表情、手際がスパィスになり美味しい料理をさらに引き...
実にいい!設えから、出てくる料理、雰囲気お店の方の対応ドストライクです。
地元でありながら全く知らなかったです。
ずっと気になっていた あめや さん♪外観からとても気になっていて、熊本の地元民ですが初めて訪問させて頂きました(´ω`)生ビールはなく、瓶ビールを5種類から選び、ポテトサラダとスタート。
横の関東から来たご夫婦に あなたも旅の方ですか?と話しかけられ、なるほどここは旅行で熊本に来る方が多いのかな、と。
関東から熊本に来るときは絶対利用するそう。
オススメをご夫婦に聞いて、卵焼き、唐揚げ、こんにゃく、レバーと頂きましたがどれもとても美味しかったです◡̈⃝♩焼酎や日本酒と癒されたい時にとてもいいお店。
美味しかったね、と友人と幸せな気持ちでお店を出ました(*´∀`*)有難うございました♪
老舗巡り第1916弾 1952年創業の老舗居酒屋さん。
あめや名物レバーと焼酎お湯割を注文。
元々飴屋さんだったので店名があめやとのこと。
お店を入るとカウンターと少しのテーブル席があるこぢんまりした店内。
カウンターにおばんざいがずらっと並んでいてどれも美味しそう。
レバーは鳥レバーとこんにゃくを甘辛く煮込んだ味が濃いめのおつまみなのでお酒に合う。
馬肉に肉じゃがなども美味しそう。
繁華街から少し離れた場所にぽつりとありしっぽり飲める。
駐車場なし現金のみ。
入り口の貼り紙が斬新でずっと気になっていたお店ビールも日本酒も大好き人間からすればとても嬉しく入りやすいお店でした料理メニューの種類も多いので迷いました家庭的なメニューでどれも美味しくどこか懐かしく優しい味でした特に卵焼きのボリュームと味はとても好きでしたまた何度も行きたいお店日本酒と焼酎も色々種類があり大将が好みに合わせて出してくれました大将とおかみさんの接客もとても温かくお店の雰囲気もとても良かったです当日予約なしで来店しましたが満席状態だったので予約はしていた方がいいと思います。
2022〜2023年No.1ひとは人でしか感動しない、飲食店における其れは、即ちその人の佇まい、表情、手際がスパィスになり美味しい料理をさらに引き立てる。
あとはタイミング、俺の心の持ちようがここの世界観にジャストフィット!まさに一期一会!!
初めて入店した時は、それはまた、感動しました。
目の前にはズラッと並ぶおばんざい。
どれにしようなぁと考えるだけで、楽しい。
お腹も心も満たされました。
板さんとそのお母さんには、また会いたくなりますよ。
こじんまりとしたお店ですが、料理はどれも美味しかったです。
リーズナブルで料理も最高においしい。
92歳のお母様がとてもチャーミングです。
熊本に来る時はぜひまた行きたいお店です。
出張できておりますが、最高の夕飯に出会いましたカウンターにおばんざいが並んでおり目移りして大変ですそして、どれも本当に美味しいですお酒に合わせたおばんざい選びもおばんざいに合わせたお酒も選んでくださいます※注意するのは生ビール、ソーダ割りはありませんでも店内の雰囲気もお味も申し分ない体にやさしいお食事が出来ますよ🍀
心と身体に染みる、家庭料理がいただける味わい深いお店です。
割烹着のお母さんも素敵ですが、息子さんもとてもいい。
柔らかく優しい接客がまた嬉しくて心地よいです。
お通しの温やっこから粋ですね。
ちなみに瓶ビールしかありませんよ。
またそれがいい。
私は瓶ビール好きです。
日本酒も焼酎も十分なラインナップだと思います。
お料理のひとつひとつに手間がかかっているんだろうなぁ〜と思いながら舌鼓を打って酔っていきました。
卵焼きも大きい家庭的なおいしさ。
お味噌汁もほっこりうまい!どうしてもおむすびを食べたかったので持ち帰りにしていただきました。
こりゃ確実にリピートします。
おいしかったなぁ。
ごちそうさまでした!
美味しいお酒とおばんざい、昭和生まれのおばあちゃんと話をしている嬉しさを感じさせてくださる女将さんと、的確にお酒を選んでくださるご主人といい時間を過ごさせていただきました。
手作りのお惣菜を少しずつ楽しめるお店です。
熊本の日本酒、焼酎もたくさん揃い、家庭的な雰囲気もあわせ最高!
お昼に伺いました。
入ってすぐ左の棚に昼定食のおかずが置いてあり、それを取って席に着くとごはん、お味噌汁、漬物と副菜がお盆に置かれます。
副菜は3種とさらにもうひと品、湯豆腐か納豆が選べます。
おかずは色々種類があって、私は肉じゃがと卵焼きのおかずにしました。
全部優しい味付けで、卵焼きは甘味。
どれも美味しかったです。
席に着いてから食べるまでの時間が短いのもありがたいです。
ひとつ向こうに座ってた方が食べてたちゃんぽんも美味しそうでした!
ランチにちゃんぽんをいただいた。
ボリュームがしっかりある。
スープの味も好み。
初熊本で晩御飯に、こちらに行きました。
焼酎も豊富で、大皿から様々な料理が選べておいしいです。
ここでは書きませんが、大奥さんとマスターの色々な楽しい逸話も聞けます。
翌日レンタカーで熊本を回る予定でしたので、おすすめ旅行の工程を教えてもらいました、おかげで満喫した熊本旅行となりました。
また行きたいな。
肥後銀行本店の裏。
創業から70年ほど?になる居酒屋さん。
もとは名前の通り、飴を販売されていたんだけども、って話だ。
ひとさまの情報によれば、「あめや」界隈ここは明治時代の陸軍歩兵第13連隊『山崎練兵場』の名残の地名で、同じく山崎町も今に名を残している。
当時熊本市は市区を南北に分離した状態でこの『山崎練兵場』があったらしい。
これが市街の発展を妨げていた。
それを移転、跡地に市街地建設する市区改正事業に尽力した人物が居る。
市長の辛島格というお方。
その功績は大きかったらしく、その名前は近くの『辛島町』や『辛島公園』などにもちゃんと残されている。
この界隈は昔は今より賑わっていて歌舞伎座もあったようだ。
近くのRKK熊本放送局敷地内には、森鴎外の歴史小説『阿部一族』でお馴染みの『阿部一族屋敷跡』の碑がある。
屋号の由来そんな場所にお店を構えるのが今回の『あめや』だ。
元々『飴屋』さんだったことから付けられたものなんだとお店の方がおっしゃっていた。
だ、そうな。
よく調べて書かれておるなあ。
昭和27年すなわち1952年ってことか。
なら創業から68年となるか(2020年)。
京都のような「おばんざい」形式のおみせ。
大皿が20皿くらい並んでおりましたな。
世が世なので皿はラップで覆われており、従来の壮観は拝めなかったが。
なもんで、開けて中身みるわけにもいかんし、一皿ずつ説明してくださった。
肉じゃがやなますにも強い関心はあったが、イモ枠はポテサラに振った。
まっさきに鯖の煮付である。
コノシロ(こはだ)の南蛮もぜひ。
どの料理も良いものばかり。
ちゃんと塩気はあるんだが、優しい味わい。
これは遠い昔にどこかで・・・なるほど、男の隠れ家、そういうことであるかと。
思わず、こういうお料理に飢えておったのかも知れんと呟く。
で、つれがインスタで見て絶対食べたいと言っていた鰯のフライを頂く。
これがまた素晴らしい。
身が柔らかく衣はカラリとし、備え付けの醤油との相性に唸る。
そういやお通しは豆腐でした。
温かい。
生姜と葱がいいかんじ。
んで、しばらくして心太(ところてん)がお通し第二弾でしたな。
飲み物。
ぶたはノンアルだったのだけど。
つれがビールを。
瓶ビールは(メジャー銘柄は)何でもあるかんじ。
今回はキリンのクラシックラガーを。
大女将とでも呼べば良いのか、先代の奥方様であるが。
世間話や昔の話などを聞かせて下さったわけですよ。
綺麗に着物を着こなし、その上から割烹着。
御高齢かと思うが肌もお綺麗。
実に年齢不詳やなーと思っておったら白川の水害の話になり、そのとき娘の年頃であられたので、ぶたが知る範囲の水害は昭和55年、それ以前は昭和28年なので(ryそれはともかく。
ぼちぼちお会計。
店外まで出て見送って下さり恐縮至極、ありがたい。
65年ほど続いているお店のようでした。
ランチをいただきました。
この店のシステムはメニュー2種から選択・ごはん入り口付近に置いてあるおかずで好きなものを選択(おかずの種類と組み合わせが数種類)席に持っていくと、ごはんなどが運ばれてくる・ちゃんぽん今回ごはんを選択。
ごはんは650円安いし、たくさんおかずがあるし、食べ応えはありました。
歴史を感じるおばんざいのお店。
閉店間際にブラリと入ったが、丁重な対応と美味しい大皿料理。
また熊本に来るならぜひ再訪したい。
ゆったりとしたいい雰囲気のお店でした!何を食べても何を飲んでもおいしかった!
11時半過ぎ、ランチで入店。
すでに二人の客が食していた。
入り口にある小皿一皿を取り、納豆か豆腐を選択、後は共通の小皿が出てくる。
量は多くはなく、むしろ少なめか。
ただ、高齢者が多いせいかこれでもいいのだろう。
味は家庭的な味でとてもいい。
値段も650円とこの内容で考えれば、お得感がある。
酒の種類も多く、料理は家庭料理だが美味しい。
NHKのラジオ放送も良い味を醸してる。
とても居心地の良い居酒屋さんです。
カウンターに並んだ料理がとても美味しそうなので食べすぎにご注意。
本当においしいです。
ユックリお店の方と話ながら過ごせるお店です。
こじんまりした店ですが熊本の味を味わえます焼酎も芋、コメ、麦と結構種類がありお店の人のお任せでランダムに出してもらうのも手かも。
名前 |
あめや |
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ジャンル |
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電話番号 |
096-356-8636 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
初めて訪れた土地で良き酒場に出会う魔法のおまじない「●●(地名) 酒場放浪記」を(検索窓に)唱えて訪問。
1人飲み歓迎を店先に掲げていて心強いです。
カウンターには10数種のおばんざいが並び、まずは4種盛り合わせを注文したのですが・・・、他のおばんざいもどうしても魅力的で、事前に調べて構成済みだった焼き物メニュー等のコース計画が霞んでいく・・・。
結局おばんざい2週目で力尽き、卵焼きや地鶏料理にはたどり着けませんでしたが、後悔はありません。
ベストバウトはかぼちゃの煮つけとレバー。
オーナー夫婦と超元気なおばあちゃんとも話が弾み、楽しい夜になりました。
帰り際によくよく建物全体を見ると、レトロで変わった意匠をしています。
何かしらの歴史のある建造物なのでしょうか・・・?