。
ビル全階にジャンルごとに書籍が別れている。
1日いても飽きない場所の一つ一階では新刊・雑誌コーナーの他に『神保町いちのいち』というお店を展開し、使い勝手の良いバックや雑貨も並んでいて新しい発見があるので、情報収集の場所にもなっている。
お勧めの商品を紹介してくれるスタッフや作家さんが作品を目の前で作ってくれたりもする。
三省堂書店はコロナ前に作家のサイン会やイベントを多く手掛けており、本店もその一つ。
落ち着いたら是非再開して欲しい。
本の他にも文房具も充実しており、インクの変えも快く請け負ってくれるので有難い、もっと早く相談すればよかった。
本の他に2階と地下に食事処がある。
2階はカフェでデザートが充実しているので買った本を2階のカフェでゆっくり読むのも醍醐味かもしれない。
10年以上前からほぼ毎月利用しています。
最大の魅力はその大きさ、書籍の数。
何度かリノベーションしていますが、代官山・二子玉川のTsutayaなどと違い、新書・文庫本に重点を置いた正統派書店というポジションです🌟
三省堂本店ということもあり、大型の書店です。
専門書も豊富であり、とても重宝しています。
特に、1F入り口入ってすぐのところで展開されている特集コーナーは秀逸で、いつも楽しませてもらっています。
今月(2021年3月)の特集は知的好奇心がとてもくすぐられるものでした。
駅から近いのもうれしいですね。
特筆すべき点としてはなかなか書店では売っていない検定教科書が買えることです。
東京ですと他に第一教科書供給さんが有名ですがあそこは5時には閉店、日祝定休ですのでこちらで買うほうが便利な方も多いのでは?なお、検定教科書は現金でしか買えませんのでその点はご注意ください。
さすがに店員(社員)の応対のレベルが高い。
つられてか客も品が良いと感じる。
神保町へ行って、ここに寄らないとはなにごとか。
w驚愕の品揃え。
学校の教科書まで売られていた(今もあるのかな?)。
amazonにはない魅力がある。
【店内】多くの本が置いてあります。
とても広いです。
一階正面から入った左側に,いちのいちという雑貨が売っているエリアがあります。
時期によって,様々な手作り作家さんが作った商品が売られています。
【目的】お気に入りの 手作り 作家さんの商品が置いてあるので,購入するため。
またぶらぶらしていてもとても楽しいです。
【感想】本よりもいちのいちのほうに行くほうが多いです。
いちのいちで手作り作家さん本人がいて,販売しているのを買いに行くのがとても楽しみです。
本人がいらっしゃるときにお話ができるととても嬉しいです。
本については洋書のガレッジセール(アウトレット)を楽しみにしています。
他にも,アウトレット本が置いてあるとつい見て,買ってしまいます。
子供たちのクリスマスプレゼントに本を買いに行きました。
たくさんあるなかでもひときわ三省堂書店限定のハンドタオルを発見。
子供たちがよく読む絵本の絵柄を三省堂書店限定で発売。
ハンドタオルと巾着がありましたが、ハンドタオルを二枚それぞれ違う絵柄を選びました。
あとは音の出る絵本を選びました。
混んでる時間で一階のレジで凄く丁寧な男性な店員さんに感動。
気持ち良く買い物出来ました。
た。
プレゼント用の袋とリボンを。
中国古典を探していましたがなかなか見つけられず店員さんに相談しました。
啓発、ビジネス本として編集されているものはいくつかありましたが、原本をそのまま読み下したようなもの、ただし古典初心者でも読みやすいもの、という面倒なリクエストに丁寧に応えてくださいました。
非常にうれしい気持ちで、また、おすすめにより購入した本もとてもよかったです。
神保町で最大規模の書店です。
新刊や専門書などあらゆるジャンルの本を手にして見ることができます。
本の購入は1階のレジだけで会計を行います。
各階を見てから買う人は備え付けのかごに入れて本を持ち歩く必要があります。
喫茶店、文房具店、眼鏡店が入っています。
流石書店の街・神保町と言わんばかりの規模のデカさと品揃えの良さ。
6F建てでジャンルごとに品分けされています。
私は地理院地図の地形図を買いによくここを訪れます。
スタッフさん達の対応も良く、信頼できます。
ポイントカードも作りました。
数年ぶりに来ました。
本少なくなった印象。
少し改革して頑張ってほしいです!
辞書は三省堂。
長年、お世話になっています。
駐車券サービスがあります。
大きな本屋さんならではの多面陳列。
時間がないときでも、1階まわりだけ、ちらっと見に行くこともあります。
豊富な品ぞろえで抜群の安心感、神田神保町の三省堂書店神保町本店。
二階のカフェがお気に入りです。
上の階で専門書や楽しみの読書用の本を買ってから二階のカフェに行き、ストロベリーコーヒーを楽しみながら読書に没頭する。
何ともいえない至福の時です。
わたしが学生だった30年前からここにある本屋さんです。
これからもここにあり続けてほしいです。
古書から新書まであらゆる種類の本に溢れる文化街、神田神保町。
三省堂書店はその顔とも言える新書の殿堂です。
青春時代に足繁く通った元学生も多いのではないでしょうか。
久しぶりの三省堂書店です。
土曜日のせいか混んでいました。
4階の三省堂古書館がメインです。
探している本は見つかりませんでしたが、ちょっと嬉しい本が見つかり幸せな時間を頂きました。
有難うございました。
子供の頃からなにかとお世話になってます。
学生の時にはアルバイト先でした。
思い入れのある本屋です。
最近は素敵な雑貨屋が1Fに入ったんですね。
変わり行く神保町にあって、いつまでも残っていて欲しい本屋です。
まず、いい店だ。
ただ、目的無しで飛び込むと迷う。
時間潰しに今日飛び込んで良かったかな?次、行くときは買いたい書籍を決めて行かなきゃ。
都内でも最大規模を誇る書店ではなかろうか本の街神保町を代表する大型店舗ですだいたいの新刊はこちらで揃うのではないかまた一階にある神保町いちのいちは週毎に展示されてるものが変わるので訪れるたびに新鮮な感じを受ける。
広くて多岐にわたるジャンルを網羅している巨大書店です。
店頭では珍しい本も手にとって選べるので失敗がありません。
マニアックな本も多く取り扱いがあり、可愛い雑貨やバーゲン本、催しで古本市もやっていたり、楽しいお店です。
雑貨を扱う神保町いちのいちはセンスのいい雑貨やアクセサリーが多く、プレゼント選びにも重宝しています。
ポイントカードもあるので、読書家の味方です。
神田の書店街を支える中核店。
会計がすべて一階になったので、いろいろなジャンルの本を買うときは便利。
雑貨が多くなって来たのは、本屋としてあまり評価はできない。
もっと本を売る店として特化してほしい。
名前 |
三省堂書店 神保町本店(小川町仮店舗) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3233-3312 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
三省堂本店が建て直しということで小さい仮店舗へ。
さすがに本店時代と比べると狭く、取り扱い書籍数も少なかった。
特に他店での取り扱いが少ない高校の教科書類の取り扱いもなくなってしまったので、行く必要が乏しい。
早く店舗を再開して欲しい。